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ポーラ・スー
Last Update:2024/02/11(日) 17:09

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年齢20代半ば
性別女性
立場教師
学年初等教育担当
種族日系地球人
世界地球
居住場所居住区『方舟教会』
異能星域の創造
部活実戦的刀剣術研究部臨時顧問
委員会(表)生活委員 (裏)公安委員
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻夜〜朝中心に不定期
私書箱IDwakaru
特記事項基本的に乱入歓迎。待ち合わせのお誘いなども歓迎です
一言説明ゆったり穏やかお姉さん先生
ささやき機能の利用
  
3人以上でのロールプレイ入室時に囁きでの相手を含めた相談が必要
私書箱での連絡の可否気軽にどうぞ。お誘いも待ってます!


 ▼Comment

「信じる者は救われる、とても素敵な言葉だと思わない?」

※画像は【ひのき】様にskebにて描いていただきました。謝謝!
↓必ずお読みください

※RP方針
 ゆったり交流をしつつ、ギャグからシリアス、日常から恋愛、不穏まで、幅広く関わっていけたらいいなと思っています。
 確定ロールも比較的許容できますので、ロールに必要であれば積極的に活用してくだい、またこちらも必要であれば行います。
 また設定面のシェアなど歓迎ですので、気にいるものありましたらご連絡の上、ご利用ください。
 初見でも既知ロールをしていただいて構いません。
 ただし踏み込んだ内容に触れる場合は詳細まで確認してからお願いします。

※ささやき
 基本的に挨拶や提案、確認などに必要になれば積極的に利用します。
 円滑な交流のためにも対応して頂けると助かります。

※基本情報
●パーソナル
 身長:153cm
 体重:■■kg
 髪色:艶やかな黒い髪
 瞳色:光を吸い込むような深い青
 性格:穏やかでマイペース
 好き:無邪気な子供 テーブルゲーム 幼馴染の作るカレー
 嫌い:こざかしい大人 首に触れられる事
 特徴:長く豊かな黒髪、ゆったりとした和装、首の手術痕

↓以下は任意でどうぞ


※詳細情報

◆パーソナルデータ
●生い立ち
 平凡な家庭に生まれるも、生後間もなく両親を失う。
 その後、一神教の教会に引き取られ、孤児として育つ。
 孤児ではあったものの、育ての親となる司祭らに愛情をもって育てられ、豊かな感性と教養を持って育つ。
 また、四人の幼馴染と親交を深め、穏やかな少女時代を過ごす。

 しかし10代半ばの頃、幼馴染らと共にある事件に巻き込まれる。
 それによって、少女は神を信じる事を辞め、歪な道へと進み始めた。

 学生時代、幼馴染らと共に児童養護施設『方舟』を設立し、運営を始める。
 多くの子供を受け入れ、親しまれるようになった。

 しかし運営開始から二年後、一年間、行方不明となる。

 その後、常世学園に教師として赴任する事になり、また、教会と併設する形で『方舟』を常世島においても設立。
 彼女を追って常世学園にやってきた幼馴染の一人と共に、教員生活を送りつつ、『方舟』を運営している。
 常世学園では初等教育を担当し、生活委員として島民の生活に深く関わっている。

●性格
 穏やかで優しく、面倒見のいい宗教家との評判を得ている。
 マイペースでのんびりとしており、生徒との触れ合いを楽しみにしている。
 感情を荒げる事は少なく、常からおっとりとした言動が多い。

●趣味など
 テーブルゲーム全般を好み、生徒や『方舟』の子供たちとよく遊んでいる。
 休憩時間や放課後に教員仲間を誘う事もあるが、手加減が出来ないため、逃げられることもしばしば。

●幼馴染たち
 りーちゃん、たーちゃん、えーちゃん、めーちゃん、という愛称で呼ぶ幼馴染がいる。
 このうち、めーちゃんは彼女と共に常世学園に赴任しており、時折『方舟』で手製のカレーを振舞っており、このカレーが彼女の大好物である。
 また、他の幼馴染たちは、本土の『方舟』の運営をえーちゃんを中心に行っている。
▼本性 宗教家の皮を被った無神論者。
 名前は完全に偽名であるが、戸籍にはなぜかこの名前で登録されている。
 彼女の本名を知っているのは、今では、幼馴染を含めた五人だけだ。
 子供たちを手の平の上で弄んでみたり、ゲームをして大人気なく蹂躙してみたり、思春期の少年をからかってみたり、好き勝手自由気ままに面倒を見ているが、面倒見のいいのは本当で、子供たちからも懐かれている。
 なぜか彼女の前だと、逆らう気をなくすらしい。
 ご近所付き合いは無難にこなしているため近所や保護者らからの評判は良いが、実際はかなりズレた感性をもっている。

「神? そんなものは都合の良い偶像でしかないわ。
 だって、神様は何も叶えてくれないし、助けてだってくれないでしょう?
 そんな神様は居ないも同じじゃない。
 だから私は、その都合のいい「かみさま」を利用するの。
 宗教家は便利なのよ?
 人との関わり方を気をつければ後は勝手に信用してもらえるんだもの。
 ……施設?
 ええ、子供たちで遊ぶのはきらいじゃないの。とても無邪気で、可愛らしいわ。
 行き場のない子供たちを集めて、私がちゃぁんと立派にしてあげるの。
 そうしたらきっと、あの子達は私のことを心のそこから信じるようになるでしょう?
 ……何を言っているか?
 だって、神様はいないのでしょう?
 だったら、私が神様になればいいだけじゃない」

◆能力●星域の創造《サンクチュアリ》
 星々の力を引き出し、絶対不可侵の領域を広範囲に生み出す能力『だった』。
 現在は大幅に能力が低下しており、領域を作る防壁には大きな亀裂が存在する。
 自在に防壁を生み出し扱えるが、その効果範囲もまた非常に小さくなっており、半径数メートルが限界である。
 しかし、それでも類まれな防御力を持っており、物理超常、どちらに対しても守る力は絶大だ。



◆持ち物●EV00『神山船』《かやふね》
 彼女の持つ、ひと振りの日本刀。
 異世界から流れ着いた流体金属『タマハガネ』を用いて作られた、『星の鍵』と呼ばれる武器の一つ。
 『星の鍵』は適合者にしか扱う事が出来ないため、この『神山船』は適合者がおらず廃棄されるはずだった。
 物理的に優れた刀であり、超常的にも様々に応用が利く非常に強力な武器である。

●テーブルゲームセット
 趣味のテーブルゲームをいつでも遊べるように、携帯しやすい物をいくつか持ち歩いている。

◆行方不明の一年間●彼女が行方不明になってから一年の間、なにがあったのかは不明である。
 彼女自身の記憶もなく、EV00『神山船』を持った状態で見つかった。
 前後で彼女に大きな変化はなかったが、唯一、首をぐるりと一周するように手術痕が残されていた。
 それが何を意味するのかは、未だに調査中である。


◆周辺情報
●超常存在との邂逅
 彼女が幼馴染らと『方舟』を運営し始めて間もなく、彼女は『方舟』の子供たちから福引で当てた温泉旅行をプレゼントされる。
 しかし、その先でおぞましき儀式に巻き込まれ、邪神崇められる超常存在と接触してしまう。
 それでも彼女は、邪神の存在を前に「こんなものが神なのね、ああ、くだらない」と嘲笑する。
 邪神は降り立った場所を更地にしたものの、彼女は正気を保ったまま無傷で、無事に旅行を終えたのだった。

●生活委員と公安委員


●『■■■■■■計画に関する■■報告』

 


交流履歴

1.




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Pass:
Miniりすと v4.01