2015/06/13 - 16:56~23:16 のログ
ご案内:「常世神社」にサヤさんが現れました。<補足:黒髪に巫女装束の少女、右手に持つのは折れた刀【乱入チョットマッテ】>
サヤ > 鎮守の森のはずれ、人気の全くないそこに、一人の少女が、土の上に突っ伏して泣いている。傍らには半ばから叩き折られた刀が放り出されている。
「わた、私…壊れちゃった、こわれちゃったぁ。ああぁぁぁあああ、壊れ、壊れたぁ。」虚ろな顔で、ただひたすらそれを繰り返す。
かつてサヤと名乗っていた少女は、自らの使う刀に精神を同調しすぎて、刀に体の主導権を奪われつつあった。
その最中に刀が折れてしまったことで、OS書き換え中にシャットダウンされたPCめいて、精神に多大な負荷がかかり崩壊寸前なのだ。
もはや彼女にまともな思考力は残っておらず、取り返しのつかない絶望感と恐怖に怯え続けるのみである。

ご案内:「常世神社」に鳴鳴さんが現れました。<補足:10歳程度の見た目の褐色の童女、ゆったりとした道服。元ロストサイン>
サヤ > 「うぷ……げぇっ…~~~~!」ストレスで胃の中身が逆流する。もう何日もまともに食べていないため、出てくるのは胃液だけだ。
「はぁ……げほっ、げほっ……私……わぁたしぃ……壊れちゃったぁ。おしまい、もう、おしまいぃ……ははは、はは……。」もはや体を支える力もなく、吐瀉物の上に倒れ力なく笑う。その目は完全に狂人か、あるいは廃人のものだった。

鳴鳴 > 森閑たる鎮守の森の中に、奇怪な瘴気が現れていく。
奇怪な瘴気は寄り集まり、一つの形を無し、鎮守の森の中を進んでいく。
それはまだ幼い童女の姿だった。褐色の肌に黒い髪。赤い瞳。
それが、森の中を歩いていく。
「へえ……」
嘆きが聞こえた。狂気が聞こえた。それに引かれるように童女は歩いていく。
そして、そこで一人の少女が地面に突っ伏し、喘いでいるのをみた。
狂ったように己の吐瀉物の上で笑っているのを見た。そして、道服の童女は、口角を吊り上げた。
「面白そうじゃないか」

童女は苦しんでいる少女の方へと歩き、地面にしゃがみこんで、その頬に手で触れようとする。そうすれば、自然と童女の黒い髪がしなだれていく。
「ねえ、どうしてそんなに苦しんでるの? 何がおしまいなの?」
口角を吊り上げながら、優しげな口調で少女に問う。赤い瞳の光が少女を射るだろう。

サヤ > 頬に触れられても、少女はなんの反応も示さない。ただ、問いかけられれば「あぁー……」顔をあげて声の主のほうを向く、焦点の定まらない目で、その赤い瞳を見る。
「私ぃ、壊れちゃったぁ。」震える指で折れた刀を指さす。「あっちが、私なのに、折れちゃった。体ぁ、使えない……お、終わり、もう…私ぃ……。」弱々しい声で、意味の繋がらない、うわ言を返す。
アストラル的な視野で見れば、少女の体に宿っているべき魂が、半分以上刀に移っているのがわかるだろう。
この少女は刀を主体とした人の形の鞘になりかけていたが、刀が折られたことでそれも失敗し、どちらでもない状態になっているのだ。

鳴鳴 > 「へえ、ほんとだ。壊れちゃってるねえ、君」
赤い瞳で少女を見つめる。その表情は実に嬉しそうだ。
人が壊れている。人が壊れている。狂っている。それを見るのが、童女のもっとも好むものだ。
少女に指されるままに折れた刀を見て、大体の事象を童女は察した。
刀と精神を同調させることによって、少女は刀と一心同体になるという技の持ち主だったようだ。
だが、刀のほうに魂を持って行かれていたらしい。主導権を握られつつあったようだ。
そのまま精神を完全に持って行かれていればそれはそれで幸せだったろうが、それも中途半端に終わったらしい。
故に、このように狂っているのだ。童女の口角が嬉しそうにますます吊り上る。
「莫迦だなあ……とても酷い状態じゃないか」
嘲笑うように小声で言う。

