【外見】 身長148cm/15歳/雌/ 自分で切ってるので若干ばらつきのあるショートカットの黒髪/側頭部から大きく突き出したケモ耳/薄く小さな眉、くりっと丸い黒瞳/コンパクトな胸を含めて少年じみた細身の四肢/手触りサラサラ長い黒尻尾
学園より支給された制服(白長袖ブラウス、赤紐リボン、ベージュニットカーディガン、タータンチェックプリーツスカート)がお気に入り。服を用意してもらった経験はこれが初めてでたいそう感動したそうな。
【性格】 だいたい何も考えていない。 よく笑う。すぐ落ち込む。すぐ立ち直る。
【設定】 剣と魔法の世界出身。ある日リンゴ3つとバナナ5つ盗んだ罪で詰め所の牢にて一晩反省させられていたところ、突如床に開いた門によって現代へ迷い込んでしまう。わけもわからずウロウロした挙句に高層ビルによじ登って降りられなくなっているところを警察に保護され、常世学院への入学を勧められた。
獣人とのハーフでたまに四足歩行になる。 野原を駆けて過ごしていた種族ゆえか、身体を動かす事ならケンカから球技まで得意。 もちろんというか勉強は不得意。ただ、一応まじめに学んで世界に馴染もうとはしているらしい。
手元にお金など当然無いため、学生街にあるカフェに週3程度バイトをして学費や家賃にあてている。 かけもちで落第街でもこっそり働いている。 住処は学生街の端っこ。家賃高いけど頑張ってるよ!
【魔術】 手にのせた、小石大の物体に働く重力を反転させる……という生活にも戦闘にもほぼ役に立たない魔術が使える。 実際に小石を拾って魔術を使えば、それは空に向かって飛んでいくというわけで。 よっぽど物好きな研究機関なら何か興味をそそられるかもしれない。
【PL】 200文字〜を15分ほどでお返しします。 既知、捏造事実などなど歓迎。 エロル可、相性不一致時は即退室ロルを回して頂いて構いません。 お互い良き常世ライフを。
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