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シャーロット
Last Update:07/20(月) 12:57

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年齢19
性別女性
立場その他
学年なし
種族リビングドール
世界異世界
居住場所異邦人街
異能人を模す異能、安全な領域を形成する異能
戦闘ロール不可
出没時刻夕方〜晩
私書箱IDfsFC
一言説明花屋を営むリビングドール。


 ▼Comment
【おおまかな設定】

青磁色の髪と眼のリビングドール。
髪は普段短めに切り揃えているが、異能の影響でロングまで伸びていたりもする。
性格はきまぐれで営む花屋も不定休。

元はただのオールビスクの人形だったがいつしか命を得た。
命を得ても、ただのビスク人形として色々な持ち主の手を渡り歩いていたが
博物館に収蔵され、暇を持て余していたところ門が開き、常世学園に迷いこんだ。

常世学園に迷い込んでからは異邦人街に居を構え、
最後の持ち主だった老夫婦を真似て花屋を営み始める。
店名は「フローズンシャーロット」。

主に自身の花屋で切り花と鉢植えを売って過ごしているが
天気のいい日などには学生街の商店街まで出張し、路上で鉢植えの販売なども行っている。

趣味は土いじり、鉢から間引いた草花を食べること
好きなことは自分の売り物の植木鉢に適当な落書きをすること


【異能】

『いつか立派な淑女に』(マイ・フェア・レディ)

人を模す異能。
この異能の効果により、ビスクの肉体は人間それに似た物質に置き換わり、人間と同様のサイズとなった。
ただし、強い圧力を加えたり、傷を負うなどすると異能の影響から外れ、その部分はビスクへ戻ってしまう。
対面した人間の髪型を模すこと程度にしか意識的には使わない。
この能力を得たために、リビングドールとなったのか
別の理由でリビングドールになり、その後この異能に目覚めたのかは不明。


『届かざる理想郷』(ロスト・ホライズン)

自身の領域内の危険を取り除き、安全地帯を作り出す異能。
領域の条件を満たせば自動発動し、条件が崩れるまで途切れることはない。
条件は二つ、
1.自身と同材質の陶器に囲まれた場所であること。
2.植物の上、または植物繊維で編まれた敷物の上であること。
主に自分の店の中で使用しており、鉢植えを落としても割れないようにしている。

【その他】
現在のブームはバザーでのスイカの選別

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Pass:
Miniりすと v4.01