【名前】シンシャ・セサンタエル 【年齢】27 【身長】186cm 【性格】猪突猛進 【種族】人間 【出身】? 【職業】聖セサンタエル教会 副司教 【住居】異邦人街 聖セサンタエル教会 常世支部(wikiに飛びます)
【外見】 長髪の白髪に赤メッシュの赤眼。黒い神父服の男。 蛇と星のシンボルマークのついた赤いストラをかけている。 赤眼の白蛇を常に連れており、笑みを絶やさない。
【プロフィール】(クリックで展開) 蛇を崇める聖セサンタエル教会という宗教団体に属する神父。
常世学園、ひいては常世島への宣教師として、 No.551 アガート・セサンタエル の補佐として副司教を務めている。 常世島での支部は異邦人街に位置しており、 アガートと数名の信者(NPC)と共に教会を運営している。
普段は温和な性格をしており、笑みを絶やさず、 学園のシステムについても特段異論を唱えることは無い。
ただし、温和の中に激しい気性を備えており、 本人もそれを自覚して隠しているが、箍が外れてしまうことも。 故に彼は副司教であり、アガートは彼の箍の役目も持っている。
ほぼ常に赤眼の白蛇を一匹連れており、 その蛇の事は『彼女』または『シー』と呼ぶ。
教会では属しているモノを家族として扱う習わしがあり、 司教のアガートを『父』『パパ』、 副司教のシンシャは『兄』『ブラザー』と呼ばれている。 信者は彼らにとってすべからく『子供』である。
また、教会に属さぬモノを指す場合は『子羊』と称する。
【能力】(クリックで展開) 一通りの魔法と知識は司教と成る際に会得している。 魔力量は多いのだが、冷静な状態で無ければ魔法は扱えない。 身体能力は非常に高い方、のようだ。
異能に関しての申告は"されていない"
彼らは温厚だが、怒りを忘れた魚ではない。
彼らは偉大なる古き父が残した母を愛し、尊ぶ。
彼らは家族である事に安らぎを見出す。
彼らは罪を赦し、貴方の背をさするだろう。
貴方たちは忘れてはならない。
彼らもまた、日常を営んでいることを。
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