プロフ画はpicrew「赤人の少年メイカー」より使わせて頂かせております (URL:https://picrew.me/image_maker/5096)
《名前》 こんごう きょうたろう
《容姿》 黒髪だが前髪の両サイドが一条ずつ真っ白に染まっている。 低身長低体重。腕も足も細く肌も青っ白い。大体130cmちょっと、50kgいくかどうか。 小学校中学年くらいの体型だが、歴とした高校生である。
《性格》 幼い見た目とは裏腹に少しばかりスレたところがある。 言ってしまえば実年齢相応。また肉体年齢相応に振る舞う狡猾さも持ち合わせている。 だが概ね一般的な男子高校生の人間性、性格と大差無い。 一般的な男子同様、異性の身体に興味もある。 こらそこ、子供のフリしたムッツリスケベとか言わない
《経歴》 異能も持たず魔術の素養も無い、極々一般の人間として本土にて生まれる。 成長する過程でも異能の発現や魔術の才覚の目覚めなども無く、大変容以前の子供と同様、TVゲームなどに熱中して育った。
彼が8歳の時に体感型VRゲームのαテストに当選し、試作段階のゲームにアクセス、その際生じた事故によってゲームの中に閉じ込められる。 解決策も見つからないまま、肉体は昏睡状態、意識はゲーム内におかれたまま10年が経ち、研究と調査の為常世学園の医療機関へと運び込まれる。 その後、電脳世界に侵入する異能を持つ者たちの助力によってゲーム世界から帰還。 10年ぶりに肉体へと戻ったが、同時に異能も持ち帰っていた。 そのため経過観察と異能研究のため常世学園に入学。現在に至る。
《異能》 虚身【アバター】 意識が囚われていたVRRPG内でのキャラクターアバターを現実世界に具象化させることが出来る。
騎士・弓兵・戦士・盗賊・剣豪の5職業を具象化させ動かすことが出来る。 職業ごとに特性があり、経太郎の分身として行動を行うことが可能。 またゲーム内スキルの発現/行使なども可能である。
10年と言う年月の間、経太郎がゲーム内で扱い続けた職業のため、手足同然に意のままに動かすことが出来る……筈だった。 しかしそれはゲーム内での話。現実は能力に大幅な制御が掛けられている。
《邂逅》 玖美・E・アドラスヘルム:玖弥瑞:アリス・アンダーソン:クラリッサ:星見 智:織機 セラフィナ:シュルヴェステル(ヴェル):アリソン:櫻井 桜:ルリエル:富士 雅:雨見 風菜:スノーウィー・ラビットラビィ:柏木 凛:松葉 牡丹
《他》 可能なロールは過度の被暴力(後遺症が残ると判断できるもの)以外なら大抵OK 先入り時は常時後入り歓迎です。気軽に絡んでください。 私書箱・ささやきなどによる相談は随時受け付けております。 『ゲームの中から救助された男子』としての情報は既知歓迎です。 |
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