「……………………」 「……………………?」 「……………………うん」
【本名】狛江 蒼狗(こまえ そうく) 【愛称】飼い殺し 【年齢】18歳(入学時15歳)誕生日:三月十一日 【身長】182cm 【体重】76kg 【体型】筋肉質 【外見】髪/白(癖有、長め) 瞳/蒼白 【好き】人を守ること・寝ること 【嫌い】孤独・悪・柑橘系の匂い・激しい光 【趣味】天体観測・体操・曲芸・トレーニング・即興演奏 【好物】鶏胸肉・淡い味付けのもの・コーヒー 【得意教科】現代文・英語・神話学U・結界術A・地学B・体育 【苦手教科】オーラルコミュニケーション 【性格】寡黙・不言実行・忠誠 【家族構成】祖父母、叔父、両親。 【異能】《地の果てまでも追い縋る猟犬》 【魔術】《狛江神道》 【技能】《古武術・無道双牙流》 【所属組織】公安委員会特別捜査部資料整理課特別雑務班・兼捜査第一課臨時メンバー 【居住地】常世寮男子棟246号室(一人部屋)
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◎詳しくはwiki内個人ページまで。
-3年生 --去年も3年生だった。故あって留年したらしい。 --島に訪れたのは3年前のこと。“アイズ・ランド”という研究プロジェクトによって招聘されてきた。 --一年前に“事故”でプロジェクトは凍結(実質消滅)、現在の狛江蒼狗は一般生徒である。
-公安委員会“特雑” --スーパー雑用。買い出し、掃除、書類整理。メイン任務。メンバーは蒼狗一人の不思議な部署。 --時折戦闘員として単独で駆り出される事がある。 --最近、公安委員会直轄第二特別教室 調査部別室からの指令も受けるようになった。 ---事件の初動捜査等で実働部隊として駆り出される。
-【異能】《地の果てまでも追い縋る猟犬》 --CTFRA(Common TOKOYO Framework of Reference for S-Ability 常世共通異能参照枠)による能力評価 【STAGEV】Lv7:Specialist『特化』 --特殊な重力操作。自らにかかる重力を一定条件下で制御できる。 --【異能】の根源は右目。発動時は青白く輝く。
-狛江神道 --渡来人が開祖の民族神道の一流派。 ---結界術が専門で、今世紀の騒動でも悪意ある“異邦人”への対応へ貢献している。 ---特殊な古武道、無道双牙流を伝承している。
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【RP傾向】 中〜長文。レスポンスにかかる時間は5~10分程度だがRP内容次第で伸びる。 ──以下、文章内で使用する記号の意味。参考までに。 括弧なし:PC本人の発言。 「」:NPC(モブ)の発言、またはPC本人の発言。 ():心理描写、状況描写。 ()内の「」:PCの心情描写。口に出してはいない。振る舞いから読み取ることは容易。 『』:引用。 《》:ルビ。または、異能等の固有名詞。 “”他:強調表現。
【OK・NG】 常世学園ルーリングで規定されている遊び方の範疇内であればNGなし。 知り合い・友人・情報や噂を聞いたことがある等の軽い既知設定可。 親友・恋人・宿敵等濃い設定を既知にする場合はまず相談から。 一人遊び中は乱入歓迎。 乱入してほしくない時は補足に説明を入れるのでそれが入っていなければいつだろうとも。 メインストーリーはシリアス傾向。何も考えず適当に遊ぶ時はコメディ傾向。 シリアス:コメディ比率を4:6ぐらいでいきたい。その他は拘りなし。 突然長文を投げつける癖があるのでもしも飛んできたら適当に受け流してください。
【●】以上。 他、設定の分かり辛い所への質問・諸々の相談があれば私書箱【rew】まで。 如何様なものでも私書箱にメッセージが入れば喜びます。
-目的 --公安委によって隠蔽された事件、『E-3事件』を秘密で追っている。 ---個人的に捜査を行っているが、芳しい成果は出ていない。 --もう既に“終わった事件”であり、事後処理も済んでいる。 ---表向きには『ホワイトビースト事件』として扱われており、E-3の名を出す者は居ない。 ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ ┏ |
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