「それが、良いんじゃよ。」
【生徒の詳細データ】 『名』 ・天尾天乃(あまお/あまの)(苗字で呼ばれても気・tかない程度に偽名。)
『外見』 身長:142cm//体重:39kg。外見年齢は13歳程。 墨のような長髪で瞳、耳、首元を隠した微貞子メカクレ。 肉付きの薄い唇がころころと形を変える。前髪の奥にはぱっちり黄金瞳。 ブランフォードキツネ的なピンと尖った黒狐耳。人間の耳は無し。
柔らかい肢体。腹部はぽってりとイカ腹風味で少女っぽく、尻は引き締まり、少年っぽく。胸は無い。筋肉も無い。 変化前の性別は雄だが、何を間違えたか中性的な身体に变化。
衣装は主に男子制服の上に藍染色の羽織。 幻術で瞬間的にコスプレしたりもする。俗物的知識アリ。
『性格』 天然。天邪鬼。実年齢は100歳程度の狐の中では若輩者。 元の性格は悪戯っ子。が、入学したは良いが今まで居た山と全然違うので色々と困惑気味。頑張って慣れよう。 人間を騙す。という行為を好むが、100年近く山ごもりだったので慣れてない所がある。 好きなものは「普通と違う存在。」故に、この常世学園は「すきなもの」を沢山見れて眼福。
『能力』 幻術。符術。巫剣術。様々な妖術を使いこなす。特に得意なのは変身。 一時的に自分の肉体を変化させたり、腕が伸びたり、マッチョになったりもする。幻術なのでアフターケアも完璧。 他人に札を貼る事でパワーアップを促したりも出来る。バフ要員。 基本的に自分から誘うことは無いが、誘われると「やるのか?やるのか?」という風にノリノリ。
『過去背景的な何かは?』 無い。 だってきつねだもの。
ちなみにバイトしている。变化を利用した客引きの仕事だとか。
【最後に。】 こういったロールに不慣れなところがあるため、お手数をお掛けします。 ロールが乗るとひどいことになります。
狐的な設定はいろいろな人がしていますので、かぶったりした場合は全力で土下座を。何か御座いましたら私書に一報頂ければ。 |
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