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八衛 瑪斗
Last Update:07/03(金) 07:08

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年齢見た目は12,3歳に見える
性別女性
立場その他
学年
種族人間?
世界異世界
居住場所異邦人街
魔術幻術がメインのようだが、多岐に渡る
特殊能力見た目と違い、腕力もかなりのもの。
戦闘ロール
出没時刻不定期(夜間中心)
特記事項髪型の一部が、まるで猫の耳のような形になっている。
一言説明「見つけたわ。あの子ならきっと・・・」


 ▼Comment
名前の読み方は「はちえ めと」。
最近、異邦人街に現れるようになった、異世界から来たらしいこと以外は
経歴不明の少女。名前とて、本名かどうか怪しいところ。
身長は140cm程。
銀縁の四角い眼鏡に、金色の瞳。
黒い髪を後ろで縛り、一本にまとめている。

見た目は確かに少女なのに、口調や仕草は
どこか見た目通りの年齢らしくない。
もっと齢を重ねている女性のものを感じさせる(三十代程度か)。
服装もナイトドレスのようなものであり、これもまた少女らしくない。

異能を持つ者を遠方から観察することを日課としていたようだが、
最近になって、ある男子生徒に対象を絞っているようだ。
その男子生徒が困っていると、ふらりと現れ、
困り事を片付けると去っていく。
まぁ、時には特に困っておらずとも現れるようだが。

そして、最近出会ったギャルな女子生徒の異能にも興味津々。

■魔術

視覚に働きかけたりする幻術を主に使うが、
物質や、自分自身をも違う場所に転送させることが出来たりと、
かなり自在に魔術の類を行使しているように見える。
恐らくは異世界由来のものだと思われるのだが。

また、水晶玉のようなものを持ち歩き、
電話をするような感覚で、時折その玉に話しかけている姿が目撃されている。


■履歴

6/17 大農園にて、『六乃坂 樹愛璃杏那』(No.202)と知り合う。
   彼女の異能にも多大な興味。

7/3  歓楽街のカジノにて、『綿潟からめ』(No.390)に話しかけられる。
   彼女の罠は見抜いたものの・・・恐ろしい子。

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Pass:
Miniりすと v4.01