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暁 名無
Last Update:01/09(日) 02:28

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年齢自称20代後半
性別男性
立場教師
学年無し
種族未来人(?)
世界地球
居住場所幻想生物学研究室or異邦人街
魔術召喚・送還符術
戦闘ロール場合による
私書箱IDDaybreak
一言説明未来系異邦人先生(非常勤)
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否お気軽にどうぞ!
PC画像


 ▼Comment
※プロフ画像やっぱりこっちの方がイメージ近いかなって
プロフ画像はPicrewのお隣男子メーカー(https://picrew.me/image_maker/31304)を使わせて頂いています。
   
『パーソナルデータ』

名前:あかつき ななし
身長:183cm
体重:65kg


『概要』

十数年後の未来から訪れ、過去に滞在できる限度に到達したため未来へ還った筈の男
その際に常世島に居る間の記録や、関わった人々の記憶を対価として時間移動を行ったはずだったが……
十数年後の未来から訪れ、過去に滞在できる限度に到達したため未来へ還った筈の男
その際に常世島に居る間の記録や、関わった人々の記憶を対価として時間移動を行ったはずだったが、
【記録】は抹消されたものの、【記憶】は名無が本来居るはずの未来の側で抹消されていた。
その為、未来に戻っても誰にも覚えられておらず、元より寄る辺無い身の上のため自分の居場所を探して世界中を放浪することになった。

───それから10年後

中東の異能紛争地帯を彷徨う内に内戦に巻き込まれる。
異能も扱えず魔術は中途半端。絶体絶命の中で転移に巻き込まれ───

───気が付けば、自分が去ってから1週間ほどしか経過していない過去の常世島の転移荒野に一人佇んでいた。


動植物に関する密猟、密輸入や裏取引などを風紀委員等と協力し取り締まることがある。
ただ“何をしても良い”訳ではないうえ、大抵の場合報酬なども無い。
名無本人は「趣味が高じたボランティアもどき」と言っているが割と乗り気で活動している。


『外見』

くすんだ赤銅色の瞳に、首のところで束ねられた背中の途中まで届く赤褐色の長髪
長身痩躯で日に焼けても黒くならない肌と、伊達眼鏡が特徴の青年
顔立ちは実年齢より若く見え、20代前半でも通用するほど。え、実年齢?ひ・み・つ☆
開襟シャツにスラックス姿で居る事が多い
夏場の私服はもっぱらアロハシャツ。軽薄さに磨きがかかる。
服を着ているとやせ形に見られがちだが、いわゆる『細マッチョ』の系譜。



『性格』

非常におおらかで生徒に対し友好的に接する
教員と言う立場よりも【親しみやすい動物好きのにーちゃん】を自称して教壇に立つことがある
年上の相手には、立場上自分が上であっても敬語を使ってしまう癖があるが、
基本的にはフランクで気の良い兄の様な教員である
好きな物は酒と動物。減煙、始めたらしい。
巨乳と眼鏡をこよなく愛する独身貴族(自称)である

実のところ非常に頑固で一度決めた事は曲げようとしない面もある。
自身の事に深く踏み込まれない様にするのと同様に、他人の事情に深入りもしないよう立ち回る。
しかし根っこの部分でお人好し、かつ世話焼きな気質な為、我慢できず相手の内情に踏み入り過ぎてしまう事も。


『魔術』
異能を失ったかわりにわずかに扱えるようになった四大元素魔術(本人談)
ライターの代わり程度の火、霧吹きのような水、卓上扇風機のような風、泥団子を作れる程度の土を生じさせられる
それぞれの腕は未熟だが、複数の元素を混ぜて扱う事が出来る(例:火に風を送り続けて炎にする等)ため本人が言うよりは応用の幅が広い
その他にも「ちょっと齧っただけ」程度の魔術を行使することがある。

本人いわく「肉体からの魔力出力が極端に低い」らしい。内包する魔力量は人並み以上である。
また常に空気中の魔力を呼吸と共に吸収、体内に貯蔵している。
そのため魔術的な環境では様々に影響を受けやすい。
逆に、パッシヴで発動する魔術も僅かながらに吸収するため、抵抗力を得やすい。

天候、主に月の満ち欠けによる影響も受け易く、満月の夜は月明かりの下に出てくることはほぼ無い。
不可抗力などで月光を浴びた場合、魔力が飽和状態となって熱に浮かされたようになるとは本人談。


『召喚・送還符術』

幻想生物を特殊な符(カード)を介して召喚あるいは送還する術。
召喚可能な幻想生物は普段、名無の研究室に併設された“飼育室”にて各々自由に暮らしている。
召喚に際して魔力リソースを極端に抑える為に改良に改良を重ねられており、一般的な召喚術とは異なる点が多々見られる。
名無曰く、「符は扉、魔力は鍵として飼育室と一時的に空間を繋げているだけ」らしい。

召喚する幻想生物の概念強度よって必要とする魔力に差があるらしく、幻想生物として力が大きければ大きいほど要する魔力は増える。
竜種などは全体を召喚させることはほぼ不可能であり、腕だけ、咢だけ、吐いた炎だけ等と言った一部分しか召喚できない。

この術を完成させるため、式神の使役を大いに参考にしており、その関係で陰陽道の心得もあるらしい。



『ロール傾向』

戦闘は吹っ掛けられたら応じる程度で好戦的ではない。
恋愛にも積極的ではないが、流れによって特殊Free案件も可。
日常主体で遊べれば良いなと思います。
中文〜長文を軸に、返信時間は15分前後を目安に

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Pass:
Miniりすと v4.01