【ChatStyle】 装飾なし:地の文 「」つき:キャラクターのセリフ 『』つき:他NPCのセリフ等 【】つき:誇張、固有名詞 「()」つき:キャラクターの心の声
※ソロールをまわしてる時は大体誰かこないかなーモードなので乱入歓迎 ※平均してレスポンスは5分〜10分くらいに収まるよう頑張る ※異常に執着心の強いキャラです、つきまとい等が発生したりするかもしれません ※危険人物のため風紀・公安・教師等からの既知は大いに歓迎
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【本名】比良坂 冥<ひらさか めい> 【愛称】冥 【身長】161cm 【体重】64kg 【体型】B111/ W63/ H99 【好き】生卵の殻が割れる音/蛇/暗いところ 【嫌い】世の中 【趣味】意中の相手の趣味をトレース 【好物】意中の相手の好物をトレース
【外見】 跳ね癖のある白髪を二つ結びにまとめたアルビノの少女 中途半端に着崩した制服と、まるで梅雨のようなじっとりとした雰囲気が特徴的 夏でも冬服を着用しているのと、その風貌で校内では比較的目立つほう
【性格】 寡黙で喋り出しが遅く、大人しい印象を与えるものの その実は苛烈で執着心が非常に強く躁鬱の激しい性格で 後述する異能の影響もあって精神が深刻に触れている 自己価値を他人との深い繋がりに見だしており、 その状況で発揮される執着心の強さは常軌を逸している 躁鬱により自傷行為に走ることも珍しくはなく、鞄には常に何らかの刃物が潜む 「自身へ興味を向けてくれ・髏l間」に対して執着を示す傾向があり、 それらが即時あらゆる接触欲求へと変換される危険な精神構造をしている 更にその対象には性別や年齢の観念が一切存在しない(バイセクシャル) しかもその対象が一つに制限されることもない それらの行動により自身を否定されると───
【経歴】 極東の島国出身 先天性色素異常(アルビノ)を起因とした虐待の中で育つ 異能の覚醒と共に気が触れ、殺傷事件を起こしてしまったことを理由に まるで逃げるように家族と共に常世へと移住する 現在は保護観察つきの生徒として学園に通う身分 尚、同時に移住した筈の家族とは現在学園側からもまるで連絡が取れず生死不明
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【異能:欲する貪食の影<グルトニー・グランマーズ>】 本人が何らかに飢えれば飢える程にその力を発揮する異能力群 その総称として研究区・異能研究特室から暫定としてその名で呼ばれる 分類が不可能な程に多彩かつ複数の異能を内包している異常異能 本来ならば脳幹が焼き切れ、廃人と化してもおかしくないほどの負荷がかかる代物である が…、研究区からの報告書曰く 「元より精神が破綻している故に自我破壊を免れている」 要するに元々頭がおかしいのでこれ以上壊れようがない、という 奇跡的というよりは悪魔的な結論に至っている
発現する異能の詳細はその時々の状況に左右されるものの、 報告書の中には『児戯に纏わる能力』がいくつか記されている
◇影踏み鬼 - 相手の影を踏むことによりその動きと異能を抑制する ◇増え鬼 - 触れた相手を自分の意のままに対象を追い捕まえる存在へと洗脳する ◇高鬼 - 相手を自分よりも小さな、子供の姿へと巻き戻す ◇こおり鬼 - 対象を捕まえ触れることで対象の時間を完全に停止させる ◇隠れ鬼 - 研究員が何処へ隠れようとその場所を特定することが出来た ◇花一匁 - 視界内にいる対象を自分の手の届く距離へと強制的に移動させる ◇籠目籠目 - 唄を歌い終えることを条件に、男は背後から何者かに首を刎ねられ、女は子宮を抉り出される
等など どれも強力な強制力を発揮してしまう危険な力 ただし本人の渇望具合によって発動頻度も強制力も大幅に変化することが確認されている それでも危険性も高いため保護観察の名目で学園生活を監視されているが、 それを晦ます力ももっているため完全に行動を抑制されているとは言いがたい危険人物
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【依存関係(随時追加)】 ■レベル5
■レベル4 No661「烏丸秀」//愛して壊す、素敵で空虚で物足りない人
■レベル3 No489「メグミ」//もうずっと、冥の監察官はメグミでいいよ ■レベル2 No694「白泉 椿丸」//時計塔で出会った魔女薬学の先生、なんだか近い距離を感じた ■レベル1 No723「龍宮 鋼」//公園で絡まれた柄の悪い少女、まだよくわからない No594「真乃 真」//変わり者、少なくとも自分よりも No471「“自由なる”ルギウス」//変人 No729「加賀智 成臣」//欲張りな死にたがりさん ■レベル-1 No115「谷蜂 檻葉」//▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▂▂▅▆▆▆▇▇▇▇
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【特記】 烏丸秀のマンションの部屋の合鍵 女子寮の谷鉢檻葉の部屋の合鍵 |
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