「いいや」
壊れたように笑う少女の頬を両手で挟もうとしながら言う。
「君は確かに壊れたけれど、大丈夫だ。僕なら君を、使ってあげられるよ」
顔を近づけながら少女に言う。幼い二人の少女の色は、実に対照的だった。
童女は黒く。少女は巫女服のような、明るい色だ。
「僕が君を直してあげるよ。君のその体を。それに」
少女の精神にしみこませるように、甘い囁きを耳元でささやく。
「壊れててもいいじゃないか」

サヤ > 「あ、あぁ………。」頬を手で挟まれ、顔が固定される。その赤い瞳から目が離せない。何故か安らぎを感じて、涙が止まる。
「な、なお、直して……くれる……こここわれ、てても……いい、の?ほんとうに?」使ってくれる……?壊れてしまった私はゴミでしかないのに、いいんだろうか……。
「つ、使って……私、を…使って…お願い……。こ、こわ…こわれてても、いいから」すがりつくような声、きっとこの人が最後だ、このままだと私は捨てられてしまう。なんの価値もないゴミとして。

鳴鳴 > 「ああ、壊れててもいい。いや、そもそもそんなことに意味なんてないんだ」
嘲り。嗤い。目を細めて優しげな欺瞞を吐きながら、少女の瞳を見つめる。これまでの出来事を見透かすように。返り血のついた、少女の巫女服のような服を眺めて。
「わかるよ。色々あったんだろう。でもね、そんなことは気にしなくていいんだ」
気にしなくて良い。何も不安がる事なんてない。そんな響きが少女の耳に滑り込もうとする。
「君は間違ってはいない。君は何も悪くない……そうだろう?」
その頬を撫で、首筋を撫でる。淫靡なまでの滑らかさを伴って。
「善も悪も、そんなものは相対的な差別だ。意味なんてないんだよ。
 君が気に病むことじゃない。僕が赦そう。だから――」

「――君の好きなようにするんだ。僕の享楽のために、使ってあげるから」

壊れた精神を繋ぎとめるように囁く。否、そうではない。
童女が手招きをすると、折れた刀はひとりでに童女の方へと引きずられていく。
そして、その刀に触れる。その刀に触れたまま、サヤに顔を近づけていく。

「もう“鞘”なんていらないよ。君のままでいようじゃないか。どうなっても、君は君だ」

邪悪な笑みを浮かべると、少女の小さな口を奪わんと、その顔を近づけていく。
そしてそのまま、無理矢理口を割り開き、舌を絡めていこうとする。
確かに、童女は壊れた少女を直してやるつもりらしい。刀に触れ、刀に奪われた魂を少女に送り返す。折れたはずの刀が一つへとつなぎ合わさっていく。

ただし。少女に返す魂は、正常なものではないかもしれないが。

サヤ > 「私は……まちがって、ない……悪く、ない……。わたしの……好きな、ように……。」オウム返しに繰り返す。それこそがずっと少女が求めていた言葉だった、右も左も分からない異世界において、間違えることと迷惑をかけることをずっと恐れていた少女は、自分を肯定してくれる存在を探していた。
そして、それが突然現れた、砂漠を彷徨う旅人がオアシスを見つけたような顔で、その言葉を心に染みこませる。

「ん……」口づけは、なんの抵抗もなく受け入れた。私はこの人をずっと探してたんだ、この人に捨てられたら、もう後はない。そう考えて、拙いながらも必死に舌を動かし、相手を喜ばせようとする。

もう、他のことはすべてどうでもいい、私はこの人に使われるために生まれたから。この人が私をどうしようと私は受け入れなくては。
歪められた魂を返されても、それを拒絶することなく、心を開く。

