「信じる者は救われる、とても素敵な言葉だと思わない?」
※画像は【ひのき】様にskebにて描いていただきました。謝謝! ↓必ずお読みください◆前書き:諸注意 非常にクセが強く、二面性どころか多面的な性格を持ったキャラクターです。 基本的に悪意によって行動する事はありませんが、善意や愛情が歪であり、また行き過ぎています。 日常的には、基本的に子供っぽく無邪気に振舞いますが、その裏に計算がある場合もまたあります。 戦闘面では、狂気的な支離滅裂な行動を見せる事が多々ありえますし、狂人相応に強いです。 設定やRPなどで、交流を避けたい要素がある場合はささやきや私書箱にてお知らせください。
※RP方針 ゆったり交流をしつつ、ギャグからシリアス、日常から恋愛、不穏まで、幅広く関わっていけたらいいなと思っています。 確定ロールも比較的許容できますので、ロールに必要であれば積極的に活用してくだい、またこちらも必要であれば行います。 また設定面のシェアなど歓迎ですので、気にいるものありましたらご連絡の上、ご利用ください。 初見でも既知ロールをしていただいて構いません。 ただし踏み込んだ内容に触れる場合は詳細まで確認してからお願いします。
※ささやき 基本的に挨拶や提案、確認などに必要になれば積極的に利用します。 円滑な交流のためにも対応して頂けると助かります。
※基本情報 ●パーソナル 身長:153cm 体重:■■kg 髪色:艶やかな黒い髪 瞳色:光を吸い込むような深い青 性格:穏やかでマイペース 好き:無邪気な子供 テーブルゲーム 幼馴染の作るカレー 嫌い:こざかしい大人 首に触れられる事 特徴:長く豊かな黒髪、ゆったりとした和装、首の手術痕
↓以下は任意でどうぞ
※詳細情報
◆パーソナルデータ ●生い立ち 平凡な家庭に生まれるも、生後間もなく両親を失う。 その後、一神教の教会に引き取られ、孤児として育つ。 孤児ではあったものの、育ての親となる司祭らに愛情をもって育てられ、豊かな感性と教養を持って育つ。 また、四人の幼馴染と親交を深め、穏やかな少女時代を過ごす。
しかし10代半ばの頃、幼馴染らと共にある事件に巻き込まれる。 それによって、少女は神を信じる事を辞め、歪な道へと進み始めた。
学生時代、幼馴染らと共に児童養護施設『方舟』を設立し、運営を始める。 多くの子供を受け入れ、親しまれるようになった。
しかし運営開始から二年後、一年間、行方不明となる。
その後、常世学園に教師として赴任する事になり、また、教会と併設する形で『方舟』を常世島においても設立。 彼女を追って常世学園にやってきた幼馴染の一人と共に、教員生活を送りつつ、『方舟』を運営している。 常世学園では初等教育を担当し、生活委員として島民の生活に深く関わっている。
●性格 穏やかで優しく、面倒見のいい宗教家との評判を得ている。 マイペースでのんびりとしており、生徒との触れ合いを楽しみにしている。 感情を荒げる事は少なく、常からおっとりとした言動が多い。
●趣味など テーブルゲーム全般を好み、生徒や『方舟』の子供たちとよく遊んでいる。 休憩時間や放課後に教員仲間を誘う事もあるが、手加減が出来ないため、逃げられることもしばしば。
●幼馴染たち りーちゃん、つーちゃん、えーちゃん、めーちゃん、という愛称で呼ぶ幼馴染がいる。 このうち、めーちゃんは彼女と共に常世学園に赴任しており、時折『方舟』で手製のカレーを振舞っており、このカレーが彼女の大好物である。 また、他の幼馴染たちは、本土の『方舟』の運営をえーちゃんを中心に行っている。
▼本性 宗教家の皮を被った無神論者。 名前は完全に偽名であるが、戸籍にはなぜかこの名前で登録されている。 彼女の本名を知っているのは、今では、幼馴染を含めた五人だけだ。 子供たちを手の平の上で弄んでみたり、ゲームをして大人気なく蹂躙してみたり、思春期の少年をからかってみたり、好き勝手自由気ままに面倒を見ているが、面倒見のいいのは本当で、子供たちからも懐かれている。 なぜか彼女の前だと、逆らう気をなくすらしい。 ご近所付き合いは無難にこなしているため近所や保護者らからの評判は良いが、実際はかなりズレた感性をもっている。
「神? そんなものは都合の良い偶像でしかないわ。 だって、神様は何も叶えてくれないし、助けてだってくれないでしょう? そんな神様は居ないも同じじゃない。 だから私は、その都合のいい「かみさま」を利用するの。 宗教家は便利なのよ? 人との関わり方を気をつければ後は勝手に信用してもらえるんだもの。 ……施設? ええ、子供たちで遊ぶのはきらいじゃないの。とても無邪気で、可愛らしいわ。 行き場のない子供たちを集めて、私がちゃぁんと立派にしてあげるの。 そうしたらきっと、あの子達は私のことを心のそこから信じるようになるでしょう? ……何を言っているか? だって、神様はいないのでしょう? だったら、私が神様になればいいだけじゃない」
◆能力●星域の創造《サンクチュアリ》 星々の力を引き出し、絶対不可侵の領域を広範囲に生み出す能力『だった』。 現在は大幅に能力が低下しており、領域を作る防壁には大きな亀裂が存在する。 自在に防壁を生み出し扱えるが、その効果範囲もまた非常に小さくなっており、半径数メートルが限界である。 しかし、それでも類まれな防御力を持っており、物理超常、どちらに対しても守る事において優秀であることに変わりはない。
