Nicolas Albin
風紀委員を中心に「鷹の目」の二つ名で呼ばれ始めた。
・容姿 身長185cm程度。 髪は短く、赤い。 赤い瞳。 無駄の無い引き締まった身体。 やや精悍な感じの顔付きだが、まだ幼さも少しだけ残る。
・服装等 動きやすい長袖長ズボン、革のブーツが基本。 装備品として革の胸当てや革手袋、外套、弓、刃長さ50cm程度の大型ナイフ。 腰に使いやすさに拘った自作品のポーチ。 中身は薬やサバイバルキットなど、サバイバルの必需品がパッキングされている。
・性格 正義感と責任感の強い少年 困っている人や事件には後先考えず首を突っ込み、後から色々後悔するタイプ。 大人の落ち着きと子供の無邪気さの混ざった年相応の性格。 いいとこ見せようと色々張り切ってやらかす事も多々。 基本的にお人好し。
・その他 生まれてすぐ孤児院に預けられ、両親の顔を知らずに育った。 両親に関しては、何か理由があったのだろうと考え、特に恨んではいない。 元の世界で旅をしていたところ、「門」の出現に遭遇し飛ばされてきた。 戦闘能力は「我流だが旅をするのに過不足無い程度」の腕。 ちゃんとした師に習えばそこそこの腕になる、らしい。 猟師なので戦闘より狩りの腕、と考えているため、そちらにはあまり興味がない。 得意武器は弓。 ナイフも使えるが、緊急時の護身用程度、むしろ素手の方が動ける。 |
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