詩想 八宮(しそう やつき)
【容姿】 身長172cmの長身。全体的にスレンダーで身体の凹凸は控えめ。髪は一見黒だが、光の加減では紺色に見える。基本的にはポニーテール。真紅の瞳。普段はこの学校の男子用の制服を着崩して着用している。数種類持っているようで、気分にあわせて変えるらしい。 左目下に小さな紫の蝶の刺青。刺青については下記参照。
【詳細】 生徒会役員執行役員。特にこれと言った部署には付いてはおらず、その代わりに自由に行動する。何かあれば一時的に何処かの部署に配属になることがある。 ただ、姉がカウンセリングセンター長の為、そちらの雑用をこなしていることが多いようだ。 成績は執行役員の中では中の上程度。 一執行役員のため特に部屋などは与えられておらず登録上は女子寮の一室となっているが、姉の部屋に入り浸っていることも多い。 成績は執行役員の中では中の上程度。
【異能】 ・圧縮収納 “魔術的な力を帯びた物”“異能的な力を帯びた物”を刺青として圧縮し身体へと収納する能力。 異能・魔術の力を帯びた物質であれば大きさ形状は問わないが、生き物だけは収納することが出来ない。 また、収納したものは自由に出したりしまったり出来るし、物に寄っては出さなくても使用できることがあるようだ。 他人にも行うことができるがその場合は相手の同意が必要。
【魔術】 ・蒼ナル穹ノ祭儀書(あおなるきゅうのさいぎしょ) とある破壊神を祀るために書かれた書物――の偽典。何度も写本され文字配列が変わり何名かの魔術師の手に渡ることでオリジナルとは全く違うものになっているが、魔術書としてのランクは高い。 オリジナルとは別物ではあるが、破壊神を祀った書物の為に収められている魔術は攻撃的なものが多い。 但し、現在のところこの魔術書に収められている魔術の内10も使用できないのが現状である。 因みにこの魔術書は“圧縮収納”の異能にて右目下の刺青となっている。取り出さなくても使用可能。
【PL】 リミットはプロフ上部もしくは補足に記入。 中文〜長文。お相手様に釣られる傾向あり。 10〜15分程度の速度ですが、状況によって変動。 私書はCL共に既知未知問わずお気軽に。 びっくりする程無理がなければ既知も歓迎。
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