出自:「―――――」―、「――人間」(判明タイミング:A判明と同時) @異能:水金火木土・及びそれに準ずる物質なら『――――――――――――――――――――――――――――』、操れる。 (判明タイミング:『』内に該当する相手と同時に能力を行使した際) A??:「――――――――――」。(判明タイミング:殺された時) B異能:「計算が異常に早い(その間コア(胸の宝石)が赤熱する)」。 C特能:「対象の観察で相手の寿命が(かなり大・G把にだが)分かる」
<キャラ説明> 15歳(?) 155cm ?kg 顔立ちから声から胸から体型から何から何まで中性的。 胸に白い宝石のようなものが埋め込まれている。
五行。水金火木土とそれに準ずるものを動かすことができるようだ。 人間かどうかを手軽に判断できないかと「お母様」に相談した結果、合計10分間対象を観察することで、対象の寿命が超大雑把にわかるようになった。
<他に色々> 「お母様」が居るらしい。この島にはいないようだが。
<不確定情報> 考え事をしている時に胸の宝石が光ることがある?
<出会った方たち> ・空閑 栞 (名簿No.132) 島に来て最初に話した先輩。 島の案内をしてもらった。 浜辺で実戦訓練?を行ったところ一瞬でぶちのめされてしまった。 少なからず代償がある力だったらしいけれど……あぁ、弱いなぁ、私って。
・蒼穹 (名簿No.53) 住宅街ですれ違い、軽くお喋りをした。 まだ名前も聞いていないけど、持っている力はすごいようだ。
・リリア・ウィスタリア(名簿No.107) 公園で電柱に頭をぶつけたのを目撃。 介抱したという程でもないけれど、寮まで送って行ったりして仲良くなった。 栞先輩と浜辺で実践訓練を行っていた時に割り込んできたあの人は誰だったんだろうなー(棒読み |
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