ネコメドリ目ネコメドリ科ネコメドリ属ネコメドリ、彼は自分の事をそう称す───
▼この謎生物の生態系
体高 100cm (鳥類にしてはデカい) 体重 約30kg (鳥類にしては重い)
体の色は黒く、クチバシは白い。目がネコのような目をしている。 食性は雑食。なんでも食べるが虫は食べない。人間が口にする物だけ食べる。
そして普通に喋ったりするので初対面の人間を驚かせる事がある。 学園内で見かけられて、しかも普通に授業に出ていたりするので初めて見た人間は驚くだろう。
黒いのでクロちゃんとか呼ばれたりする。
魔術系(座学)の他、色々変な授業に出ていて、怪しげな部活から普通の商業系の部活を複数掛け持ちしている。 授業に出ている分、彼は魔法を扱えたりする。 彼は大体手ぶらであるが、どこからか物を取り出していたりして謎がある。
ちなみに一見翼のように見えるそれを人の手同様器用に使ったりする。 しかし体重が重いので魔法を使わないとまるで飛べない。
学園には異世界人が跋扈していて人間以外も居るだろうが、彼の中身はれっきとした人間である。 自分が人間である事はそこまで深く隠している訳ではないが、鳥のフリをする。
▼他連絡事項 存在自体がギャグのような外見をしてますが、シリアルもいけるます。多分。 踏んだり蹴ったり羽むしったりして遊んでください。
既知ロールも可。よくそこら辺を歩いている鳥ぐらいの認識から喋る仲までどうぞ! 三年生ぐらいの人やそれ以前から学園に居る人は昔の事ももしかしたら知っているかも? (昔の事についてはwikiに書いてあります。)
▼所属部活等 彼は複数の部活を掛け持ちしている。下記にその一例を記す。
【屋台研究部】各々が自分のやってみたい屋台を引いて色々な試みをする部活。 ネコメドリは『ネコメドリカフェ』なるものをのぼり旗に掲げており、 お茶(緑茶、紅茶、ハーブティー等)やお茶菓子を提供している。(コーヒーはない) お値段も安く、屋台なのに何故か冷暖房を完備している謎の屋台である。 |
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