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大鋸 奏
Last Update:10/28(木) 22:35

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年齢23
性別女性
立場生徒
学年大学4年相当
種族人間
世界地球
居住場所学生居住区
異能沸血(血液の燃料化)
魔術基本的な魔術の習得
特殊能力並外れた努力と執念
部活なし
委員会風紀委員会
戦闘ロール場合による
私書箱IDreffi
一言説明二級学生上がりの風紀委員
ささやき機能の利用
 
3人以上でのロールプレイ状況・場合による
PC画像


 ▼Comment
【本名】大鋸 奏(おおが かなで)
【身長】154cm
【体重】60kg
【体型】出る所は出ている健康的な体つき。腹筋はちょっと割れてる。
【好き】甘いもの・特訓・障害物の破壊・コスプレ
【嫌い】我慢・差別・辛いもの
【趣味】人に(色々な意味で)ちょっかいを出すこと
【好物】肉料理(特に焼肉)

【プロフィール】
極めて明るい情熱家。 感情が豊かで、よく笑って、よく泣いて、よく怒る。
だれにでも元気に、情熱的に接する。
趣味はコスプレ。 猫耳をつけてみたり、バニーになってみたりする。

島に来たのは常世学園が来てすぐのころ。
異能の可能性を見出した二級学生によって本土から誘拐され、
”燃料”として使われていたが、風紀委員会に保護されて正規の学生となった。
正規学生となってからは風紀委員会に所属し、違反生徒や違反組織、
二級学生等に学業への復帰をうながすことを任務としている。

得物とその特性の関係上、強力な相手をすることに長けており、
特に過激な不良生徒を鎮圧する才に投入される。

非正規の生徒たちが正規の学業を受けるためならば協力は惜しまず、
生徒と非正規の生徒に別け隔てなく接する。

学業・運動についての成績は良好。
決して天才などではないため、毎日の予習・復習・トレーニングを欠かさない。
専門科目は破壊力学。

異能は『沸血』。
己の血液を高効率な可燃性の液体と化すことができる。
チェーンソーの燃料にする他、血液そのものを飛ばして爆薬にする等
様々な利用方法が可能。

得物:「オステオトーム研究部」が作り出した、特製チェインソー。
    自身の手首のコネクタと接続することで、血液を燃料として稼働する。
    三枚のブレードを備えており、フルパワーで稼働させた場合は
    刀身が輝いて物理・魔術的な障壁を引き裂くことが可能となる。
    普段は大型のケースに格納して背負って歩いている。

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Pass:
Miniりすと v4.01