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スピナ
Last Update:06/20(土) 01:34

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年齢数えていない
性別女性
立場生徒
学年1
種族海精
世界異世界
居住場所海底遺跡郡
異能護る棘の殻
特殊能力水中活動
戦闘ロール
出没時刻不定期
私書箱IDuninoko
特記事項陸上での活動はあまり得意ではないようです。
一言説明*棘々の球体が水面に浮かんでいる*
PC画像


 ▼Comment
少女は海の中にいた。

しかしある日目覚めたら、そこは自分の知っている海ではなかった。





✹パーソナルデータ✹

身長:100cmくらい



少女は海の精霊である。
海洋生物の海栗を模した『殻』を持っている。
少女は『殻』を自在に操ることができる。
それが少女の持つ【異能】だった。

少女は別の世界の海中で暮らしていた。
しかし、いつの間にか「門」をくぐっていた。
そしてこの世界の海へたどり着いた。

少女は人間の言葉を解す。
元の世界にも人間はいた。たまに会話することもあった。
その時に呼ばれていた名前が「スピナ」だ。
人間は怖くはない。しかし、それ以外は怖いかもしれない。

少女の食料は他の小さな魚だ。
少女は生きるために、最低限を狩り、命に感謝し、喰らう。
少女はその気持ちを忘れなかった。
だから少女は、無闇に魚を乱獲する人に不快感を覚えるだろう。
下手したら襲撃するかもしれない。

少女は人型だが、長年水中で活動してきた。
そのため、陸上での活動は不得意としている。
しかしできないわけではないし死にもしない。
ただ、歩行が困難なだけである→だいぶ慣れてきました。



[6/17時点のお話]

少女は、様々な人と出会った。
陸に上がる練習を手伝ってもらったり
学校について教えてもらったり
いろんなものを貰ったり
少女はそれを通じて、いろんなことを学んだ。

そして6月の17日……

少女はいろいろな手続きの後
学生証をもらい、学生の一員として学校に通えるようになった。



✹異能について✹

通常、『殻』を纏っていることはない。
海の中なら、呼び出したい時に、いつでも呼べる。
また、眠る時は殻で身を囲って、安全に眠る。

陸の上での異能の発動は未知数。



✹特殊能力について✹

そのままである。
水中……主に海の中で自由に活動できる。
水中でのコミュニケーションはテレパシー。
水中での移動速度は、水の流れにもよるが、とても素早い。
常世島を一周するのにそこまで時間がかからない程度には。

渦巻きには弱い。



✹ロールについて✹

最初は海底遺跡群を中心にするつもりでしたが
だんだん活動場所が広がってきたので
その制限も外しておきます。今はもういろんな場所に行けます。

だけど居住区は変わらず海底遺跡群。あと浜辺が好き。



既知設定については
少女がそこ(海底遺跡郡)にいたのを見た、という形でなら構いません。

日常・ほのぼの・戦闘・恋愛・虐待・コメディ・シリアス・事案
とりあえずどのロールでも受け付けます。



✹交友関係✹

なお『友達になった』とはスピナがそう思っているだけである。

・パミョン(No.96)と友達になった
・ソラとルナ(No.3)と友達になった
・テリメーラ(No.111)と友達になった
・烏丸 九郎(No.35)と友達になった
・まりも(No.92)と友達になった
・ヒメル(No.83)と友達になった
・山田 竹蔵(No.118)と友達になった
・荒木 翔(No.124)と友達になった
・黒谷 知来(No.275)と友達になった
・雪城 氷架(No.36)と友達になった。
・猫乃神ヘルベチカ(No.62)と友達になった。
・山吹 冠木(No.209)と友達になった。
・シィレ(No.243)と、あと池の"みんな"と友達になった。
・ルフス・ドラコ(No.282)とアリストロメリア(No.150)を
 公園で見かけた。名前はまだ聞いてない。
・ユーユン・レイ(No.343)と友達になった。


✹活動範囲関係✹

・浜辺で陸に上がる練習をした
・もう道路もへっちゃらだ
・常世神社をお散歩した
・住宅街に迷い込んだ
・カフェテラス「橘」に案内してもらった
・学生通りまで歩いた
・学校の方向もわかった
・学校内はまだちょっとわからない。あ、でも受付までなら行けるよ
・第三第教室棟の、特別講座室までの道のりなら覚えた。



✹その他✹
・パミョン(No.96)に、学校について教えてもらった

・ソラ(No.3)に金平糖をもらった、おいしかった

・テリメーラ(No.111)と一緒に歌った。またこんど一緒に歌う。

・ソラとルナ(No.3)、テリメーラ(No.111)が歩く練習を手伝ってくれた

・烏丸 九郎(No.35)が歩く練習を手伝ってくれた
 あとアップルジュースをもらった、あまかった
 あと学校についてもっと教えてもらった

・まりも(No.92)に、おしるこコーラをもらった。
 炭酸の感覚にやみつきになった。しゅわわわわ。

・ヒメル(No.83)にお腹す・「て倒れていたところを助けてもらった。
 あと、あめ玉を貰った。硬い、でも、甘い。
 あと、カフェテラスへ案内してもらった。
 モンブランとコーラの味を知った。
 あと、スプーンの使い方と、乾杯を、教わった。
 学校に入るのを、祝ってもらった。

・荒木 翔(No.124)に、入学に必要なこと、教わった。
 夜は、人が寝る時間、スピナ覚えた。
 学校に入れるかも。うれしい。

・テリメーラ(No.111)とまた浜辺で会った。
 一緒にお勉強したり、一緒に歌いたいって言われた。うれしいな。

・黒谷 知来(No.275)に道案内してもらった。
 おかげで玄関まで辿りつけた。ありがとう。

・雪城 氷架(No.36)に公園で出会った。
 コーラを貰った。しゅわしゅわおいしい。
 あと、お金は大事、空の入れ物は公園の籠へ、覚えた。


・この前教えられたとおりに学校でいろいろしてたら
 学生になることができた。やったね!


・猫乃神ヘルベチカ(No.62)と山吹 冠木(No.209)に、浜辺で出会った、というか釣られた。
 人間は魚を釣って食べるらしいことも聞いた。
 二人は仲が良さそうだった。
 あと、英雄についてどういうものか大雑把にわかった。
 ちょっとだけ興味あるけど、いいことして褒められたほうがいいって言われたから
 いいことしてるほうを選ぶ。あと、針には気をつけようと思った。

・シィレ(No.243)を夜の公園で見かけた。
 半分人間の半分お魚、不思議。近寄ってみたらちょっと怯えられちゃた。
 けど、話しをしてくうちに打ち解けたみたい。
 海、一緒に泳いでみたい。

・ユーユン・レイ(No.343)と浜辺で出会った。
 走る練習をしているところを見かける。転んだので声をかけた。
 怪我はしてないみたい。よかった。
 練習をがんばってた。ちょっと前の私みたいで親近感。

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Pass:
Miniりすと v4.01