2020/10/27 のログ
ご案内:「委員会街」にフィアドラさんが現れました。<補足:めかくれ、つのとしっぽ(龍っぽい)、てぶくろ、せいふく 【乱入歓迎お気軽にお入りください!】>
フィアドラ > ここは風紀委員の入り口、玄関です。
受付の机中でじーっと目の前の『ジドウドア』の方を見ています。
『流石にこの時間は人少ないし大丈夫だよ。』
一緒についてくれている先輩の人間さんが優しく言ってくれますがでも油断はできないのです!
今日は初めてのアルバイトの日!アヤメに紹介してもらった風紀委員の受付のお仕事なのです!!
『仕事の内容についてはさっき教えてあげた通り。分からないことがあったら私や他の人に聞いてね。
あとは……フィアドラちゃんはしっかり挨拶出来てるから大丈夫!頑張ってね!』
「はい!ありがとうございます!!」
そういって先輩さんは別の受付カウンターに向かいました。
ここからは一人です!!
フィアドラ > 受付のお仕事!!
まず初めに来た人に挨拶する事!これが一番大事だって聞きました!
2番目は場所を案内する事!この建物の地図とかもあるし説明も聞いたのでなんとかできると思います!
あとは人を呼んでって言われたら電話したりするらしいです!!
いろいろな仕事がありますがしっかり頑張って紹介してくれたアヤメをがっかりとかさせないように頑張ります!!
……早速ジドウドアが開きました!!!
「いらっしゃいませ!!」
……風紀委員でもいらっしゃいませって言うんでしょうか?
色んなお店とかではそういっているので多分あってると思います!
ご案内:「委員会街」に幣美奈穂さんが現れました。<補足:華奢なちっちゃい巫女さん>
幣美奈穂 >
商店街で10体ものハロウィンに現れる怪異をメッしてきました。
そんな美奈穂は、袂にお菓子袋を抱えてぷっくりと。
それを落とさないようにしながら、えっちらおっちらです。
そんなお腹を見下ろしながら、風紀委員会の建物の入り口。
そして、自動ドアがうぃーんと開きますと。。
お顔を挙げましたら、お目めを大きくします。
なんか、知らないちっちゃい子がおられるのです!
とてとてっと、どこか危なっかしさがあるおっとりした歩みでその子に近づきます。
「こんにちはなのです!
・・新しい風紀委員の方です?」
好奇心いっぱいなお目めが受付の子に向かうのでした。
フィアドラ > ジドウドアを通ってきたのは私と同じくらいの大きさの人間さんです!
このお仕事をしていて初めてのお客さん(?)です!
「こんにちは!はい!今日からアルバイトで受付してます!フィアドラです!!」
新しく来たということが簡単にばれてしまいました!
風紀委員会に通いなれてる人間さんかもしれません!
これは頑張らないと!
「えっと、本日は風紀委員にどういったごようでしょうか?」
完璧に言えました!!
幣美奈穂 >
元気なお返事に、ぱぁ~っと花が咲きますような笑顔になってしまいます。
「まぁっ!、今日からですか?
あっ、わたくし、幣美奈穂と申しますの」
自分のお名前を伝えまして、丁寧にお辞儀・・袂からお菓子がぽろっ。
慌てて手を伸ばしてそれを拾うのですけれど、
別の一袋がぽろっ。
しゃがんでから、懐に収めて立ち上がります。
「こほんっ。
わたくし、ベテランさんな風紀委員さんですの。
もう4年もしてますもの」
えっへんっ。
新しい後輩さんです!
先輩として威厳を見せないと、とちょっと背を反らします。
巫女服のお腹のところは、お菓子袋が沢山はいっていてぷっくりですけど。
フィアドラ > 「あっ!お菓子が……」
お菓子がいっぱい服に入ってます。
お菓子を入れやすいように手とか首とかが広くなってる服なのかもしれません。
「4年もやってるんですか!すごいです!大ベテランです!!
じゃあ、奈穂センパイってよんでもいいですか!」
さっき色々教えてくれた人が3年生だって言ってたのでそれよりも1年も長いのです!
