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「魔術の真髄ってのは、自分の”望み”を成し遂げることなんだ」
【本名】萌良(もいら) さだめ 【身長】138cm(ヒールで146cm) 【体重】37kg 【体型】幼児体型。指摘されるとへこむ。 【好き】姉・魔術・甘いもの・学業 【嫌い】怠惰・非論理的なもの・コーヒー 【趣味】読書・本棚作り 【好物】ケーキと紅茶
【プロフィール(既知としてよい情報)】 妖精と人間のハーフであり、実年齢に比べて外見年齢がだいぶ低い。 口調は男っぽいが、服は女子のそれを好んで着用する。(後述)
魔術に関してはかなり習熟しており、魔術理論は教鞭を取れるレベル。 禁書図書館に潜り込んでいる姿が何度も目撃されている。 占いが得意。 スイーツを供物に行われる”未来予知”は精度が高い。 魔術に反して一般生活の知識はかなり不足しがち。世間知らず。
性格は真面目であり慎重のように見えるが、 これは妖精起因の惚れっぽさ(人懐こさ)・淫蕩さを隠すためのものである。
髪量がすごいため、理髪店界隈では「店じまいのさだめ」と恐れられている。 (さだめを理髪するだけで、作業者が疲労困憊するため)
【パーソナル】
・家族構成 二人の姉がいる。 幼い頃、長女が異世界に”落ちる”瞬間を目撃してしまった。 姉が”落ちた”先は未だにわかっておらず、 姉を見つけて再会するために魔術を学んでいる。 女装した自分の姿は、当時の姉とほぼ同じ姿である。 、 姉本人がこの世界に戻って来ていた場合に気づいてもらうための女装ではあるが、 自分は男だという自覚はある。 兄弟構成 長女:つむぎ(行方不明) 次女:はかり(常世島以外に在住) 長男:さだめ
・禁書図書館について 禁書図書館で見つけようとしているのは以下2つ。 「あらゆる次元において、対象の人物を見つける魔法」 「別世界へ行き来できるポータルを作成する魔法」
・妖精化 一時的に妖精の血をフルに覚醒させる。自由に使用可能。 背中に光で構築された4枚の羽が現れ、身長が60cmほどに縮小する。 (幼くなるのではなく、スケールそのものが縮小する) 飛行能力を得るとともに魔術の威力が向上するが、 当然物理的には弱くなる。
・弱点 自分より背の高い人に可愛がられると非常に弱い。 お膝の上に載せられて撫で回されたりするとふにゃふにゃになる。
・コートを脱いだ姿
■画像(Picrew「魔法学校入学手続き」で作成)■
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