鳴鳴 > 少女の精神を覗き込んだかのように、少女の求める言葉をかけていく。
絡め取るように。絡め取るように。
異邦人故にこそ、この世界との齟齬を恐れていた少女を、赦す。
赦し、肯定する。全てはありのままであっていいのだと。
享楽のままであっていいのだと。
刀の“サヤ”などもういらないと囁く。

目の前の少女に、童女は救い主のように映っているだろうか。
この童女が破滅と混沌を好む、狂った仙人であるのにも関わらず。
抵抗なく受け入れていく。その様子に、口づけながらも童女は心底嬉しそうに眼を細める。
深く口づけ、舌を絡め取っていく。長い間、淫靡な交わりの音が森の中に静かに響いていく。
自身が汚れようがどうなろうがいとわず、少女を抱きしめるように抱きつき、体を密着させて送り込んでいく。
闇に染まった魂を。剣に残された少女の残滓を、歪めて送り込んでいく。
全てを許し、サヤであることを捨てよと命ずるように。
襟のあわせに手を滑らせ、肌を撫でながら、ようやく口を離す。
二人の間には、銀の唾液の橋が架かっていた。

「……君は最高だ。いいよ、使ってあげる。好きなようにさせてあげるよ。そして、僕の玩具になってもらうから」

既に仕込みは済んだ。少女の魂は全て送り返した。最早少女がサヤである必要はない。
思うがままに、刀であるなら刀であればいい。己が享楽のままに。
そして、童女は嗤う。嗤う。少女の顔の前で、一つの印を切る。すると――

「さあ、君はもうサヤじゃなくていい。君は全てを、さらけ出していいんだ。
 闇に染まるなら闇で良い。誰も、禁止などしない、いや――
 僕が、そう命じよう」

――刹那、サヤであった少女の姿が変化していく。
その服が、巫女服のような清廉な衣装が姿を変えていく。
巫女服のような服が、常夜往く闇のように、黒く黒く染まっていく。
返り血が一人で動きだし、赤い花の模様を作っていく。
それは彼岸花のようであった。曼珠沙華のような赤い赤い花であった。
「死人花」と呼ばれるそれが、咲き誇っていく。

サヤ > 「んう……ちゅ……れろ……」生まれて初めての接吻、最初はただ必死に舌を動かすだけであったが、段々と慣れてきて、快楽を覚える余裕が生まれてくる。体を這いまわる手も、目を細めて享受する。
「……ぷはぁ……。」開放され、二人の唇を結ぶ銀の橋を、指で絡めとる。もったいない、なぜだかそう思えて、それを自分の唇に塗りつける。

「あぁ……。」ゾクゾクと背筋に電気が走る。それは自らを縛っていた鎖からの開放、自らを象徴していた名を捨ててもう一度生まれ来る喜び。存在を塗り替えられる喜び。
黒く染まった巫女服は、今の少女にぴったりであった。
穢れの黒、全てを塗りつぶす黒に、散りゆく命の赤、それは新しく生まれ変わった少女の象徴である。

「私……私は……誰でしょう?」それはすでにある答えを求める問いではなく、新しく答えを作ってもらうための問い。あなたのためなら誰にでもなる、そう求める、服従の証としての問い。

鳴鳴 > 《無為自然》――『老子』に見える言葉だ。この童女の力を、童女はそう呼んだ。無論、その意味を捻じ曲げて。
手を加えず自然のままにあるということ。人為を加えずにいるということを。
それを、目の前の少女に成したのだ。
“鞘”だった少女に、その力を使った。精神に、心に、滑り込んで口づけを交わして、彼女の存在を作り変えたのだ。
自身を縛るサヤはもう必要ないと。
そう囁いて。