センパイの先輩まさに大センパイです!!
「菜穂センパイはもしかして今日も事件を解決してきた帰りだったりするんですか!?」
4年もやってる大ベテラン!きっと色んな事件を解決してきてるのでしょう!
今日ももしかしたら何かを解決してきたのかもしれません!!
幣美奈穂 >
んふふ~♪
ベテランな先輩って言われちゃいますと、お鼻高々なのです!。
「あっ、みなほ(美奈穂)、ですわ。
フィアどらちゃん?、フィアちゃん?」
どらちゃんも可愛いかもしれません。
と、押収品(美奈穂視点)でありますお菓子を、懐から受付の上に出していくのです。
「そうなのです・・あれは、厳しい戦いでした・・」
ちょっと遠い目を見せます。
「常世島ではこの時期は『はろうぃん』という怪異が出る時期なのです。
その怪異は、人を脅かしてお菓子を渡し、悪戯されるのをせびるという。
それは恐ろしい怪異なのですけど・・」
と、ここで思わせぶりに言葉を止めて、留めを作る美奈穂なのでした。
フィアドラ > 「ご、ごめんなさい!」
人間さんの苗字と名前は分かりにくいのです!
美奈穂センパイがただしい…覚えました!
「私はただのフィアドラですよ!」
フィアドラが名前で苗字とかはありません。
元の世界では人があまり多くなかったのでそれでも何とかなったのです!
「き、厳しい戦い……。」
ごくりとつばを飲み込みます。
4年間も風紀委員をつづけているベテランの先輩が厳しいっていうくらいなので凄い厳しいのでしょう!
「怪異ですか?……驚かせてもお菓子をくれるならいい怪異なんじゃ?」
そう、確かに驚かせて来るのは悪い事ですがその後お菓子をくれるならいい怪異なのかも……
でも、手ごわいって言ってるのできっとそうではないのでしょう!
「あっ!まさか!!その渡してくるお菓子を食べちゃうとお化けになっちゃうんですか!?」
幣美奈穂 >
「大丈夫ですわ・・フィアドラちゃん。
失敗は、次からしなければ大丈夫です!」
うぬうぬ、先輩さんな美奈穂なのです。
美奈穂もそうして失敗をして成長してきたのです。
「――!?
フィアドラちゃん、きちんと先生のお話を覚えてますか?
知らない人からお菓子貰ったらダメなのですよ!」
人差し指をたてて、きちんと風紀的指導です。
先輩さんですから、後輩さんに沢山教えてあげませんと!
「う~ん・・わたくしが今まで手にした中には、お化けになるのはないのですけど・・」
と、受付に置いたお菓子を見下ろします。
・・変な気配はしないのです。
だから、たぶん大丈夫。
でも、確かめた方がいいのかもしれません。
「だから、人を脅かしてお菓子を渡すわけではなくて。
きちんとご挨拶と自己紹介してから渡しましょうって、指導をするのです。
でも、退治してはいけませんよ?
常世学園は怪異さんともお友達になれるなら一緒になのですから・・!」
びししっ、と。
フィアドラちゃんを指さします。
美奈穂視点では、フィアドラちゃんも怪異ですので。
フィアドラ > うぅ……心が広いセンパイで良かったです。
優しくない風紀委員の人だと『先輩の名前間違えた罪』とかで逮捕されてしまってたかもしれません……。
「えっ……お菓子もらっちゃダメなんですか!?
せっかくくれるっていうなら貰わないと失礼なんじゃ……なんで……。」
そう、知らない人間さんがくれるものであっても折角なので貰った方が良いのです!
あげるほうも嬉しいし貰う方も嬉しいので!!
「な、なるほど……まず、挨拶と自己紹介してもらわないとダメなんですね!
そうやって教えてあげて退治はしないっと………勉強になります!」
センパイが教えてくれるはちゃんと覚えていかないと駄目って聞いているのです!
