狐。瞳は翠。 大きさは普通の狐よりやや小さいサイズ。
人間に対して警戒心は薄く、敵意を持つこともほぼ無いと言っていい。 人間の言葉は話すことはできない。 理解することは可能。
鳴き声は時々変な声を出すこともある。 時折、狐が傍に居る時に誰かの声が頭に響くことがあるらしい。
ただの狐ではない。 目の前で何かに"化ける"事もあるという。 化かして楽しんでいるのだろうか。
化け狐がいる、という噂もちらほらと流れているかもしれない。 が、異能を持っている人間にとってはそこまで話題になることはないかもしれない。
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学校などの施設にはほとんど入ってこない。 ほぼ、外。誰かが連れ込むなら話は別だが。 主に青垣山に居る。(予定)
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能力: ・念話 時折、頭に響いてくる中性的な声。 届く範囲は普通の会話と同じくらい。 指向性を持たすこともできる。 ・変化(幻) 物質であったり、生き物であったりなんでもござれ。 生き物に化ける時・ヘ、それをよく知っていれば異能のような動作をすることも可能。 ただし、そのような視覚効果を持たせることしかできない。 (例えば、異能でカマイタチのようなものを飛ばすということを真似できても、それに触れても害はない。)
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いろいろ未定です。絡みによって追加すると思います。。。 |
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