2015/06/16 - 03:35~07:51 のログ
ご案内:「路地裏」に霜月 芙蓉さんが現れました。<補足:妙なテンションの弓使い。一年。風紀委員。>
霜月 芙蓉 > 「~~♪」

路地裏にのんびりと歩いている女子生徒。

左手には弓、右手には何もなし。

そんな恰好でお散歩と言うわけでもなく……風紀委員としての、見回りだ。

ご案内:「路地裏」に虞淵さんが現れました。<補足:黒髪黒瞳、右眼に眼帯をつけた大陸風の大男>
虞淵 > はた、と

たまたま、二人が出会ってしまう

「……あン?」

今日は腹三部
以前よりも鋭い眼光が芙蓉を射抜くだろう

霜月 芙蓉 > 「あ、貴方は……!」

グエン、と言ったか。

忘れもしない、数日前戦った相手。

いや……自分に関しては、歯牙にもかけられなかった憎い相手。

「グエン!何をしているの!」

即座に少し間合いを取り、弓を構える。

虞淵 > 「…あぁ、あの時のガキじゃねぇか」
ジロリ、と目線を向けたまま

「何をしてる?退屈凌ぎの相手を探してんだよ。
 適当な風紀委員でもいねェかとおもってたが……」

まるで品定めするような目で芙蓉を睨めつける

「ひょろいガキじゃ、喰い物にもならねェなァ。
 落第街の餌になりたきゃもうちっと肉つけてから来いや、ククッ」

霜月 芙蓉 > 「……!」

またしても、相手にされていない。

それも度し難いが……「退屈凌ぎの相手を探している」と言う言葉。

コイツの退屈凌ぎは、人死にが出かねない……!

「貴方の退屈凌ぎなんて、要するに暴力でしょう!?許可出来るわけがない、戦闘がしたいのならば、演習場でルールに乗っ取ってやりなさい!」

気丈に弓を向ける。

その間に、宵闇に紛れるような漆黒の矢を生み出し、番える。

いついつでも、射れるように。

虞淵 > 「イヤだね」
ベロン、と舌を出してそう答える

「お行儀の良い模範生徒じゃねェんだ…。
 殺傷も許されねェお遊技場じゃ遊べねェんだよなァ…。
 で、ソイツを向けるってこたァ……ガキ扱いしねェが構わないのか?」
笑みを浮かべて、
無遠慮に芙蓉に向けて大股で歩き始める

