【名前】 霊山 一仁 (れいざん いちひと)
【簡単な説明】 一 彼はこの常世島にとりついた地縛霊である。 二 己の未練を払えない限り彼は成仏することができない。 三 彼の持つ異能により彼の姿は(割とくっきり)誰にでも見ることができ、質量を持ち触れる事が可能。 四 別に彼は成仏を望んでいるわけではない。
【見た目】
ボサボサの髪、見るからに幽霊といった白装束に三角布。性質の悪いコスプレにしか見えない服装。 …本人が望めば他の服を着ることも出来る。
【死因】
交通事故、異能の暴走に巻き込まれた、門の発生に巻き込まれた、落第街での闘争に巻き込まれたか…不明。 本人は覚えておらず記録にも残されていない。その遺体は何故か共同墓地に埋葬されていた。
【異能】
【実体化】死後覚醒した異能、幽霊でありながら肉体を持った人間だったころと同じ肉体を持ち行動することができる。 ただし、タイムリミットは一日20時間までその時間を超えたり強いダメージを受けたりすると光と共に消滅し自らの墓に戻る。
【その他】
幽霊であるため食事は不要。(お供えされれば味は分かる。実際に食べることも可能。) 幽霊であるため睡眠は不要。(不要なわけで寝れないわけではない。)
・家族は本土にてくらしておりこの状況を知っているものの死んでても元気ならOKと言っている。
・学園に長くいるため既知歓迎。
【印象表】
持流 童男 (モテるのか…?妬ましい。…仲直りできるといいな。) パンプ (かぼちゃの異邦人…この世界の事を知れるといいな。) アーテル (話しやすい怪異……無事であってくれよ…僕のお墓。)
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