【本名】白椿/AF201=N1019R 【愛称】白椿 【身長】162cm 【体重】47kg 【体型】B96/ W57/ H87 【好き】嗜虐、からかい(するのもされるのも) 【嫌い】孤独、無視されること 【趣味】味見、つまみ食い、ちょっかい出し、誰かと一緒 【好物】油揚げ、大福 【得意教科】全般的に優秀 【苦手教科】なし 【家族構成】機械人形
■基本設定 白髪褐色肌の狐を模したアンドロイド 自身を完璧で高貴な狐と認識し、アンドロイドだと説明しても理解できない 全員がスリーパーという安全管理プロジェクトのスリーパーの一人 異能者を安全に管理するための実験的プロジェクトの構成ユニット 戦闘用のセルリーダーの一体であり、魔術のような機能を持つ
異能のつまらない使い方を極度に嫌っており、下衆の極みだと思っている 他人を戸惑わせようとする傾向があり、結構いい加減なことも言う
が、極度の寂しがりであり、癖を見抜くと案外手玉に取られやすいところがある
■性格 高貴な狐として、非常にプライドが高く他人を下に見る事が多い そのため、自分から弱みを晒すのを恥だと思っていて、極端に強がる傾向がある 特に寂しいということはよほど信用しないかぎりまず言い出さないし 信用しているものには察してくれることを望む つまり高慢で態度が大きくわがままなお嬢様なところがある アプローチの仕方が分かればいじめがいがあるともいう
異能の安易な使用に対しては非常に毛嫌いしており、強いからといってそのまま使うことを嫌う 逆に言えば、安易でなければ日常的に使用していようと構わないし気にしない、むしろ褒めることもある プロジェクトの人形としては比較的リベラル 特に交渉事に関して異能の使用は比較的許容する傾向がある
■異能<狐の戯れ> 感覚操作の機能 言葉や音波、匂い、仕草による視線誘導や映像、色、気配などを発生させることで、他人の感覚を惑わす 望むままの行動や意識に持っていくことも可能だが、彼女はそれを下衆として嫌い、とにかく惑わすだけに徹することを好む 本当にハマってしまえば、立っていることも出来ないほど平衡感覚を狂わされたり 感覚のズレに脳が混乱して吐いたり、距離感がまるで理解できなくなったり そこにいるのかいないのかも判断つかなくなったり、様々なことが起きるだろう
■異能<狐の嫁入り> 空間を操る機能 空間やモノの密度を変え、すり抜けたり移動したり距離や空間を変えるなどといった特殊なことを科学的に行う 前述の機能と組み合わせて使うことで、より違和感が確実になる
長時間の同時使用は高負担であり、オーバーヒートを誘発する可能性を意図的に設定されていたが解除されたため、自由に扱う事ができるようになっている
■特殊能力<スリーパー> 機械人形であり、プロジェクトのユニットであることを示す 破壊されれば修復されるが、自身は基本的にアンドロイドだと理解できない 破損時や戦闘などに対応する、「アンドロイドとして感情のあるふりしか出来ない【特殊行動人格】」と対話することで、記憶の共用が許可される ただし、記憶の共用や表層人格に理解をさせるたびに、感情のない特殊行動人格は感情を得て混乱し、理解の出来ないはずだった表層人格も混乱する
■安全管理プロジェクト 異能者に対する管理するための実験プロジェクト 人間の代わりにアンドロイドたちが活動し、感情的に暴走しやすい異能者たちの管理を試みている 現在は実験中のため、2級学生や不法入島者に対して試験的に実行されている
詳しくはwikiを参照 http://goo.gl/H7XSL0
◇プロジェクトの上部組織であるところのダリウスの研究所へ赴き、メンテナンスを受ける その際、異能者の塩基配列に繋がるものを持ち帰ることと、そのために必要があれば発情してしまうよう設定を施される *老舗特製の揚げ1年分とかまってもらうことを条件 ◇椚真と知り合い店を案内してもらう ◇蘆 迅鯨と確認する程度に知り合う ◇ギルゲイオスと交わり、その精子を取得する ◇風紀の迦具土、平岡、薙と顔見知りに謎の猫娘(猫谷凛)が連行されるさまを眺める ◇路地裏で迦具楽と知り合う ◇路地裏で三谷彰とエアルイと知り合う
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