BACK
伊都波 悠薇
Last Update:08/17(土) 23:04

[←Back]   [No.60]   [Next→]
年齢17
性別女性
立場生徒
学年2年
種族人間
世界地球
居住場所青垣山の道場兼自宅
異能”天秤―シンメトリ―”
委員会風紀委員会(仮)
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻主に夜間
私書箱IDkozyukuma
一言説明出来損ないの、ぼっちおぶぼっちな妹
PC画像


 ▼Comment
アヤカシや超常に長らく時代を退魔の一族と共にした経歴を持つ家の次女である彼女にとっては、普通。
あくまで――”感性”はというだけの話だが。

性能、武術の才能ということに関しては最底辺。
実力の影もなく、ただ”稽古を続けている”程度の認識。
それでも稽古をやめないのは――何故なのか。姉すら、知らない。
――というのは、一年前……まぁ、学年が変わる前までの話

現在では、最底辺からまぁ、下位くらいまで。数学で言えば過程はあっているのに、答えが違う――それくらいまでにはなった
武術も、基本はしっかりし始めて、それなりに努力の影は見えてきているけれど姉に比べればまだまだである

ハイスペックな姉を持ち、憧憬6割、嫉妬1割、心配3割。

性格は大人しく、家事が得意。”礼”を重んじる
ちょっと会話が下手で、他人と話すのは緊張する模様。
勘違い妄想癖有り。半ば、これが異能なんじゃないかと思うほど。
むっつりすけべ。

学園に通っているのだが中々、今の流行などについて行けず友は、指で数えられる程度。
友人を100人作ることを目標としているが、1年でコレなら何年か下流やら。
ぼっちをこじらせすぎた、ぼっちおぶぼっち。
自己紹介するとき緊張しすぎていかつい顔になる。
妄想劇場展開し、脳内できゃっきゃうふふむっつり展開して、あら大変、など

姉から、離れたくない、離れられない妹。
姉に追いつきたくても追いつけない妹。

目は前髪に隠れ、髪は姉ほどではないが長め。肩甲骨辺りまで。
三つ編みにすることが多い。基本、地味めな服を好む。
サラシを巻いて着痩せするタイプ。姉に負けない? ものをもつ。
両目に泣き黒子がある。

[←Back]   [No.60]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01