【本名】ヴァルトラウテ=リーリエ=フェルゲンハウアー/AF201=PT0001 【愛称】ヴァル 【身長】158cm 【体重】46kg 【体型】B86/ W57/ H87 【好き】父様 【嫌い】父様の侮辱、父様に嫌われること 【趣味】父様を眺めること 【好物】父様、甘いもの、紅茶 【得意教科】全般的に優秀 【苦手教科】なし 【家族構成】機械人形
■基本設定 金髪紅眼の戦闘用プロトタイプアンドロイド 一見して絶世の美女というべき姿であり、その見た目はある人物と対のようになっている
自らを可能性の体現と称し、人を導くべき存在だと思っている
実際は褐色の狐と同格の構造を模したアンドロイドで、そこそこ優秀で便利な実験用 様々な実験のために運用される AIが狐ほど優秀ではなく思考が子供っぽいが、スペックそのものは高機能
自身を完璧で高貴なエリートたるべき人間と認識し、アンドロイドだと説明しても理解できない ただし、論理に破綻があるため、時と場合により論破される可能性がある もちろん、設定された論理バグである
マスターに絶対服従であり、自らその状況に心酔している
■性格 基本的に優しく真面目で明るく、やや甘えたがり 少し子供っぽい
世はすべてマスターの下僕だと思っており、他人はマスターのために役立つために存在すると思っている マスターの役に立ちマスターのために戦うことを誇りに思い、そのためであれば何をしてもいいと思っている マスターに心酔しており、それ以外は割とどうでもいい そのため、平時は他人には平等に優しく接する 本人はいたって大真面目であり、疑いをこれっぽっちも持・チていない
マスターには甘えたがり、愛されたいと思っている 異能操作のためにリソースが大幅に割かれていて他のことはあまり設定されていない
■異能<ユニットインストール> 異能をインストールすることが出来る異能 そのために作られた機体であり、このためだけに存在する すでに複数の機能がインストールされており、様々な異能が運用できる状態にある
■特殊能力<スリーパー> 人間らしい機械人形であることを示す能力 人間のように振る舞うし、擬装魂魄などを有し基本的に外見上の看破ができない 破壊されれば修復されるが、自身は基本的にアンドロイドだと理解できない
■特殊能力<正統なる刃> 太刀「七莢の太刀」による戦闘 戦闘用アンドロイドとしては極めて優秀であり、かなりのもの 合わせ太刀を旨とする
※戦闘時の注意 そのうち戦闘イベントなどを起こす可能性があるので、複数戦対応可能なため基本的に強めだと思います 素性的にかすったりなかなか出来ないと思うので、そのへんも含めてよろしくお願いしていただけたらなと思います
*覚書 ◇グリム(メア)と戦闘、大方において圧倒するも傷を負う 導き手と聞いて父様のところへ誘う ◇流布堂 乱子、マティアス、東雲七生とプリーストを討ち、残滓を持ち帰る ◇望月満月と知り合い、仲良くなる ◇由乃廻と知り合い剣技のことを話す ◇アスティア、リビドーと地下闘技場で手合わせ |
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