◆個人の趣味的活動●無学籍居住者の保護活動 不定期的に歓楽街や落第街に訪れ、孤児らを中心に保護活動を行っている。 人身売買などの妨害、スラムなどでの保護活動などを、『とある風紀委員』と個人的に協力して行っている。 これらの活動はあくまで個人的な活動であり、立場や役職などを公言する事は滅多にない。 ただし、必要であれば生活委員としての保護活動の一環であると説明する。
◆持ち物●EV00『神山船』《かやふね》 彼女の持つ、ひと振りの日本刀。 異世界から流れ着いた流体金属『タマハガネ』を用いて作られた、『星の鍵』と呼ばれる武器の一つ。 『星の鍵』は適合者にしか扱う事が出来ないため、この『神山船』は適合者がおらず廃棄されるはずだった。 物理的に優れた刀であり、超常的にも様々に応用が利く非常に強力な武器である。
●テーブルゲームセット 趣味のテーブルゲームをいつでも遊べるように、携帯しやすい物をいくつか持ち歩いている。
◆行方不明の一年間●彼女が行方不明になってから一年の間、なにがあったのかは不明である。 彼女自身の記憶もなく、EV00『神山船』を持った状態で見つかった。 前後で彼女に大きな変化はなかったが、唯一、首をぐるりと一周するように手術痕が残されていた。 それが何を意味するのかは、未だに調査中である。
◆周辺情報●超常存在との邂逅 彼女が幼馴染らと『方舟』を運営し始めて間もなく、彼女は『方舟』の子供たちから福引で当てた温泉旅行をプレゼントされる。 しかし、その先でおぞましき儀式に巻き込まれ、邪神と崇められる超常存在と接触してしまう。 それでも彼女は、邪神の存在を前に「こんなものが神と呼ばれるのね――ああ、くだらない」と嘲笑する。 邪神は降り立った場所を更地にしたものの、彼女は正気を保ったまま無傷で、無事に旅行を終えたのだった。
●生活委員と公安委員 彼女は生活委員として、学生たちの日常生活をサポートする事を趣味の一つとしている。 主に登下校の補助や、日常生活における不安の相談窓口として機能している。 その相談窓口としての主な場所は、【教室棟の一室】、【居住区の自身の教会】などが使われている。 また、教師でもあるが司祭としても働いているため、相談窓口として【個人的な連絡先】を学内に掲示している。
※彼女は公安委員会に所属しているが、表向きに生活委員会とされ、生活委員会の活動を行っている。 その本来の目的は、日常生活に潜む校則違反の温床を早い段階で発見、解決するためである。 違反の程度によっては武力行使もあり得るが、彼女の役割はあくまで早期発見と秘密裏な解決であり、調査と説得、交渉などが主任務である。
★『■■■■■■計画に関する■■報告』 検体No.00■■■■■は■■■■■■との適合係数が■■に■■。 ■■の■■■■■としては申し分なく、■■■■■■の■■とする。 ■■■は■■■■■■に対し拒否反応がなく、■■■■とした。 ■■■■■■の■■■■は■■■■■■計画に必須である。 しかし■■■■■は精神的に■■■■のため■■■■■■とするには■■■■。 ■■■は経過の観察のため、■■■■■へ配置し、データを■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■――――
★『■■の所有者』 ■■■■■■計画の根幹にある■■保持者、及び活性化記録。 1.■■■ ――■■率48% 不活性 ――■■■だが■■は休眠状態にある。 2.■■■■ ――■■率19% 不可性 ――■■■には成り得ないが異能に変化が発生。 3.■■■■■ ――■■率68% 活性済 ――■■■として非常に安定している。 4.■■■■ ――■■率53% 不活性 ――■■■となるものの短時間で不活性化する。 5.■■■■■ ――■■率94% 失敗 ――■■■■■■の■■として使用。しかし■■の崩壊が発生。 6.焔城鳴火 ――■■率00% 完全不活性 ――※原因不明、要観測
★『■■計画』 ■■■■■■計画の継続にあたり、■■計画のテストが必要となる。 ■■計画の第一段階において、■■■■■の■■を使用する。 ■■■■■の■■を基礎として、疑似■■を入力し、■■の自律稼働をテスト。 これにより疑似■■■を製造し、■■■■■■の■■を獲得する。 失敗時は対■■兵装-■■-の使用を許可。
★『対■■兵装-■■-』 捕縛した■■より精製した■■を基に製造された杭状物質。 短時間であっても触れる事により、精神汚染が発生するため、人力での使用は原則禁止とする。 -■■-に触れた■■は■■の崩壊と肉体の融解を伴い、黒い液状に変化する。 この液体は-■■-の製造に必要なため、可能な限り回収する事。
★『研究所【第二方舟】』 公的には神性の研究を行っていると申請されており、研究所への出入りや見学などは申請さえ行えば自由とされている。 主な研究は、神と信仰されている存在や、神を名乗る存在がもたらす奇跡的な超常現象や、神性そのものの解明とされている。 申請上の責任者は『水卜千利(みうら せんり)』という男性になっている。
交流履歴
1.風花優希 『ゆーちゃん』 2.橘壱 『いーちゃん』 3.伊都波 凛霞 『りんちゃん』 4.伊都波 悠薇 『はるちゃん』 5.黒條 紬 『つーちゃん』(未邂逅) 6.緋月 商店街『けんしさん』⇒Free3 個室ICU『るなちゃん』(わたしのお月様)⇒訓練所 7.時計塔 8.Free1 常世総合病院 桜緋彩『ひいちゃん』 9.落第街 路地裏 赤塚良治『処刑人さん』 10.落第街 路地裏 メア⇒■■■■■記憶抹消⇒路地裏 めあちゃん⇒???
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