【本名】有栖河風凪(アリスガワ フウナ) 【身長】152cm 【体重】40kg 【体型】なかなかのもの 【好き】均衡 甘いもの 人との会話 【嫌い】均衡を崩すもの ロストサイン 【趣味】色々な甘味を食す事 【好物】カフェテラス「橘」の甘味全般 【外見】腰まである黒い髪に、紅の瞳。ただし視力は失われているため開かれることはなく、両足も動かないため車いすに座っている。少女のサポートとして常時一体の制服姿のアンドロイドが側にいる
【概要】 元生徒会幹部にして、現公安委員会 ロストサイン事件の際実働部隊として行動していた その時は五体満足であったが事件後、少女は視力と両足の感覚を失い、半年の入院後退院 その後公安委員会へと天下りをし、公安委員会の中でのんびりと雑務に勤しみ愚痴や相談を受けながら現在に至る
温厚で優しく、何処かのんびりとした雰囲気を感じさせるが、ふとした瞬間・sさを感じさせる が、大体甘味を食べている時はだらだらとしていることが多い だが、『仕事』に関しては冷徹とも言える態度を見せることもある
ロストサイン事件の際に同じく生徒会幹部であった彼氏を失っており、現在でもその話をするのを嫌う ロストサインに対しては未だに恨みを持っており、とあるマスターに対しては殺意すら抱いているようだ
常時アンドロイドを一体侍らせており、彼女が雑務やら会計やらお世話など全てをしている 大体カフェテラスで甘味を食べている時はアンドロイドに仕事を丸投げしている アンドロイド自体のスタイルはかなりよく、そして非常に優秀 一般生徒が持っているのはおかしいのではないか、という意見もあるようだ
【異能】 視界内の物体を右方向に捻る異能 距離は自分が何を見ているかを認識できるぐらいまで 単純明快であり、非常に強力な異能でロストサイン事件中は彼女の通った後には腕や脚を捻じ曲げられた二級学生達が大量に存在したという 当時のCTFRAランクは【段階U】5.Expert「上級者」 であった だが事件後、少女の視力は失われ現在は瞳を開いていても異能の発動は出来ない
【裏側】 ロストサイン事件の際死にかけた彼女は自らの異能を暴走 空間そのものを捻じ曲げ、自らを魔神と呼ぶモノとの『門』開いてしまう その際周囲の同僚も敵も全てを魔神が喰らい、此方側に精神を留まらせれるようになり、少女は自らの身体を捧げて魔神と契約した 下腹部に魔神との契約印が刻んであり、この印がある限り彼女は魔神に逆らえない 魔神は普段アンドロイドの中で眠っており、暇になったりするとアンドロイドの身体を借りて話をしたり、彼女の身体を弄んだりしている その代償として魔神の力を借りた場合、彼女は視界内のありとあらゆるものを距離・数関係なく曲げれるようになり、更に『門』の作成も出来る 正しその場合少女の肉体にかかる負担も半端ではなく、単純に昔のように異能を使うだけでも頭痛が襲い、それ以上の行使をすれば喀血し、もう一度『門』を開けば、確実に死に至るだろう
更に彼女にはもう一つ、公安委員会のバランサーとしての役割を生徒会から承っている これは潤滑油でもあり、そして暗殺者でもある 彼女は未だに、生徒会長に忠誠を誓っている生徒会幹部でもあるのだ
【メタメタ】 設定等色々と追加・変更の可能性があ・閧ワす、予めご了承ください 既知設定等は彼氏復活とか突拍子のないものでなければOKです こちらも委員会所属者に対して基本既知で話しかけることがあります 魔神につきましては基本的に突っつかれなければ出てくることはありません
エログロもOKですが、その際は一言お声がけを願います
何かありましたら私書箱までお願いします |
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