【プロフィール】 名前:シズク 身長:166cm 体重:ナイショ 3サイズ:B74/W58/H81 好きなもの:冒険、珍しい食べ物、珍しい生き物、珍しい機械 嫌いなもの:弱い者いじめ、一人ぼっち、虫 一人称:ボク 二人称:キミ、くん(ちゃん)呼び など
【設定】 転移荒野に現れた異邦人の少女。地球の言語で会話・読み書きができる。 元いた世界では、冒険者として『遺物』と呼ばれる機械部品を集めていた。 性格は明るく前向き、好奇心旺盛で珍しいものを見ると調べずにはいられない。 見知らぬ土地に独りでやってきた不安を表に出さないよう努めている。 あと、胸が小さくてお尻が大きいのを気にしている。
※以下は秘匿情報(ロールによってのみ開示)元いた世界は、現代から1000年以上が経過し、文明が崩壊した未来の地球である。 (あくまで可能性が分岐した世界の一つなので、必ずしも未来がこうなるとは限らない) 文明崩壊の原因は環境問題とも、外宇宙からの脅威によるものとも言われている。 これにより近代までの技術は失われたが、稀に『遺物』として発掘されることがある。 シズクは日本人の子孫であるため、名前や言語、所作などは日本的なものが多い。
【異能】 ???(名称不明) 手にした物の「構造」と「使い方」を直感的に理解し、扱うことのできる能力。 たとえ初めて触れたものであっても満足に扱えるだけの技量もついてくる。 あくまで直感なので、他人にこの力で閃いた使い方を説明することはできない。 先天的に有していた力であり、正確に異能と呼べるかは不明である。
【魔術】 元いた世界には『精霊』と呼ばれる存在がいて、その力を借りて魔法を行使する。 当然こちらの世界では使えない……はずなのだが、 マナの質が似ているらしく、簡単な魔法であれば使うことができる。 用途は主に傷の手当や身体能力の向上、明かりなど。
※以下は秘匿情報(ロールによってのみ開示)ここで言う『精霊』とは、古来より存在するとされてきた『神霊』を指す。 文明が崩壊し、伝承の多くは失われたが、その存在までは消えていなかった。 そのため、神霊のいるこの常世島でも精霊魔法を使うことができるのである。 彼らと直に接触し、協力を得られれば、より高位な魔法の行使も可能となるだろう。
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