霜月 芙蓉 > 「はっ…だったら、ちょうどよかったわね」

笑う。

不敵に笑う。

強気に笑う。

己の中の不安を、打ち払うために。

「風紀委員、霜月芙蓉!貴方の探してる風紀委員よ!
そして……風紀を、執行する!」

放つ。

第一射は、捕縛用。

漆黒の矢はグエンの足元を狙い……着弾すれば、そこから氷が発生して、足を縛るだろう。

虞淵 > 「オッ」
ビキビキと足元を氷が覆う

「へぇ…変わった術技を使うな…」
グッグッと足を引っ張りつつ、笑みを浮かべる

霜月 芙蓉 > 「それが、霜月流(そうげつりゅう)五行弓術です」

雰囲気は既に静謐に。

戦闘モードに切り替わってはいる……が、いまだ、いつもの零度ではなく。

静かさ以上に、気迫が満ちている。

「足は全ての武の要。足を殺されては、如何なる達人でもその力は発揮できない」

第二射を構え、勧告する。

「投降しなさい。さもなくば、肩を射抜きます……!」

虞淵 > 「なるほど上出来だな、手本通りのいい正義だ」
笑う、不敵に嘲笑うのだ

「で、聞きてェんだが…たかだか水分を氷結させただけの鉛にも劣る強度の枷で、なんで俺を縛れると思ったんだ?」

一瞬

文字通り一瞬で男は芙蓉の目の前
構えた弓よりも近く、密着とも言える距離へと移動する

羅刹脚

巨獣の脚を縛り付けていたはずの氷の枷は、今しがた砕けたばかりのように、粉々になって宙を散る

そのまま"男にとっては"軽いであろう拳を、芙蓉の腹へと叩きこむ───

霜月 芙蓉 > 「う、そ……!」

巫術による凍結が、そんな簡単なものであるはずがない。

下手な金属よりは硬いはず。

なのに、目の前の化け物は。

それを……「砕く」と「間合いを詰める」を同時にやってのけた。

反応が、遅れる。

「きゃ、あっ……!」

瞬間的に、氷を生み出しガード。だがそれも砕かれる。

芙蓉の体は、簡単に吹き飛んでいった。

……簡単すぎるほど簡単に。

虞淵 > 「おーい…風紀委員。まだ軽ィの一発入れただけだぜ?」
大股で歩く男
吹き飛んだ先までのしりのしりと歩いていく

「風紀を執行、なんだって?
 ガキ扱いが気に入らねェみてェだからちょっと遊んでやろうと思ったが、
 こりゃ話になんねェな」

肩を大仰に竦めて見せるが

この男の危険性が顔を覗かせる
殴るのが好きなのだ
決して、強いやつと戦うのが好き、なのではなく

「何寝てんだ?ガキ扱いじゃなくてちゃんと獲物として扱ってやってんだぞ?」
吹き飛び、倒れている芙蓉の脇腹目掛けて脚を踏み降ろす
殺さないようにという加減は感じられるものの、それは明らかな"攻撃"

霜月 芙蓉 > 「……誰が、寝てるですって?」

その踏み降ろし。

それに合わせて、即座に転がり、速射。

肩を狙い、矢を放つ……!

