「m9(^Д^)プギャー」
【設定】 BAD LUCK TRUTH。通称B・L・T。 『それ』に出会ったなら、自分の運が悪いと思い給え。 ヒールの足音がしたならば、振り向いてはいけないよ。
落第街に棲む魔人。トラブルメーカー。 あらゆる生命を害するもの。あらゆる生命の隣人。 自らを宇宙からやってきた存在だと宣い、 迷うものには逆方向の道を、無知のものには誤った知識を与える。 魔術や秘法、遺物と実質的な手段を手渡すこともある。
背の高い人物で、常に15cmほどのヒールを履いている。身長210cm。
【特殊能力】 『幸災樂禍』 └ もしくはローマの休日。他人の不幸は蜜の味。 | 他人の不幸な記憶を食らって生き延びる。 | 幸せな記憶は味がしない。不幸こそが糧になる。 | 別にトラウマが想起されるとかそういうのは一切ない。 | 単純に他人の抱えている「不幸を食べる」というだけの特殊能力。 | └ 不幸には活きのいい悪いがある。 | どうせなら活きが良いほうが美味しいので、 | 食事のたびに落第街にいる者を襲って、 | 襲われた瞬間=活きのいい不幸を求める傾向にある。 | ちまちました食事はするものの、ドカ盛りといいながら適当に | 大規模なトラブルを起こしたりすることも多い。
【異能】 『B・L・T』 └ BAD LUCK TRUTH。 | 不幸な真実から目を覆う | ――転じて、「相手の視力を奪う」異能。 | これを恐ろしいと思えば思うほどにその時間は伸び、 | 「見えないこと」を恐れなければ瞬時に視力は取り戻される。 | これを使用して、視力のない相手をいたぶったりする。 | とくにいたぶらなくても食事はできるが、趣味なのでいたぶる。
【その他】 反省する気のないカスです。 悪なので、悪め〜!と言われたら悪だよ〜!と返します。 各種委員会やルールなどに従う気のないキャラクターです。 仲間とかもよっぽどのことがない限りなにもありません。 出会ったら運が悪かったと思ってください。 キャラクターの性質上、不快な思いをさせるかもしれませんので、 何か有りましたら囁き頂けたら幸い。 何していただいても構いません。ダメなら確定で回避したりします。
イラストの線画はako式めーかー様にお借りしました。 |
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