幣美奈穂 >
今日の美奈穂の右手の人差し指はびしびしっなのです。
ゆっくりと人差し指を振りながら、
「いいですか。
きちんと学園の先生が教えてくださいます。
知らない人からお菓子を貰ってはいけない。
知らない人についていってはいけない。
社会ルールというものです!」
今日の美奈穂の先輩力は150はありそうです。
うむうむ、とちょっと先輩風に頷いて見せるのです。
「そうです。
はろうぃんの怪異さんは、脇のあたりとかお腹の横が弱いですから。
めっするためにそこを突いて。
きちんと挨拶してから渡すように指導するのです」
今日も風紀活動で、10体の怪異さんを指導しました!
だから、お菓子の入った袋を10個押収できたのです。
でも・・。
「——提出する前に、確認した方がいいかもしれません」
と、お菓子袋を10個取りだします。
毎年なら、委員会に提出すると、すぐにそっくりなお菓子をご褒美に貰えたのですけど。
お化けになるのがあるかもしれませんし。
今年から中等部相当になってオトナですので、提出前に調べてみましょう。
フィアドラ > 「……ルールなら仕方ないですけど。」
何となく納得はいかないですけどルールなら仕方ないのです。
……ちなみに、学園の先生からはまだ教えられてないので仕方ないです!
「脇とかお腹の横を突いて……」
目の前に怪異がいると思って手で突くような動きをやってみます!
……私の腕はちょっと伸びるので多分いけると思うのです!
「確認ですか……うーん……おいしそうですね。」
じーっと見て見ても特に魔力とかなさそうですし……
毒っぽい匂いもしません。
「……食べちゃダメですか?」
幣美奈穂 >
「フィアドラちゃんは小さいから仕方がないのです。
わたくしみたいにオトナになったら判ります」
きぱりっ、言い切ります。
むむむ・・、フィアドラちゃん、お仕置きの技の素養がありそうです。
かなり、いえ、ちょっと。ほんのちょっとだけわたくしより早い気がします。
風紀委員として光るものを感じるのです。
「まってくださいませ。
よく観察して・・」
チョコにクッキー、マフィンにマカロン。マドレーヌに金平糖、オランジェット、
パンプキンもち、キャンディにあられなどがあります。
じゅるり・・。
「たぶん、大丈夫そうですけど・・。
念のために、1個ずつです」
取り紙を懐から出して受付に置きますと、
マカロンとか、1つずつ。
フィアドラちゃんと美奈穂の前に置き分けるのです。
フィアドラ > 「ち、小さくはないですよ!
確かにまだコドモですけど……。」
身長は美奈穂センパイと私の身長は殆ど同じくらい。
それでも、やっぱりセンパイというだけの事はあって大人なのかもしれません……。
早く大人になりたいなあ…。
「観察……。」
じーっと見て見ます。
……もともと見たことないお菓子ばっかりなので見ても変なのかどうか全然分かりません。
……でもおいしそうなのは分かります。
「わあ!いただきます!」
置いてくれたお菓子をすぐ手に取って口に運びます。
甘くて変わった食感!とても、おいしいです!
「……あっ!大丈夫です!!何も変わったことないです!おいしかったです!!」
そしてちゃんと、報告するのも忘れません!
幣美奈穂 >
傍を通る、風紀委員会に乙津れる人や、顔を出した風紀委員などにも見られている
小さい女の子二人が受付で真剣なお顔をしたり、
美味しそうなほのほのとした笑顔を見せる空間です。
もしかしたら、追加でお菓子を置いていく人がいるかもしれません。
「——!
わたくしの方が大きいもんっ」
ちょっと踵をあげて背伸びします。
フィアドラちゃんは子供でも、美奈穂はもうオトナなのです!
美奈穂は真剣?な表情で両手でマカロンを摘まみますと、小さくお口でぱくりっ。
・・ぱぁっとお顔が美味しいと笑顔になります。
これ、幸せな味です!
