【名前】リース・シュヴァイアン
【容姿】 やたら豪華で小奇麗、いかにもお姫様やお嬢様といったようなところ 身長151cm体重40kgあるかないか。小柄で華奢 金髪のロングヘアーで青い目。歳相応の顔つきだがどこか偉そうで自信に満ちている。肌も白く育ちのよさが伺える
【性格】 傲慢で我侭。退屈が何よりも嫌いで悦や欲、欲しいものやりたいことがあれば何が何でも押し通そ・、として挙句の果てに力づくという選択肢も躊躇いもなくやる性格 考えることやることも無茶苦茶でとにかく我侭を超えている 基本的に尊大な態度で接する 本気で世界が自分中心に回っていると思っているような性格 一人称はわらわ、で「〜じゃ」といった言葉遣い
【異能】禁忌の器 その魔力は満たされず、また空にもならないとされる特異な性質 空にならないという性質から魔法をほぼ無尽蔵に撃つ事ができる 満たされないという性質から禁忌魔法を扱う魔力を蓄えることができ、またその器は禁忌魔術にかなりの耐性があり禁忌魔術を扱える器とされている 禁忌魔法、魔術も使えるがそのようなことは現在覚えては居ない
【魔術】属性魔法 リースの世界では火、水、氷、土、雷、風、光、闇の8系統に分類することができ、その中でも火と雷と闇を扱うことが出来る その中でも特に闇は得意。魔法に関していえば感覚で扱う上に天才で多彩かつ高威力な魔法がメイン 補助魔法も表立って使うことはないが無意識のうちにかけていることもある 魔力が尽きないと言う異能の性質上かなり強力
【特殊能力】 不明
【武器】 ・クラリッサ
金色で装飾品が多いいかにも王族の剣。片手剣といったところだがリースは片手で扱ったり両手で扱ったりまちまち しかし見た目に反して名剣で魔を断つ剣とも言われている その名のとおり魔法を斬ることもでき、同時に魔法を纏う事もできる。それの切り替えは所有者ができる
【来歴】 異世界のかなり有力な国家<シュヴァイアン帝国>の第一王女でれっきとしたお姫様 <シュヴァイアン帝国>はかなりの領土を牛耳っていてその王女もかなり贅沢三昧、甘やかされてきた。 しかしただ甘やかされてきたわけでもなく教育の一環として剣術も習っている ある日王である父に異世界での視察を命じられる。 表向きは視察ではあるが、真の目的は禁忌魔術である大規模な封印解除魔術の魔術書の獲得及びその魔術の習得 実はこの世界にはとあるものがない…いや封印されている。国どころか世界の存亡すらもかけたことである為それを成し遂げる為にこの地についた
異世界からこの世界からきた最初の場所は歓楽街。 当然そのような派手な服装からお世辞にも治安がいいと言えない場所で何事もないわけもなくガラの悪い連中に絡まれる しかし強力な魔法と習った剣術によってこれらを圧倒。 襲ってきた連中を無理矢理自分の手下にし衣食住を提供させる。 しかし飽きるのも早いのがリースの性格で一旦は安定するものの次第に贅沢を求め他者、他組織からめぼしい物を片っ端から奪い始める。 当然目をつけられるがこれを無理矢理にもでも撃退して今でも好き勝手放題やっている。 そのような生活が続いたのか学園には行っていない しかしそれでも禁忌魔術を手に入れるという本来の目的は忘れてない。
【戦闘力】 その異能と魔法の才能から魔法中心の戦闘スタイルである。 魔法に関してなら天才で主に戦闘でつかうのは攻撃魔法中心。 威力、多彩さ、範囲どれをとっても申し分ない 補助魔法も使えるがあまり意識しては使わず、むしろ無意識につかってしまうほどでさらに思いつきで魔法を応用してみたり組み合わせてみたりなどもできる。
魔法だけではなく剣術も親衛隊長がじきじきに仕込んだもので師に遠く及ばないもののしっかりと剣を振るえる 身体能力は筋力は低く魔法で剣を振るえる程度には強化してるがあまりパワーはない。 スピードに関しては小回りがきき、見かけに反してすばしっこい。スピードと技量で近接戦闘をこなしていく
【好きなもの】 豪華な物、贅沢
【嫌いなもの】 退屈、努力
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