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一色 白羽
Last Update:07/14(土) 12:04

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年齢18
性別男性
立場生徒
学年一年生
種族人間
世界地球
居住場所居住区・マンション
異能消えゆく君と去りゆく君『デュアルジェノサイド』
魔術強化系補助魔術・簡単な治療魔術
特殊能力護身術・防衛術・家事
部活帰宅部
戦闘ロール場合による
出没時刻不定
私書箱IDwhite
一言説明一色家三男
  


 ▼Comment
愛称 白羽(シロウ)
種族 人間
性別 男性
年齢 18歳
身長 189p
体重 82s
髪 黒髪だったが右側四割は白くなっている
瞳 黒
服装 制服か動きやすい服。量販店のシャツとか
他   アンダーリムのメガネ。縁の色は黒
好き 妹、ゲーム全般、酢豚
嫌い 弟妹を虐める人間、目立つこと

一色家の三男。メガネを掛けた長身のあまり目立たない雰囲気の男。
家族の世話を焼く立場であることが多く、家事が得意。
学校の成績はほとんどが上の中であり、勉強も運動も同様にできる。
だが、本来ならばもっとハイスペックであり、自分の能力を隠している。
家族の中でも地味なポジションをとることが多い。何でもこなせるがゆえに目立たないようにしている。
弟や妹を愛してやまない。特に年少組や菫恋に関しては尋常じゃなく甘く溺愛していると言ってもいい。
兄姉は頼りにしているが、基本的には自分でできることは自分でやろうとする。
しかし、兄妹の意見を尊重し、やりたい人間がいれば自分は一歩退くということが多く、その結果何もしないことが多い。
働き手が少なく大家族であるため、家計を割と気にしている。
過去に妹をかばって頭に大きな傷を受けてしまい、その頃から髪の色素が一部失われているが
誰をかばったかとか事故の前後の記憶がない。

性格
一人称:僕
二人称:君、あなた、〇〇+敬称
優しく温和。
家族に甘いが、基本的にはだれにでも優しくする『いい人』止まりの男。
妹大好きすぎるために、あえてそうしているフシがある。
甘いことには甘いが過保護ではなく、わりと放任主義。

異能
消えゆく君と去りゆく君『デュアルジェノサイド』
自分に触れた物質とそれがふれた物を対消滅させる異能。
例えば、小石を拾って家にぶつければ小石と家が消える。
対消滅させるものの質量が同等である必要はなく、触れた物質と対消滅する対象に指向性をもたせる事ができる。
本人が平和主義者であるため、もっぱら家事に使用される。
しつこい脂汚れを落とすときに便利。
普段は『消しゴムがよく消えるようになる異能』と偽っている。

特徴
何でも優秀にこなす。
体術、魔術、学問、雑事、全てにおいて秀才クラス。
だが、それを表にださず目立たないように生活している。

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Pass:
Miniりすと v4.01