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槙壌 結雅
Last Update:07/11(土) 23:11

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年齢17…らしいが?
性別女性
立場生徒
学年高校2年
種族天上神
世界異世界
居住場所とある公安委員会の一室(※占拠状態)
異能なし
魔術天界魔法
特殊能力天恵の強運
委員会公安委員会
戦闘ロール
出没時刻まちまち
私書箱IDyu1ga
特記事項※お掃除中です。
一言説明神出鬼没。


 ▼Comment
【御名前】
てんじょう ゆいが

【容姿/服装】
身長は小さめ。気にしている。体重はかなり軽い。明るめな緑色の髪、短髪。黒い瞳。発育は…少々だが、宜しくない。気にしている。
体格については、物凄いコンプレックスを抱いており、彼女の前で「貧乳」と「チビ」は禁句である。
何処へ行くにも、常にメイド服を着ている。真っ白なヘアバンドは彼女のお気に入りの一品でもある。

【性格/為人】
誰に対しても慇懃無礼なゲスメイド。所謂ウザカワ系とかいうらしい。
おっちょこちょいな振る舞いをするが全部わざとである。
己を絶対的正義と思っており、非常に皮肉い口調で話す。
毎度、うざったらしいくらい丁寧な言葉使いを心がけている。
しれっと何食わぬ顔で入学以来学校に入り込んでいる。
天上神族家系の末っ子らしい。ただし妹属性はない。
普段から人の精神を逆撫でする様な態度だが、一度友好的になると物凄く愛想が良くなる。
様々な点に欠陥点を抱えており、本人も悩んでいる。そっとしておこう。
コンプレックスに触れると物凄いいい笑顔で酷い目に遭わされるらしい。
公安委員の皆さんに笑顔と御茶と皮肉を届ける事が御仕事。
意味不明だが「御嬢様らしい御嬢様や御主人様らしい御主人様にはメイドとしてそれなりの敬意を払う」らしい。
あと、メイドで霞んでいるが一応神様である。それが故か少々傲慢。
やたらめったら紅茶に拘る。
ただし、俄である。正式な知識はない。
ダージリンとかキャンディーとか知ったことではない。

珈琲が飲めない。どんな珈琲でも飲めない。
甘党。

ゲーセンジャンキーで音ゲー廃人。
「太鼓の鉄人」とか言う音ゲーをしている。「made」とかいう登録名でランキングに乗ってたらこのゲスメイドの記録である可能性が高い。「maid」ではないのは御愛嬌。
最高難易度の曲をフルコンボする事が至上の命題。最近は全良を目指し始めたあたりちょっぴりイカれてる。
一秒に8度以上もバチを振るうその手は既に人間のものではない。元から人間ではないが。
最近は「DDL(ダンスダンスレジェンド)」なる音ゲーにも手を出し始めたが、このゲームでは今一成績が振るわないらしい。

存在そのものが神出鬼没であり、気付いたら居て、気付いたら居ない。
何処にでも出てくる。

【種族/天上神】
天上神と大層な種族名だが、神らしい力も名声もあんまりである。
過去の事で大分力を失っているらしく、その力は元々の物と比べれば極々些細なもの。
それでも十分な力ではあるのだが、基本的には所詮、残ったのはゲスなメイドだけである。
因みに末っ子故神族の中でも非常に弱い。姉より優れた妹などいないのである。

【異能/なし】
彼女のコンプレックスの一つである。

【魔術/天界魔法/それらの情報/※面倒な場合読み飛ばし推奨】
☆基礎知識
ゲームで言う、所謂「光属性」とか「聖属性」とか言われるような立ち位置にある魔術。
回復、補助、攻撃、その他何でもござれな多様性があるが、馬鹿みたいな回復能力と発動の早さ以外、今一つ飛び抜けた性質がないのが特徴。
決定打になる技が少ないのが悩みどころ。
ただし、闇を扱う者にとって、これ以上の脅威は存在しない。

☆下級光術「Angel Arrow」
天使の矢。威力は低い。真っ白な光を矢型にしてすっ飛ばす魔術。
ただ、光であるという点は非常に大きなストロングポイントで、狙いさえ合えば、相手が後からどんな抵抗をしたとしてもう手遅れである。

☆中級光術「Bright Bomb」
輝ける爆撃。単調だが強力な魔術。使った時には既に爆発が起こる。
中盤の雑魚一層に使われる全体攻撃のようなノリ。

☆上級光術「Crash Cutter」
砕く刃。数少ない決定打の一つらしい…?

☆禁術「閃華繚乱―Final Flash Flowers―」
色々とやばい回復魔法らしい…?

☆捏造「紅茶を作る魔法」
2秒でカップに入ったあっつあつの紅茶を生成する無から有を生じる夢の魔法。
同じ要領で緑茶も入れられる。
原理不明、如何なる妨害行為も受けない。魔法と言うが魔力がなくても使える。
神の力だ何だといっているがそれでいいのか天上神。
一瞬にして紅茶を入れる、ただそれだけである。
因みに市販のティーバッグから淹れた紅茶なので味はまぁまぁ。

【特殊能力/天恵の強運】
詳細不明。何かと運が良いらしい…?

