【本名】おこん 【身長】129cm 【体重】34kg 【体型】お子様。イカっ腹。大きなふかふかの尻尾が9本。 【好き】騙されてくれるやつ・ゲーム・えっち 【嫌い】騙されてくれないやつ・神性が高そうなやつ 【趣味】生徒に(色々な意味で)ちょっかいを出すこと・ゲーム 【好物】油揚げに納豆挟んで焼いたやつ・肉・甘いもの 【指導科目】コミュニケーション学 【プロフィール】 黄金色の長い髪と狐耳。9本の尻尾を持つ、自称・最後の九尾狐。 外見は幼女。 このナリでも教師。 服はミニ着物風。 女児服を着ると恥ずかしさから色んな意味で弱る。
性格は人懐こく悪戯好きで、人を惑わすのが好き。狡猾さの点では いまいちな所があり、騙そうとした相手に逆転されることもある。 自称数万歳の狐であるので、都合よくボケたり、あるいは見た目に 沿った幼女ムーブで相手を幻惑する。幻惑できなかったりする。 なにしろ自称数万歳。 過去の記憶は曖昧なのだ。
妖力が減ってくると、適当に見繕った生徒に交尾を要求する。 性行為はともかく、相手に触れる・触れられることで力を 蓄えられると言い張っている。
暴力をコミュニケーションの一つとして肯定しており、 その際は大きな玄翁と妖術を用いる。
■学校関連■ 様々な存在が集まる学園において、相互理解するための方法を 生徒に指導している。授業の際は教壇に座る。
ロケット研究会の顧問である。 ロケット研究会は部活ですらない非常に小さな組織であり、月面到達を目標に 月2万円の活動資金(おこんのポケットマネー)によって運営されている。 ロケット研究を名目に様々な用途に使用されることもある。
■ひみつの情報■ ・宇宙に浮かぶ巨大な岩塊…人間が「月」と呼ぶものこそ、 封印された自分の本体…巨大な殺生石ではないかと考えている。 ロケット研究会はそれを確認するための手段であるが、 生徒たちにその真意までは伝えていない。
・地母神的な性質を備えており、生徒たちに対する愛が強い。 相手を受け入れ、庇護し、包み込んで赦す性質がある。 毎年、卒業式になると愛が爆発して束縛へと変化するため、 生徒たちを手放すまいと大立ち回りを行うのが恒例行事である。
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