それはあらゆる防御能をすりぬける、驚異の技を持つ。 それは極限の信念を持って見通す、無二の眼力を持つ。 それはこの都市全てより集めた、無数の宝物を所有している。 深い暗闇に潜み、ただ一つの獲物を取り立てる魔物である。
ファントムシーフ 怪盗 人間 愛深きカルマ
名前:愛深きカルマ 身長:178cm 体重:軽い 容姿:仮面を被った長身痩躯の怪人 好きなもの:女性の下着 嫌いなもの:美学のない者
一人称:私 二人称:君
《背景》 常世学園を騒がす怪盗。 仮面にマント、スーツと古典じみた姿で現れる。 彼(彼女?)が狙うのは唯一つ、女性の下着のみ。 それ以外には目もくれず、また決して何者も害そうとしない。 今夜もヤツは闇を跳ぶ。
《キャラクター》 ザ・変態紳士。 常に仮面とマント、スーツ姿で活動しているため素顔は不明。 なお、仮面は気分でよく変わっている。 長身痩躯で、針金のような印象の佇まい。
気取った喋り方をするが、おおらかで茶目っ気のある性格をしている。 ただし、趣味は女性の下着収集であり、ただのロクデナシでもある。 また「女性はすべからく平等である」しかし「Yesロリータ、Noタッチ」を標榜しており、 だいたい15歳以上くらいからの女性をターゲットとしている。 盗みに関しては 「盗むならば、相手の顔が見える生が最上。しかし、時にはわからぬように盗んでいくのもまた紳士の道」などと嘯く。 最悪である。
なお、男相手だからといって塩対応するわけでもない。
泥棒行為に能力を全振りしているため、戦闘は苦手。 争いとなれば逃げの一手となる。
収集した下着は全て丁寧に保管、陳列して毎夜ワイン片手に鑑賞して愛でている。 また一定期間を過ぎた場合、一般(?)にも開放することがある。
『愛深きカルマ』とは自身で名乗っている名だが、だいたい好き勝手な名前で呼ばれている。
《異能》 「世界浸透<ワールド・イズ・マイン>」 あらゆるものを透過し、かつ任意に干渉することができる能力。 これを、直接の窃盗、もしくは潜入、脱出に使用している。 使い方次第で戦闘に転用可能であるが、それは頑なに良しとしていない。 だって、紳士じゃないだろう?
《特殊能力》 「鑑定眼<グレイトフル・アイ>」 鑑定、識別する眼力。 主に、対象の年齢、及び性別を判断する。Noロリータ。 男の娘は……あり、か……?
※既知設定その他大体OKです。あだ名など好きに付けてください。 また女性の下着は積極的に狙っていくので、NGな人は容赦なく殴り倒してください。 もしくは、なんかその時不思議なことが起こって回避してください。 ネタキャラなので、殴っても復活しますしタイーホもされるかもしれません。 こいつを黙らせる一番の方法は…… |
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