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マイケル・クーガー
Last Update:06/16(火) 00:42

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年齢17
性別男性
立場生徒
学年一年生
種族ヒト
世界地球
居住場所異邦人街
異能光を操る異能
魔術初級~中級の魔術全般
特殊能力我流忍術
戦闘ロール
出没時刻
私書箱IDMichael
一言説明ニンジャでサムライでエセ外人


 ▼Comment
「知らざぁ言って聞かせやショウ!
ミーの名前はァ……マイケェェェェル!クーガーデェェェェス!!」


■外見
身長169cm。明るい茶髪。目は翠。やや童顔。
後述する『刀』の入った鞘袋を常に肩にかけている。

■振舞い
エセ外人口調。
本人曰く「キャラ作りさ。立ってるでショ?」らしい。
真剣な時や狼狽えた時など、素に戻ると年相応の若者言葉でしゃべる。
言動そのものはキザで恰好つけた台詞を好む。ただしそのセンスはどこかずれていることが多い。

■性格
芝居がかった所作や言動から、外面的にはお調子者で派手好き、と言う印象を受ける。
しかしシビアな内面も持っているようで、時折妙に冷めた物言いをすることもある。
人付き合いは、「広く浅く」を地で行く傾向。

■趣味嗜好
好物はいなりずし。1000個食えるとは本人の弁。
お祭り騒ぎが好き。「騒げること」が好きと言ってもよい。
また幼少のころからカートゥーンのニンジャ・ヒーローをこよなく愛しており、日本の古典文化に一種骨董的な強い好奇心を抱いている。
女性の好みは「清楚なヤマト・ナデシコ」

■来歴・近況
出身はアメリカ・テキサス州。
幼い頃両親を交通事故で亡くし、姉と二人母方の祖母のいる日本にやってくる。
彼の考える強い男のイメージである「サムライ」「ニンジャ」を目指し剣術等を学ぶ。
中学時代、本物の「侍・忍者」が存在し、「武士道」「忍術」等を学問として学ぶことの出来る常世学園の存在を知る。
中学卒業後も日本本土で訓練、勉強を重ねた後、満を持してこの島を訪れる。
専攻は勿論「武士道」「忍術」。
島内では学生寮に部屋を借りてはいるが、主に異邦人街(江戸時代の日本に近い異世界が再現された所)に入り浸っている。

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■技能
身体能力は高い。頭脳も同年代の学生の優等生程度には明晰。
戦闘スタイルは剣術、居合。隠密戦闘もこなす。
その他空手、カポエイラ、ブレイクダンスも習得。
これらに加え後述の異能や魔術を総合し「クーガー流忍術」という我流の戦闘体系を持つ。

■異能【舞台照明(スポットライト・エフェクト】
低〜中ランクの「光を操る」異能。
空間中に「光源」を設定し、そこから光を放つ能力。
光の波長(色)、指向性、強さについては多少の融通が利く。
光源の設置数に限界はないが、多ければ多いほどそれらを彼が把握・
管理することは困難になる。これは色等についても同様。
「単一波長、同ベクトルの光を放ちレーザー攻撃をする」「空間中に立体映像を投影する」等の芸当も不可能ではないが、それ相応の集中力を要する(乱戦中はまず使用不可)。

・。魔術
入学以前よりある程度の魔術を独学で習得している。
魔法、呪術、サイキック、陰陽術等々その分野は多岐に渡るが、どれも其々の専門家と比較すれば「たしなみ」の域を出ない。
なお本人は分野問わずこれらの魔術を総称して「クーガー流忍法」と呼称している。

■【術式賦与済日本刀《Driver-KATANA》/特殊強化忍者服《葉隠》】
入学に際し万屋『シュネー』で買い求めた刀。一般的な日本刀の形をしている。
鞘袋から出し、帯刀位置に据える事で、一瞬で《葉隠》を纏う事が出来る。
ある程度の身体能力強化の術式が付与されているが、爆発的に強化されるものではなく、
むしろ耐熱、耐寒、防護服としての性能に重きが置かれている。
なおその性能及びヒロイックなデザインについては、マイケル本人の趣味とそこからくる事細かな注文が多分に反映されている。

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■交流
6/15
・夜香(No.320) 時計塔にて邂逅、暫く話す。
        ビューリホー……いい女だ。

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Pass:
Miniりすと v4.01