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不凋花 ひぐれ
Last Update:11/14(月) 21:21

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年齢17歳
性別女性
立場生徒
学年2年
種族人間
世界地球
居住場所学生寮
異能雲散霧消
特殊能力抜刀術/感覚供犠
委員会風紀委員
所属組織たちばな学級
戦闘ロール積極的に行いたい
出没時刻夜から
私書箱IDhigure
一言説明幼き剣士


 ▼Comment
【近況】
9月付けで進級した

【略歴】
古流剣術を継ぐ剣の使い手。その姓は有名所には遠く及ばないものの、他流派の武術を修める者とされる。
抜刀術の継承者であり、その他の流派にも通ずる。
より強く、賢しく、才に溢れた子としてこの世に生を得た。
一時期隔離された空間で過していた為、やや閉塞気味。
特殊能力の影響で視力がひどく低下しているが、間近に迫ることで顔の判別はできる。

【外見】
159cm 49kg。
雪のように色白の肌。
目元まで伸ばし、切りそろえられた白髪のロングヘアーをサイドテールにする。
ルビーのように輝く色濃い紅眼。
端麗で幼さ残る童顔。

【服装】
赤い花を模した薬玉簪と鈴をサイドテールに飾る。
青みがかった紺を基調とした風紀委員指定の学生服。
足首までを覆う足袋に下・ハ。

【装備】
・無銘の刀
その辺に売っていたなまくら。

・妖刀『廻烏』
真剣。切り付けた箇所を発光させる呪いを与える。

【性格】
事を荒立てず物静か。受動的だが時に大胆で積極性を見せる。
年相応以上に幼さを感じさせるものの、礼儀正しく芯がある。
相手のことをよく見ようとするため対象を凝視、観察する癖がある。
好きな音楽ジャンルはロック。

【異能】
・雲散霧消
不凋花の踏み込める間合いの三歩先までに限り常時発動している。
彼女が踏み込める間合いにいる限り、あらゆる異能・魔術・特殊能力の発動を無効にする。
間合いにいる間はどれだけ強力な治癒能力や医術を修めていようと傷を癒せない。

【特殊能力】
・抜刀術
厳密には能力ではない。彼女が幼少より修めた武であり、境地に至る証明として自称するもの。
その他にも様々な剣術を扱えるが、どれも抜刀術に勝るものはない。
能力ではなく自称のスキルの為、自身の異能の効果では無効化されない。

・感覚供犠
先天性の病であり、サラブレットを為そうとする悲願の末に生まれた彼女に対する呪い。
眼の機能が大幅に低下している代わりに、それ以外の感覚が飛躍的に向上している。
生来より恒久的に発動している能力の為、自身の異能の効果は適応されない。

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Pass:
Miniりすと v4.01