【来歴】 しょう・こげつ 弧月は字名であり、本名は「梢嶺(しょう・れい)」と言うのだが、姓+名の呼び方は親しい者にのみ許されるものであり 普段は梢弧月の呼び名で通している。 世界変革で大きく変わった世界を観測するために仙界を離れ十数年の旅を経て常世島にたどり着く。 異界の門がたびたび開き、騒乱に満ちたこの島は彼にとっても興味深いものだった。
【外見】 身長145cm 黒に近い深く青い瞳 青みがかった黒髪を肩の長さで朱紐で束ねている 見た目は12〜3才の少年のようだがその実は千年を超える時を生きる仙人である。 それは外見にも現れており、明るくしていれば美少年と呼べる顔立ちながら、どこか老成した枯れた雰囲気を放っている。 その性格はのほほんとした年寄りくさい少年そのもので・り人当たりも良く 仙人というイメージからくる禁欲的な生活とは程遠く俗っけの強い人物。 しかし深く踏み込もうとすれば人ではないのだと理解させられるだろう。
服装は不思議な光沢を放つ薄い青に染められた道服(袖の広い道士の着る服)を愛用しており 足元には鈴をあしらっているがどんなに駆け回ろうと音を聞く事はない。
【教師として】 東洋魔導工学基礎、つまり東洋系の術式を用いた道具の作り方を教える授業を担当している。 とはいえ宝貝−パオペイ−のような高度な道具を作るほどの技術を学べるわけではなくあくまで基礎である。 簡単な呪符からはじまり、見た目と内容量が釣り合わない収納具程度は作る事が出来る。 授業中は袖の余った白衣を羽織り、みかん箱の上で教鞭を執る。
【仙人として】 本人は年齢の話となるとのらくらとかわすが、少なくとも2000年ほど前には一人前の道士として活動していた。 とはいえ仙道は100年から200年を超えると成長が緩やかになるため最上位と呼ぶには些か以上に心もとないといった程度。 仙人を名乗る以上は弟子をもつはずだが、すでに何人もの弟子を一人前に育て上げ独り立ちしたと今は弟子を持たない。 青垣山の一角には洞穴の中を空間的に弄り異界化させた「夜天光」と号した工房を持っており、宝貝作りや研究は主にそこで行っている。 宝貝作りは達人域にあり、青白い光沢のある生地で編まれた道服は108年かけ月と星の明かりを織って作ったもの。
仙人としては古風な価値観である「混沌」「根源」などと称される場所に行き付く事を第一にしており 請われれば力も貸すが何かに積極的に関わろうという意欲は持たない。
【仙術】 天地自然の法則を読み解き、それを利用する術。 一般的には神秘の術であると認識されているが、仙道にとっては学問に近い。
弧月は力の流動及び天地自然の様々な事象を読み解く風水を学ぶ流派。 その中でも五行仙術と組み合わせる事で宝貝作りなど物理的な側面に焦点を当てた一派となっている。
剣を執れば右手には北斗七星の刻まれた七星剣、左右には日輪と月輪の銘を持つ飛刀を浮かべ、空間上の最短距離を行くため転移したかのように移動する。 また異空間となった袖からは無数の符や宝貝が飛び出し三面六臂の大立ち回りを可能とする。
【PL】 古い時代の仙人なので名・O程度は知っている人も居るかも知れません。 それ以上に踏み込んだ関係の場合は私書箱かささやきでご相談ください。
※設定は暫定中なので変化する可能性ガあります。 |
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