【身長】193cm 【体重】不明 【体型】可もなく不可もなく、軍人らしく引き締まった体付き に見える 【特徴】歯車の意匠が刻まれた仮面、黒いスーツ 【好きな事】義肢の手入れ、銃火器の調整、ジョーク 【嫌いな事】ジョークを解さない者、子供(嫌いというより苦手) 【得意な事】クラッキング、逃走、潜入、多対一による制圧戦闘 【不得意な事】子守り 【軍の階級】特殊部隊士官 中尉
【常世学園に来た目的】 上官、兼友人に依頼されて、既に常世学園内に在住している軍人たちのフォローのために来訪。 上官はあまり来たがっていなかったため、任務を押し付けられたことになる。 特に断る理由もなく、適当に了承してやってきた。
【異能について】 奇機傀怪《メイガスエクスマキナ》
異能というよりは、極限まで研鑽された『機械への理解』の努力と才能、そして磨き抜かれた潜入とクラッキングの技術。 あらゆる機械やデータに対し、最善のアプローチをその場で弾き出して仕掛けることが出来る。 彼の前には民間会社のセキュリティなど紙よりも脆く、そうでなくても相応の時間をかければ問題なく解除できる。 全くの未知の機材であっても、その役割・構造を時雨間が理解すればアプローチを仕掛けることが可能となる。
【魔術について】 魔術の才は一切持たない。初歩の初歩の魔法や呪文であっても、使用することは不可能。
【能力】 『義肢』 《この項目はロックされています》
【ロールについて】 戦闘ロールなど、基本的にどんなロールであっても受け入れております。 既知ロールは立場上要相談。
◆交流記録 《この項目はロックされています》 |
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