――はっ!、そうです。これは調べているのです。
「そ、そうですね。
わたくしも変わった感じはしませんわ・・美味しいですね!」
と、マカロンを食べると次はマドレーヌ、と。
手が止まらなくなってしまいます。
フィアドラ > 「ツ、ツノの分私が大きいと思います!」
こっちも背伸びして少しでも高く見せようとします!
……私も小さくはないのです!
「美味しいですよね!」
次のお菓子を開けます。
これはクッキー……これもおいしい!!
そうして食べていると不思議な事に気が付きます。
「……なんか……お菓子増えてないですか?」
そう、さっきまで10個だったお菓子は今も10個。
4つ食べたのに減ってないのです!!
幣美奈穂 >
うにゃにゃぁ~。
「つ、角は含みません!」
足をプルプルさせて精いっぱいな背伸びなのです。
先輩さんとして後輩さんには負けられないのです!
幸せな味が続いていて、ほわわほ~、と笑顔なのですけど。
言われまして、はっ!?
受付にあるお菓子を数えます・・。
――本当!。え?、何も感じなかったのですけど、怪異?
「あれ、あれ?。
わたくし、今、食べましたわよね?」
お口を指先で抑えながら。
もしかして、食べたと思ったのに食べてないのでしょうか?
狐か狸に化かされているのでしょうか?
と、置かれている桃ジャムが乗ったスコーンに手が伸びます。
あれ?、この子、さっき居たかしら?
フィアドラ > 「えー!……ぐぬぬぬ。」
ツノを含めないなら……負けてるかもしれません。
「食べてましたよ?
あっ!でもこれずっとお菓子食べれるんじゃないですか!?
すっごいお得ですよ!!」
オレンジ色のマシュマロが入った包みを食べます。
……いや、減ってる?普通に減ってる?
幣美奈穂 >
ふにゅんっ!
もう、脚が限界です。
オトナな美奈穂は、子供に負けるわけにはいかないのです!
「そうですよね?
お口の中、幸せですもの・・!」
気を取り直して、スコーンはむはむ。
美味しいのです。
「でも、あんまり食べますと。
お夕食が食べれなくなります。。
秋刀魚、美味しいのに・・」
お菓子を食べますと、なかなか止めれません。
今日はお家で、秋刀魚の塩焼きの予定なのです。
フィアドラ > 「ねー幸せですよね。」
前の世界では甘いものと言えば木の実くらいで殆どなかったのでこの世界の甘いものは本当にうれしいのです。
良い世界です……。
「晩御飯、今日の晩御飯なんだろう……。」
私の晩御飯は寮で作ってくれてるので分かりません。
今日はなんだろう???
そんな事をかんがえながらもお菓子を食べ食べ。
「まさか……これが怪異の作戦。」
……ちらってお菓子を見ます。
もう増えてません……なんで。
幣美奈穂 >
フィアドラちゃん、お菓子を食べる・・調査するの、早いのです!
実家にいた時は大体和菓子、偶に洋菓子でしたけど。
島に来ると、色々なお菓子に出会えます。
「・・今なら、秋刀魚がおすすめですわ?」
寮に入ったことがない美奈穂は、寮で夕食が出るなんて知らないのです。
朝食やお夕食は自分で作るのが普通なのです。
・・フィアドラちゃん、なんかしょんぼりしてきたのです。
美奈穂は先輩として、フィアドラちゃんの取り紙の上に、
オランジェットやパンプキン餅を半分にして分けて差し上げるのです。
フィアドラ > 「……サンマって何ですか?
どんな食べものなんです?」
サンマ……聞いたことのないものです。
多分たべものなんでしょうけど……。
晩御飯に食べるものなのでお菓子ではないと思います。
「あっ!ありがとうございます!美奈穂センパイ!」
ずっと増えるお菓子はなかったですけどもらえるのは嬉しいのです!
お礼を言ってまたお菓子を食べます。
お菓子はなくなりますけどそう私には晩御飯がまってるのです!
幣美奈穂 >
え?、知りませんの?
