【名前】 音無 新(おとなし あらた) 【身長・体重】 177cm・67kg 【容姿・服装】 癖の無い黒髪、ショートウルフ 気持ちツリ目気味の茶色い瞳 至って普通の体型、肌も白過ぎず黒過ぎず普通 年齢相応、全体的に穏やかそうな顔つき 学区内では規定制服着用、乱れなくキッチリ規定通り 私服はラフよりかはカジュアル系 制服私服共に季節問わず長袖長ズボン、護身の為、内側にガッツリ暗器
【性格】 明るく穏やかお人好しと三拍子揃った善人もどき 常に正しく正義の味方でありたいと思っている生真面目気質 裏家業故の殺人鬼めいた面もあるが普段は奥底で眠っており表に出て来る事はまず無い。
【詳細】 ・由緒正しい暗殺忍者の家系に生まれ幼い頃より徹底的に暗殺者として育てられ、家の掟に逆らえず嫌々と仕事をこなして生きて来た。 ・発現した異能が暗殺に不向きであり、本人の性格もあり落ちこぼれと判断され勘当同然で常世島へと送り込まれて絶縁される。 ・特に未練も無く現在は異能者だらけの環境の為、目立つ事もなく一般学生満喫中。 ・常世島へは、つい最近来たばかりでまだまだ分からない事が多い。文武両道、一般学科も上の下クラスの成績な為、典型的な優等生として見られる。 ・今迄無駄に過ごして来た分だけ他人の為に在りたいと思う気持ちが強く風紀・公安委員会には興味有。
【異能】 活殺心剣『カッサツシンケン』 ・人を傷つけたくないと言う想いが発現した異能。 ・手にした刃物が淡く光っていれば発動状態。飛び道具等は手を離れた瞬間に効力を失う。 ・身体ではなく心を斬る力。斬りつけても身体には一切傷つかないが代わりに戦う為の気力体力を奪う無力化に特化した異能。 与えた傷の深さにより効力が変わり浅ければ脱力感だが深ければ即座に身体が動かせなくなるレベル。 必要以上に傷を負わせれば精神に深い後遺症を残せるが、そこまで行使した事は無い。 ・刃物全般、対人のみ強制発動の為、暗殺者の適正無しと判断された原因。
【特殊能力】 忍びの心得 ・一般的な忍者としての身体能力、体術を擁している。 ・地球レベルで知られている毒物ならば知識が有り、耐性も高いが異世界の物に関しては無知識無耐性。 ・気配遮断能力が高く無意識にしていると足音一つ立てず他人の死角へと入ろうとする為、普段は意識して目立つようにしており意識をする事によってやっと一般人のように振る舞う事が出来る。 ・暗殺、急襲対応用に居合の心得があるが普段は帯刀していない為、戦いに赴く時くらいしか使い道無し。
【そのた】 ・編入して間もないですが既知は歓迎、此方は無理の無いレベルで振る可能性はあります。 ・待ち合わせ以外のソロル時は常時乱入歓迎。 |
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