【名前】ワン・ウィリアム・ダーレス 【性別】男 【年齢】30 【身長】180cm前後 【体格】程よく鍛えられた体。
【人物設定】 「四陣一王会」と言うマフィア系組織の長である。ファミリーを大切にする男。 《風に乗り歩む者》の異名を持つ男で知るものからは《歩む死》など色々と言われている。 元・学生であったなどとも言われているが不明である。
黒いスーツとコートに白いマフラーをかけた白いメッシュのような白髪混じりの髪を後ろにして後ろ髪はやや長く一纏めにして尻尾のように垂れている。 鮮紅色に燃え上がる2つの目を持つと言われる。サングラスを常に付けているため詳しくは不明。 二丁のリボルバーで戦う。白と黒の銃である。
【異能】《風に乗りて歩む者》 風を操り、冷気を自在に扱うとされる異能力。 やや異能とは違うのではないかと言う認識をされている。 異能の名前は二つ名から来ている。
【魔術】 「一点防御」・認識した場所に直径55cm前後の半透明の防御壁を展開する。 「身体強化」・身体能力、強度、動体視力に思考速度を一時的に強化する。
【特殊能力】解析・補助義眼 右目が義眼となっており、様々な情報を解析し表示する。 主な使い道は魔銃の弾道操作である。
【武装】 二丁の白と黒の対となる色のリボルバー。
イタリアのマテバリス社が開発した回転式拳銃。 マテバリス - ウニカ6。 .45口径。
この二丁の拳銃により打ち出された弾丸は弾道を変えてジグザグに飛び、目標を追尾し射抜くと噂される。 ワンの持つこの拳銃は魔銃と呼ばれている。三発まで安定して弾道操作が出来る。
/追加/ 小型自動拳銃・ベレットM1919 .25口径。 弾丸は虚弾《ホローポイント》を使用。 その弾の性質上、弾道操作は出来ない。
[※虚弾についてはwikiの設定をお借りしました。]
【非公開】 「化神・黄衣の王」・詳細不明。
------------------------------------------------------ 【邂逅録】 クラン・カティン - 7/7 - 闇社会の大御所とも言える存在。久しぶりの街でこの美人に出会えたのは幸いと言えた。 ライガ・遠来・ゴルバドコール - 7/16 - 偶然遭遇した青年。どうやら警察機構関連の者のように思える。腕章や自己主張の無さから公安ではないかと推測。 ミウ - 7/16 - 意外と素直なお嬢さんだ。情報収集で得ていた人物像とはやや異なる。
【既知設定について】 それほど有名だった組織では・ネいのでパッと見で思い出すことはないかもしれないしあるかも知れない。 闇組織的な場所に所属する人なら知っててもいいし、元ロストサインの面々は雑魚組織の事としてとして覚えててもいいし忘れててもいい。 一般生徒は余程の情報通であればしっているかもしれない。 組織の人間であればすぐにわかるだろう。
※まだ設定構築中で変更する場合があります。 |
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