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時雨間 派鉄
Last Update:08/10(月) 13:35

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年齢不明
性別男性
立場その他
学年なし(無所属)
種族人間(?)
世界地球
居住場所宿泊施設
異能奇機傀怪《メイガスエクスマキナ》
特殊能力『義肢』
部活無所属
委員会無所属
所属組織
戦闘ロール
出没時刻不定刻
一言説明軍部所属の特殊工作員


 ▼Comment
【身長】193cm
【体重】不明
【体型】可もなく不可もなく、軍人らしく引き締まった体付き に見える
【特徴】歯車の意匠が刻まれた仮面、黒いスーツ
【好きな事】義肢の手入れ、銃火器の調整、ジョーク
【嫌いな事】ジョークを解さない者、子供(嫌いというより苦手)
【得意な事】クラッキング、逃走、潜入、多対一による制圧戦闘
【不得意な事】子守り
【軍の階級】特殊部隊士官 中尉


【常世学園に来た目的】
上官、兼友人に依頼されて、既に常世学園内に在住している軍人たちのフォローのために来訪。
上官はあまり来たがっていなかったため、任務を押し付けられたことになる。
特に断る理由もなく、適当に了承してやってきた。

【異能について】
奇機傀怪《メイガスエクスマキナ》

異能というよりは、極限まで研鑽された『機械への理解』の努力と才能、そして磨き抜かれた潜入とクラッキングの技術。
あらゆる機械やデータに対し、最善のアプローチをその場で弾き出して仕掛けることが出来る。
彼の前には民間会社のセキュリティなど紙よりも脆く、そうでなくても相応の時間をかければ問題なく解除できる。
全くの未知の機材であっても、その役割・構造を時雨間が理解すればアプローチを仕掛けることが可能となる。

【魔術について】
魔術の才は一切持たない。初歩の初歩の魔法や呪文であっても、使用することは不可能。

【能力】
『義肢』
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【ロールについて】
戦闘ロールなど、基本的にどんなロールであっても受け入れております。
既知ロールは立場上要相談。

◆交流記録
《この項目はロックされています》

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Pass:
Miniりすと v4.01