と、ちょっと驚いたお顔をします。
「こんな・・大きさで、お口が尖ってますの」
食べていたお菓子を置いて、両手も使って説明です。
炭で塩焼きした秋刀魚は、大根おろしとスダチにお醤油。
とっても白米に合います。
「食べた事・・ありませんの?」
聞いてみます。
秋刀魚を食べたことないなんて、海の神様への冒涜です。
あんなに美味しいのに・・。
と、美奈穂はお菓子食べるのは、ここらで限界なのです。
他のも食べたいですけど、美奈穂には数が多いのです。
ちょっとしょんもり。
でも、変なことにはならない、普通のお菓子でした!
これを押収品として提出すれば大丈夫です。
フィアドラ > 「このくらいで口がとがってる??」
クチバシのついたヘビみたいな?
何となくイメージは出来てきました。
「……はい、食べたことないです。
あの、この世界にきてまだあんまり経ってないので……。」
この世界に来てからまだえーと……3か月くらい。
食べたことないものや見たことないものがこの世界にはたくさんあります……。
流石にお菓子はここでおしまい。
人のものなので食べすぎてしまってはだめなのです!
幣美奈穂 >
「こう、つーんとしてます!」
自分のお鼻を、指でつまんで引っ張る仕草です。
でも食べたことない、というのに。
なんか可哀そうな目を向けてしまいます。
「そうなのですか・・えと、それなら。
食べてみます・・?」
どうせ秋刀魚を買うのは、帰り道の鮮魚店です。
同居人の黒猫の分以外にも買っても大丈夫です。
「わたくし、今からこれ(お菓子たち)を提出と、報告書を書いてきますので。
1時間後ぐらいにロビーで集合なら・・」
それだけ時間があれば、寮に帰って夕食を食べた上で帰ってこれるでしょうか?
あまったお菓子は、もとの袋に詰めておくのです。
・・なぜか、16袋あります。
フィアドラ > 「つーんですか???」
鼻が…鼻が尖ってるのかもしれません。
うう、分からなくなってきました。
「良いんですか!?
すっごい楽しみです!!」
見たことのないもの食べたことのないもの。
そんなものをみたり食べたりするのはすっごく素敵な事なのです!
「一時間ですか……それならバイトも終わります。」
時計を見たらそのころにはもうこのバイトは終わってる時間……。
……思い出すと今は受付のバイト中だったのです。
ちょっと、初めに色々教えてくれたセンパイの方を見るとニコニコとこっちを見ています。
幣美奈穂 >
「そう、刺さっちゃうぐらいつーんです!」
なんか、先輩の威厳を取り戻せた気がします!
そんな鼻高々な美奈穂です。
「うちのにゃんこさんも一緒だから、3人で秋刀魚です!」
フィアドラちゃんがどれぐらい食べるか判りませんが、
帰りに買う秋刀魚で食べたい数を聞けばいいだけなのです。
白米もたくさんたきましょう!
一緒にお夕食できる方ができて、美奈穂もにこにこしちゃいます。
「それでしたら・・わたくしも、お仕事終わらせてきますね!」
と、余ったお菓子を纏めます。
これを提出しに行っても、少し奥に下がったら同じのを返してくれているのに
美奈穂は気付いてません。
毎年同じことをしているのです。
「じゃあ、あとでね。フィアドラちゃん!」
美奈穂も張り切りです。
先輩さんとして、後輩さんにこれからいろいろとお教えするのです。
フィアドラ > 「そっ…そんなにつーんなんですか!?」
思ったよりもつーんらしいです!
見て見たくなってきました!
「はーい!楽しみにしてます美奈穂センパイ!」
手を振ってお仕事に向かうセンパイを見送ります。
ここから頑張ってアルバイトの終了時間まで全力で受付をしていきます!
全力で!!ジドウドアの方を眺めるのです!!!
……誰かこないかなあと思いながら。
ご案内:「委員会街」から幣美奈穂さんが去りました。<補足:華奢なちっちゃい巫女さん>
ご案内:「委員会街」からフィアドラさんが去りました。<補足:めかくれ、つのとしっぽ(龍っぽい)、てぶくろ、せいふく 【乱入歓迎お気軽にお入りください!】>