そう、あっさりと動いたのだ……ダメージなど、ほとんどないかのごとく。

虞淵 > ドドッ、と矢が男の肩に突き刺さる
……ように見えた。
すぐに矢は服の穴から抜けて、地面に落ちる

「へぇ、思ったよりタフじゃねぇか」

しかし、再び一瞬でこの男は間合いを詰めてくる
弓という得物の特性などは当然頭に入っているかの如く

繰り出される攻撃は、高速の喉輪
まともに入れば呼吸を阻害し同時に脳も揺さぶる技

それでも、この男にとっては加減の含まれる技には違いない

霜月 芙蓉 > 「タフなんじゃなくて、これは技術よ!」

そう。古流武術において、相手の打撃を真正面から受け止めるのではなく、吹き飛ぶ形で威力を流しつつ間合いを切るなどと言うのはよくある技術だ。

ただ……そうやって間合いを切っても、まるでそれをキープできないのだから話にならないのだが。

だが……

「弓術を侮り過ぎよ!」

即座に矢を作り、それを放つのではなく……それで、突く。

手槍のように、グエンの手に向かって突き出したのだ。

その色は白、金行の矢。

金属の属性を持つ矢は、それこそ氷とは比べ物にならないほど硬いだろう。

虞淵 > 「なるほど、受け流しの技術を心得てるわけだ」
くつくつと嘲笑う

「だとしたらお前、"掴まれる"のはマズいんじゃないのか?」

当然そうするだろう、と言わんばかりに突き出される矢をもった、その細腕を捉える
まるで万力で締めあげられるかのような怪力は押すことも引くことも許さず……

「これじゃ吹き飛べねえなァ…」

がら空きの腹へ、一瞬で三発、右拳を叩き込む

霜月 芙蓉 > 「そん、なっ……!」

古流弓術の持つ裏手……と言うほどのものでもないが、弓術は近距離に近寄られた場合の迎撃方法をいくつか持つ。

それは、弓と言う武器のイメージを知っていればいるほど……遠距離射撃武器であるという事を理解していればいるほど、安直に近寄ってきた相手に「刺さる」。

はずなのだ。

「(なんで……!)」

知っているはずのない技術に対して、こうも簡単に対応が追いつくのか。

それを考える間もなく、打撃が撃ち込まれる。

……今度は、流せない。

「あ、がっ、うぐっ……!」

苦悶の声が、こぼれる。

ご案内:「路地裏」に川添 孝一さんが現れました。<補足:時代錯誤なヤンキーファッション。>
川添 孝一 > (ボロボロと形容してもいいくらい傷だらけの男が路地裏近くを歩く)
(今さっき負けてきたという顔つきだ)
(特攻服も破れて、ボンタンも泥だらけ)
(そんな男が騒ぎを聞いて彼らの現場を覗き込む)
オッオッオッ!? 何してんだ、お前ら。

霜月 芙蓉 > 「ぁ……」

殴られ、苦悶に顔をゆがめながら……現れた男に気付く。

「にげ、て……!」

必死に声を絞り出す。駄目だ。コイツとやりあっちゃいけない。

こんな状況から、更に一般生徒を巻き込むなんて許されない。

それが……風紀の矜持だ。

「だめ……逃げて……!」虞淵 > 「おっと……ん?」

芙蓉の腕を掴んだまま、聞こえた声に視線を向ける

川添 孝一 > (少女に逃げてと言われれば深く重いため息をついて)
なぁ、そこのあんた。それくらいにしてやらねぇか?
そんなお嬢ちゃんの細い体殴ってよォ、冬の枝のようにポッキリ骨でも折れたらどうすんだよ。

俺もさ、ちょっといじめた連中に仕返しされてこのザマだ。
殴られりゃ痛い! そんなのガキだってわかるだろぉ。
……そこのあんた、やめとけって。な。

虞淵 > 「へぇ、やっぱタフじゃねぇかお前。
 他人の心配する余裕があるんだもんなァ」

もう一撃、再びその細い腹へと拳を叩き込む
先程よりも強く───!!

「あ?何か言ったか小僧」
殴り終えてから、問うのだ

霜月 芙蓉 > 「うぐえっ…」

女の子が出していい声ではない、吐き出すような声を出して……見出す。

隙を。

仮にも戦闘中に、別の人間と話をするなどと言う甘えた行為。

それをされるほどに甘く見られている屈辱を飲み込んで……奥の手を出す。

「よそ見は…ダメでしょ…!」

左手の矢を捨て、右手に小さなサイズの矢を生み出す。

そして、左手の……親指と中指を上下に伸ばし、人差し指を前に出す。

そこに出来る弧に魔力の弓を作り、動かない右手に持った矢を、無理矢理番える。

その弓の方を引っ張り、無理矢理に引き絞り……

「霜月流五行弓術、奥手「三指弓」……喰らいなさいっ!」

金行の白銀の矢を、今度こそ、この至近距離で、グエンの肩に向けて射ち放つ……!

川添 孝一 > いや、小僧て………確かにあんたよりは年下かも知れないけどさぁ。
やめときなって、こんなのよくねぇぜ。
お、おい……あんたもそんなダメージで戦闘続行ってのは無理だって!?
(顔に手を当てて俯く)ああ、もう。
喧嘩はダメだろ、おい。おい。(段々苛立ってくる)

