【名前】 皇 真納 (すめらぎ まな)
【基本情報】
【外見】
栗毛の髪をツインテールにしている。 眼は赤く、鋭い。 基本、不機嫌な表情。 色白。 右目に泣き黒子。
身長/157 体重/45kg B80 W56 H83
【基本的服装】 基本、女子学生服。 私服は、普通にカジュアルなものを好む。 スカートよりはレギンスが多め。
【性格】 強気な性格で、負けん気が強い。 正義感もそれなりに強い。 同情とかはしない主義。 サッパリした性格。 でもちょっと心配症。 自分の心臓がおかしいことは知っており、既に死んでいることも薄々気づいている。 急に高度な魔術に目覚めたことも変に思っており、役立て方を考え中。
人間ではなくなったであろうことを良く悩んでいる。
健康診断をとても嫌がる。 魔術学会関係者には近寄りたくない。
昔は甘いものが好きだったが、今はそうではない。 今では正反対のブラックの珈琲を好む。 楽器のベースを弾くのが趣味。かなり上手い。 指引きが得意だが、指の皮が厚くなったりすると嫌なので、いつもピックで引く。
【現住所】 寮住まい。
【背景】 一度死んでいる。 というか今も死んでいる。
元々は唯の人間だった、が。 異世界からやってきた魔女がこの世界に現れる際に、力を暴走させてその場にいて巻き込まれた。 魔女は責任を取るために、魔女の肉体を棄てて精神をこの身体に移し、魔女の記憶を封印した。 心臓の代わりに、霊液(エリクシル)を循環させる魔導機械を埋め込まれている。 見る人が見れば、アンデッドにしか見えない。 が、アンデッドとは違うため、不死特攻系の判定には含まれない。
上記の理由から、研究機関や魔術学会関係者に興味を持たれることが多く、嫌煙している。
魔術に目覚めたばかりで、学園にも転入したばかり。島にも来たばかりである。
【固有能力】
【固有武装】
《七分封界》 『七分封界』 木火土金水と、陰=闇 陽=光 の七つ。 それらの属性を、ひとつひとつ、超高純度の精霊結晶に封印している。 精霊結晶には、各々に魔女の眷属(=高位の精霊)が宿っており、その力を使うことで各種の属性魔術を行使する。
結晶は透き通った正八面体で、それぞれ属性に応じた色を持つ。
ただし、石を一つの封印を解除する度に、吸い上げられる魔力量も増大する。 3つまでなら、エリクシル血液が生産する量がプラスなので維持できるが4つを超えるとどんどん疲弊していくようになる。 全ての封印を解いた場合、使用する魔術にもよるが、30分維持できれば良い方。
《精霊結晶》 『木の結晶』 緑色。 木と風を司る。 『火の結晶』 赤色。 火と熱を司る。 『土の結晶』 紫色。 土と重を司る。 『金の結晶』 黄色。 金と雷を司る。 『水の結晶』 青色。 水と冷を司る。 『陽の結晶』 白色。 光、聖、生命を司る。 『陰の結晶』 黒色。 闇、邪、死滅を司る。
陰+陽で『時空』、木火土金水で、『星』、全ての属性で、『無』の属性を得る。
【技能/特殊能力】
《霊薬の血液》 エリクシル液が、血液の代わりに循環している。 それは、自己再生力を強化し、死んでいるはずの人間の肉体を常に新鮮に保っている。 また、魔法効力の底上げや、魔力残量、魔法抵抗力なども劇的に向上している。 特に、魔力残量の生産力と、生命維持機能はすさまじい性能。
血液というよりはただの霊薬であり、実は赤くも無い。 そのため、すでに飲食は唯の機能であり、食べたものの栄養は、全部体外に排出される。
血の色は「煌めく銀色」をしている。 錬金術的価値ももちろんあり、本人は気づいていないが、疑似的に不老不死を獲得している。
【技能/魔術】
《無属性魔術》 基本的には、属性を持たない、純粋な魔力を使った魔術を使う。 属性魔術を使うにはひと手間かかることと、維持コストがかかるため。
【そのほか】
《魔女の記憶》 記憶を封印した魔女の精神で、『真納』という精神の崩壊をつなぎ止め、存在を存続させている。 しかし、時折無意識化で、魔女の記憶が作用する時がある。
おおむね、魔術行使の際や、魔術的要素への知見に見られる。
《属性相関》 独自に属性相関を利用します。
■⇒▲ ■は▲を撃ち砕く。 木⇒土 風⇒重 火⇒金 熱⇒雷 土⇒水 重⇒冷 金⇒木 雷⇒風 水⇒火 冷⇒熱
光⇒闇 闇⇒光 聖⇒邪 邪⇒聖 生⇒死 死⇒生
【メモ/邂逅歴など】
学園に転入したばかりで、現在、戦うこと、魔術を使うことに慣れていない。
スティールバイソン 1回 初陣? で魔法に巻き込んで怒らせちゃった。魔術の練習しなきゃね。
【PL】 エロは苦手ですが、そのたはなんでもどんとこいです。 若干、遅ロルチョコゆえ、時間を要します。 戦闘行為も、気兼ねなくどうぞ。 3人を超えると、その分ロールが遅くなりますのでご容赦を。 PBCは10年ぶりくらいになります。 なにか気になりましたら私書箱にお願いいたします。
※ソロル中は、待機も兼ねてさらに遅ロルになっております。 次ロルが無くても寝落ちなどではありませんので、ご心配なきよう。
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