2020/08/08 のログ
ご案内:「温泉旅館・宴会場」に伊都波 凛霞さんが現れました。
伊都波 凛霞 >  
「ふぇー…ひどいめにあったよぉ……」

なんだか凄く疲れたように、肩を落としてよれよれと歩く
…でも、楽しかったな。なんて
あの場での皆の様子を思い出すと少し面白くなってしまう

さて宴会場につけば、既に料理も並べられていて、数名の風紀委員達が談笑している
ご自由に席についてご歓談どうぞ、といった感じの雰囲気だ

ご案内:「温泉旅館・宴会場」にラヴェータさんが現れました。
伊都波 凛霞 >  
適当な場所について、座って足を崩す
あんまり崩すとふとももがばっちりなことになっちゃうのでちゃんと裾もなおしましょう

懐石に加えて創作料理やバイキングが並ぶのは最近の流行りなのかなー、なんて思いながら

カラオケ機材もあるけど、誰か歌うのかなー歌わないなら歌っちゃおうかなー

ラヴェータ > 「凛霞、で間違いないか?
どうだ?風呂で疲れは取れたか?」

座った凛霞の後ろ上から揶揄う声がかけられる。
きっと凛霞であれば後ろに突然気配が現れたことに気づくだろう。

意地の悪い笑みを浮かべながら。

伊都波 凛霞 >  
「あー、温泉ではどうも。
 えへへ、逆に疲れちゃった。また後でのんびり入ろうかな」

かけられた声に苦笑を返す
突然気配が現れたことに対して、なんの動揺も見せていない

ご案内:「温泉旅館・宴会場」に水無月 沙羅さんが現れました。
水無月 沙羅 > 「あ、二人ともいたいた。 まだ男湯陣営は誰も来てないんですね。」

パタパタと小走りで、浴衣姿の子犬登場。
すっかり場酔いも冷めたようで、普段のいたって真面目そうな風紀委員に早変わり。
とはいえそれでもだいぶ憑き物は落ちた様子。
凛霞のとなりの席にぺたんと座った。

伊都波 凛霞 >  
「あ、お酒もある。うーん、無礼講だしちょっとだけもらっちゃおうかなあ…」

えへへーいいよねー?なんて言いつつ紹興酒を自分のグラスに注ぐ

こんなところにこなければめったに着ない、室内での浴衣姿
ゆったりとした胸元からは視線を奪う胸のほくろが覗いていたり
むっちりしたふとももからすらりと伸びた素足が妙に艶めかしい、年相応にない色香
それ一つとっても普段の風紀委員としての姿とは、皆違っていることだろう

「あ、沙羅ちゃん。
 うーん、そろそろみんな来るんじゃないかな?」

隣へと座る沙羅ちゃんににこやかに笑顔
温泉でのことは水に流そう、きっとかいほうてきになっちゃうんだ

ラヴェータ > 「それがいいだろうさ。私も後ほど一人で堪能するとしよう」

目の毒がないところで

「そうだな。あちらは騒がしそうだったしな
何、もう少ししたら来るだろうさ」

こっちも騒がしかったが。
沙羅の隣に一人分空けて座る。
理央の場所だ。

水無月 沙羅 > 「あ、まーたお酒……じゃぁ私も飲ん……飲ん……。」

呑んでもいいのか? 風紀としての何かが邪魔をしている。
飲んでみたいような、飲んではいけないような。
飲んだら大変なことになるような、ならないような。

「あの……ところで伊都波先輩? たぶん胸元少し隠した方が……あぁ、サイズ的に難しいか。」

何か少しイラッとしたのでグラスに酒を注いだ。
偶にはいいよね。 無礼講って先輩言ってたもん。

「……。」

一席あた場所に座るキツネ少女。
あの話題の後ならどうしたって気になる相手、むむむ。

ご案内:「温泉旅館・宴会場」に持流 童男さんが現れました。
伊都波 凛霞 >  
「いいんじゃないかな。今日くらいは、無礼講ぶれいこー」

これで酒乱の才覚を見せたりすればまた話は別だろうけれど

「…え、結構普通に着てるだけなんだけどマズい…?」

動くたびにたぷん、ゆさっ、と揺れている
この動きは間違いなく下に何もつけていない揺れ方だ
でも浴衣ってそういうものだからねしかたないね

ラヴェータ > 「酒か...私も頂きたいものだが...」

流石に目が多すぎる。
飲酒で失敗した記憶は百年間、一切無いが、飲みすぎた後よそよそしかった同族の記憶がある。
控えておこう。
だが、飲みたいために凛霞の酒を睨み付けており。

「にしても...貴様はどこにいても目の毒だな。凛霞」

なんて、胸元に視線を向けてから、そっと逸らす。
わかるぞ、沙羅。

持流 童男 > 「・・・・・・」

腕を組みつつも宴会場にたどり着いた。

みんな大事な人がいる。だけど、某にはなにもない。自分さえもだけど

だけどここは笑って過ごそう。だって楽しいんだもの

「おー!みんなきてるでござるか!お酒と食事楽しみでござるなあ!」

そう笑う。食事しか見ないようにしつつ、周りを見ている。