虞淵 > 白銀の矢が男の肩に突き刺さる

確かに矢は男の肩を貫き抜けた
巨獣は一瞬驚いたような表情を浮かべるが……

ギチッッ

萎縮する肩の筋肉
一瞬空いた風穴はほんの僅かな出血を見せたに留まり、埋まってしまう

「ハッハ…こりゃあ確かにガキ扱いして悪かったなァ。
 俺の筋肉をブチ貫くなんざ、誇っていいぜ、お前」

ギリギリと芙蓉の腕を捉える手に力が篭もる

「認めてやるよ、お前は十分俺の得物だ」
言葉と同時に、膝を叩き込む
男にとっては男も女もまるで関係はないのだ

ジロリ、と男を睨めつける
「俺は人を殴るのが好きなんだよ、ケンカが嫌いな良い子ちゃんはどこかへ行きな」

霜月 芙蓉 > 「(そん、な……)」

絶望。

矢が当たった。貫いた。

それなのに、ダメージにならない。

それはつまり……手詰まり。

だが、それに心が折れる前に、まず

「あ、がっ……」

蹴りを喰らい、体がくの字に折れ曲がった。

力が抜けかけるが……

「に、にげ……」

最後の意地で、川添に声をかける。

風紀委員として、残された最後の矜持で。

虞淵 > 「逃げろってよ」
クク、と笑って崩折れる芙蓉の首にその太い腕をまわし、持ち上げる
ネックロックの状態になる

目の前の男は逃がしても、この少女を逃がす気はなさそうだ

川添 孝一 > ………やめとけって言ってるのが……わからねぇのかぁぁぁぁぁぁ!!!
(空気が振動するほどの声が響いた)

何の事情があろうが!! 女相手にこの仕打ち!!
今までの自分を思い出してヘドが出るぜ!!
生活委員会! 兼! 怪異対策室三課室長!!
二年、川添孝一!! てめーに喧嘩売ってやるってんだよ!!

(虞淵を睨みつけながら人差し指をくい、と自分のほうに曲げる)
逃げるなら今のうちだぜ……てめぇ、イジメられっ子に負けたとあっちゃおしまいだからよォ……
(額に血管が浮き上がる、異能の細胞侵食率62.7%)
離せよ、そいつ。それとも女を盾にしねーと戦えない腰抜けか?

霜月 芙蓉 > 「あ、だ、にげ……」

両手は力なく下がり、意識も遠のいていく。

最早うわごとのように逃げるように言っているが、脳内では別の事を思い浮かべていた。

「(おにいちゃん…レイチェルせんぱい…ごめんなさい…)」

大好きな兄に報いることも出来ず。

先輩の期待に応えることも出来ず。

敗れ去り、そして死ぬであろう事を……遠のく意識の中で詫び続けていた。

虞淵 > 「へェ…熱いセリフ吐きやがるな」
ニタニタと笑みを浮かべる

「ふゥん…逆に聞くがお前、女を盾にされると戦えないクチか?
 だったら俺の敵じゃねェよ」

既に力を抜けた芙蓉の服に手をかけ、ゆっくりと裂いていく

そうだ
この手のヤツにはこういうのが"盛り上がる"

川添 孝一 > ブッ…………(憤怒、そして激昂)
ブッ殺す!!(川添の妹と年が大して変わらない女に―――拳を腰溜めに構えた)
(伸縮する腕、そして伸びるパンチが虞淵のボディ目掛けて放たれる)
(仮に相手が激しく動いたとしても少女に当てることだけはない)
(それだけ精妙な腕の操作に自信があった)

霜月 芙蓉 > 「(わたし…おかされるんだ…)」

もう状況判断なんてできてはいない。

ほとんど残らない意識の中で、服が破られる感触から、それを察しただけだ。

「(いやだな…でも、もう…)」

分かっていて、一切抵抗する力が、残っていなかった。

虞淵 > 「あァ、いい目をしやがる……」
自分に向かって伸縮し、迫る拳
しかし矢の動きを見切ることすら出来る男には、遅い
豪腕が、叩きつけるように川添の拳をバラバラにせんという勢いで打ち払う

こういうヤツは"限界"を超えてくるタイプだ
煽れば呷るほど、
無力感を味合わせれば味わせるほどに反骨精神から力を発揮してくれる

「たまにはこういう青臭ェ女を抱くのも悪くねェんだよな。
 お前とはまた今度遊んでやるからよォ」

ビリ
              ビリ
      ビリ

川添の目の前で
芙蓉の穢れを知らない肌が露わにされて行く

川添 孝一 > ………!!(拳を打ち払われるとそれだけで骨が軋んだ)
(肉体強化型の異能か―――――しかも女を剥きながら片手間に拳を打ち払われた)
そうかよ……(怒りに精神が高揚していくのにどんどん頭はクールダウンしていく)