【武器】
☆断罪の剣《ジャッジメント》
サイズは中くらい。細い魔剣。銀色。
「断罪」とは、罪を裁くという意の他、首を絶つという意もあるんだとか。抜群の切れ味があり、この世ならざる殺傷能力がある。だが、魔剣の癖にそれ以外能力がない。
斬らないとそもそもの効果が出ない系。
構造的に魔力の射出や遠隔斬撃が出来る訳でもない。
派手な攻撃が出来ない。斬った先から不可視の電撃的な衝撃が走るが、見えないのでやっぱり地味。威力は非常に高いのだが実に地味。
彼女ご自慢のオリジナル武器だがその点がコンプレックスである。

【委員会/公安委員会】
神出鬼没。
基本的にメンバーの誰に対しても慇懃無礼。
紅茶か緑茶を皆様にお届けするのが役目。それ以外はセルフサービスである。
室内でのキメ台詞は「珈琲は自分でお入れ下さりやがりませアホの御主人様っ♪」との事だそう。
公安委員会での彼女の地位は誰もよく分かっていないが、
誰に対してもクソのようでメイドな態度である。
固定した立場がなく、色んなところに現れては笑顔と御茶と皮肉を振りまいて行く、嵐のような人物。
因みに、頼まれた仕事は一・梭齟ハりはやるらしい。

【邂逅/出来事/備忘録】
6/3
『室長補佐代理』(中間管理職の御主人様)
それにしてもこの男、いつも通りである。紅茶をスルーされる。

6/4
志葉恭介(退魔探偵の御主人様) 未見不麻美子(ジャーナリストのお嬢様)
いちゃいちゃしてんじゃねーよ。紅茶の御誘いは断られる。

6/4
『室長補佐代理』 五代基一郎
鍋は美味いのだが誰が片づけるかでも揉めるのが玉に瑕である。
紅茶なし。代わりに缶コーヒー代120円。

6/7
夕霧(事務室のお嬢様)
サイコロをふって必ず6が出る方法とは…?紅茶二杯。

6/8
遠城寺菖蒲(菖蒲お嬢様) ヴィクトリア(ヴィクトリアお嬢様)
世間話をしようと思ったが…後日になりそう。紅茶二杯。

6/8
川添孝一(???)
ゲーセン、セバにて。神である己も認める天才クレーンゲーマー、その一言に尽きる。この日ばかりは紅茶にも目もくれず。

6/9
遠城寺菖蒲(菖蒲お嬢様) 雪城氷架(雪城お嬢様) 焔誼玖杜(???)
雑談。紅茶を断られる。ショック。
ドラゴンえもんは至高の番組である。デカタンとやらの情報を聞く。
菖蒲お嬢様はでかい。何がとは言わない。 

6/14
有澤 零砂(有澤先生)
職員室にて。世間話。既に紅茶が置いてあった。

6/15
志葉恭介(退魔師の御主人様) 薄野ツヅラ(感応の御嬢様) 井戸木さいこ(???)
焦土にて。口は災いの門。沈黙は金雄弁は銀。紅茶は華麗にスルーされた。

6/21
緋群ハバキ(緋群君)
委員会街にて。何だか面白い後輩君。紅茶三杯。

7/1
ウェインライト(???)
第一試験会場にて。美しい金髪が印象的。試験会場で紅茶が飲めるわけがない。

7/4
自販機(忌々しいガラクタ) 山吹冠木(???) 薬師寺瀬織(薬師寺さん)
商店街にて。腐った飲み物を買わされまくる。11600円の損失。
紅茶買えたけどこれも難あり。

7/8
立花響(???)
歓楽街にて。演奏中だった。

7/11
緋群ハバキ(緋群君) エルピス(サイボーグの御嬢様)
Free1常世港にて。ニンジャリアリティショック。あいええ。
同僚と話し合い。彼はニンジャだったらしい。
紅茶はなし。忌々しき珈琲が緋群君より噴出された。

【※他/PLより。】
カッコの使い方:
/地の文は台詞です。「」は使いません。
(/ロールはこちらに入れます。)
《/ヨミガナ、ルビはこちらに入れます。》
―/こちらにも同じくルビ等をいれます。―
"/文字の強調、固有名詞等に使います。特に意味はありません。"
【/ささやきなしでのPL文は通常この中に記入します。入室許可を伺う挨拶と最低限の礼儀、本文中の訂正等に用います。】
傾向:基本的に相手に合わせますが平常時は中文傾向。御都合主義、遅レス。殊に一人でのロールが壊滅しているので概ね後入り傾向です。改行能力が低いです。横に長く、縦に短い文が予想されます。
希望傾向:短文を捌くのが苦手ですので、ある程度長さがあり拾いやすいロールを回して下さると助かります。
他:既知歓迎です。
私書箱:概ねPL会話用です。苦手な方はお気を付けくださいませ。

キャラブレ:現在、試験運用中により、キャラクターがブレますが、ご了承ください。随時リファイン。現在ごちゃごちゃ要素を削り中です。

お読みいただきありがとうございました。

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Pass:
Miniりすと v4.01