PLのリアル都合により休止(恐らく無期限)と致します。
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【外見・性格など】 紫の長い髪を一まとめにし、オーバーオールを着込んだ女性。 身の丈は160少々と女性にしてはすこし高く、やんわり、のんびりとした口調で話す。
【現在・来歴】 授業には出ず、主に開拓村近辺の農耕地を開墾している。制服を着用している姿はほとんど見られない為、教職員や用務員と勘違いされる事も。 学内いくつかに収穫した青果の無人販売スペースを持ち、各地の料理店にも卸している。また、自らも移動販売車を利用し学内を回遊する。
入学当時より造園部に所属し、学園生活の傍ら産業・農業区で一次産業に従事していたが、なぜか2年生の冬を境に開拓村へと生活圏を移し自主留年を始める。現在3回目の3年生。
【異能】<LifeLine>(生命線) 周囲の生き物に対し、糖度および酸度を調整できる地味な能力。 単に果実などを甘くしたり酸っぱくしたりできる他、人体に対して用いれば血糖値の維持、必須アミノ酸などの栄養・fも生成可能。 この能力を用いると、まだ土の出来ていない様な開拓街の農耕地に於いても無農薬かつ重機などの助けもなしに美味しくて栄養のある農作物を得られる。 個人単位で広大な耕作地を維持するなど、経済的な成果が非常に高い異能であり、CTFRA評価(CTFRA評価に関しては http://goo.gl/IRBr0A を参考にパクらせて頂いております。) では「特化」級に相当する……ものの、汎用性があまりにも低すぎるために【段階U】5.Expert「上級者」評点。
ただし、能力に関して問われても「作物を美味しく出来る異能じゃよぉ」と本人は語る。
【その他】(大事) 既知歓迎、大体なんでもOKです。 こう言った場所で遊ぶのは久々なので、お手柔らかにお願いします。
----ここからPL忘備録---- 6/9〜 開拓区の海岸が戦闘により汚染されていたので一時的に退避。
[No.57]レセナさん 6/7 意味深な発言を聞く。苺を褒めてもらったのでお話して野菜箱をお裾分け。 |
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