(彼の身体変化系の異能である追放されし異形の果実は細胞侵食率が戦闘能力に直結する)
(この精神状態により、さらに体を冒涜の神の加護が蝕んでいく)
(細胞侵食率、74.1%)

こっちを見やがれ、クソ野郎がぁ!!!
(腕を限界まで捻り、螺旋状に蓄えたエネルギーを解き放つ)
(螺旋撃、それはコークスクリュー・ブローを凶悪にしたかのような)
(相手の防御力をある程度無視する殴打を放つ)

虞淵 > 「おォ、んじゃクソ野郎らしくこういうのはどうだ?」

もはやその身に力を感じない芙蓉をガッチリと抱えたまま、
自身へと迫る螺旋に向ける

男の前面に密着した状態
正面からは、当然少女の体を貫く
背面からは、貫通すれば同じことだ
横から?
いやそれは無理だ、攻撃の性質上面が狭くなれば単純に避けやすくするだけだ

さぁどうする?
答えを見せろよ、熱血少年

堪え用のない笑みが浮かぶ
コイツは良い素材だ
正直に言えばココでブン殴りあいたいところだが、
それをもったいないとすら感じさせる何かある

川添 孝一 > ………!!(螺旋状に捻られた拳を寸前で止める)
うおおおおおおおおおおおぉぉぉッ!!!
この野郎ッ!! 腐りきっていやがるッ!!
(笑った――――笑いやがった)
(この状況で笑いやがった)

(殺す)
(殺してやる)

(細胞侵食率、80.2%)

霜月 芙蓉 > 服を剥かれ、盾の様に扱われ。

霜月芙蓉と言う少女の尊厳は、既に犯し尽くされている。

が……出来る事などない。

既に、意識がない。

ただただ、その体はグエンに弄ばれているだけだった。

虞淵 > 「クククククッ」
予想通り、予定通りすぎる展開に笑いが止まらない

「お前、川添つったか?
 俺様は虞淵<グエン>。覚えておけよ、俺が自ら名乗ることなんてほとんどねェぞ」

そう言うと意識がない芙蓉を肩に担ぐように持ち上げる

「その殺意も、意だけじゃァ届かねェ。
 お前は面白そうな玩具だ、ちっと甘ェがな。
 今夜俺はコイツを凌辱する。
 それはお前が無力だった故だと噛み締めろよ、そうすりゃア、もっと楽しく俺と遊べるぜ?ハハハハハッ!!」

地面を大きく蹴って、跳ぶ。
それは人間の跳躍を軽く超えて、建物の壁を蹴り、破壊しながら

川添孝一を嘲笑うように、闇へと消えて行くのだ───

ご案内:「路地裏」から虞淵さんが去りました。<補足:黒髪黒瞳、右眼に眼帯をつけた大陸風の大男>
ご案内:「路地裏」から霜月 芙蓉さんが去りました。<補足:妙なテンションの弓使い。一年。風紀委員。>
川添 孝一 > 虞淵………てめぇ…てめぇだけは殺すぜ………
(細胞の侵食率が高まる、しかし)

ま、待て!! 逃げる気か!!
待てって言ってんだろうが!!! クソ野郎ーーーーーーー!!!

(残された川添は震える、妹と同い年の女ぁ助けようとして一方的にあしらわれました、とさ)
こんなことが許されていいはずがねぇ………
(ガリ、と顔を引っかく――――至純の怒りと止めようのない狂気が満ちる)
(皮の破れたコメカミから血が流れる)
殺してやる。殺してやるぞ、虞淵ンンン……!!

(闇に向けて叫ぶ、怨敵に対する怒りだけが篭った叫びを)

ご案内:「路地裏」から川添 孝一さんが去りました。<補足:時代錯誤なヤンキーファッション。>