BACK
山田 スミス
Last Update:05/31(日) 01:44

[←Back]   [No.54]   [Next→]
年齢18
性別男性
立場生徒
学年3年生
種族人間
世界地球
居住場所男子寮
異能透明化(インビジブル)
特殊能力特になし
委員会風紀委員会
戦闘ロール場合よる
出没時刻不定期
一言説明透明人間。エセ関西弁。


 ▼Comment
<容姿>
身長:171cm、体重71kg
薄い青色の短髪、耳に銀のピアス、くたびれた風紀委員の制服。

<性格>
酒と煙草と女が大好き。(ただのおっさん)
基本的に陽気な性格でよく子供や動物と戯れたりしている。
正義感は人並みにはあるが、無駄な争いを好まない合理主義者。
下の名前にコンプレックスを抱いている。

<異能> 透明化(インビジブル)
自身と自身の触れている対象を透明化できる程度の能力。
音や臭いは遮断できないため、臭いや音に敏感な者には気付かれてしまう。
戦闘に特化した能力ではないが、意識のある限り持続可能。

主な使用例:
透明化による尾行や偵察。
触れた相手の服だけを透明化させる悪戯。
不可視の煙草でこっそり一服。
種も仕掛けもある手品等。

<活動内容>
風紀委員として違反行為の取り締まりを行っているが、直接的な犯罪の取り締まりはあまり行わず、他の風紀委員への通報を行う程度。風紀委員の仕事は真面目に行うが、プライベートや休憩時間中は完全にただのおっさん。また、透明化の能力で認知されなければ犯罪は犯罪ではないと考えているため、未成年でありながらこっそり煙草を吸ったり、酒を飲んだりしている。


<プロフィール>
日本の関西圏出身。生まれた当初から透明化の異・\に目覚めており、子供の頃はかなりの悪ガキだった。
しかし、旅の異邦人から世界の実情を聞かされ、小さな正義感から正義のヒーローに憧れ常世学園への入学を決意。
真面目な風貌を装い、風紀委員になったものの他の学生への劣等感からグレる。

[←Back]   [No.54]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01