「ふふ、似合っているよ。とてもね」
唇に残った銀の糸を指で絡め取り、その指を舐めながら言う。
堕ちた。目の前の少女は堕ちたのだ。きっと、こうなることはかつては望んでいなかったであろうに。
しかし、少女は堕ちた。壊れたことを受け入れて、闇の囁きに導かれて、穢れていったのだ。
そんな姿を見るのが、童女にとっての最高の愉悦だった。
「古の道を得る者は、窮するもまた楽しみ、通ずるもまた楽しむ。 楽しむ所は窮通にあらざるなり――全ては楽しみだ」
穢れの黒、命の赤、それに染まった少女を見て、笑う。

「君はもうサヤじゃない。鞘である必要はなくなったよ。だから、僕が名づけよう。そうしたら、君は僕のものだけれど――」

「――君は、「石蒜」だ。赤く咲く死人花。それが、君だ」

本土の言葉で言えば、「彼岸花」……新たな名を童女は与えた。
全てを捧げてきた少女に、名を与える。名を与えるということは特別なことだ。
だからもう、その服従は永久の誓いとなったのである。

「さあ、楽しもうじゃないか。全てを。この世全ては享楽だ。君も好きにすると良い。僕も、君を好きにするから――」

そう妖しく笑った。

サヤ > 「ありがとう、ございます……。」かすかに頬を赤らめる。褒められた、ただそれだけで、とても嬉しい。自分の全てが肯定されたように心地よい。
今までの私は、こんな喜びも知らずに生きてきたのか。自分で自分が哀れに思える。
さようなら、哀れな私と束縛された人生。こんにちは、喜びに満ちた私、自由に満ちた人生。

「シー、シュアン……シーシュアン……石蒜……。」刻みこむように、新たな名前を繰り返す。「私の名前は、石蒜……。」

妖しい笑顔に向ける相手に目をうるませ、心酔しきった顔で「私は……石蒜は、貴方様に付き従います、私の全ては貴方様のものです。なんでも命じてください、私は全てに従います。それが私の、やりたいことです。」跪いて忠誠を誓う。その姿勢が、自分の態度が甘美な喜びを与えてくれる。
「ですが……私は貴方様の名前すら知りません、なんとお呼びすればいいでしょうか。」

鳴鳴 > 「そう、石蒜、僕が名づけた。
 だから君は僕のものだ。僕が僕の享楽と快楽のために好きにする玩具さ。
 だけど、君には全てを許している。君は、何をしてもいいよ。自分の享楽のためにね
 僕が飽きるまで、そうしてもらうから」

彼女が名前を復唱するのを聞いて、嬉しそうに言う。
服従の言葉、忠誠の言葉。懐かしいものだ。既に、燃え立つ瞳を解放すべく立ち上がった者たちは散り散りになってしまった。
だが、それでいい。それでよかった。世界は移ろうもの。
その時々に合わせて、自分の享楽を極めればよいのだ。
この少女を弄ぶのも、その一つだ。
再び少女を引き寄せると、無遠慮にそのうなじに舌を這わせる。
そしてそのまま、囁くように。

「……そうだね。僕は、鳴鳴。君の主の、鳴鳴だよ。
 僕好みに調教して弄んであげる。君も楽しんでね。
 僕たちはそのために、この世にあるのだから」

サヤ > 「玩具……うふふ、光栄です…。」年に似合わない、妖艶な笑み。玩具、私はこの人の玩具。心のなかで繰り返すたびに、背筋がゾクゾクとする。嬉しい、嬉しくてたまらない。好き勝手使われて、飽きられたら終わりなんだ、なんて素晴らしいんだろう。なんて、素晴らしいんだろう……!!

抱き寄せられれば、まるで恋人に抱かれるように、目を閉じてなすがまま。
「あ…あふっ……め、鳴鳴様……んっ……です、ね……。ごしゅ…ひゃん……ご主人様とお呼び……しても…?」うなじをなめられる感覚に、喘ぎを漏らし、きゅっと足を閉じてこらえる。
「幸せ……です…好きに遊んで…くだ、さい……し、石蒜は……んふっ、幸せです……。」

鳴鳴 > 「ああ、じゃあそう呼んで。僕は君のご主人様だ。
 僕が好きに弄んで好きに遊んで、捨ててあげるから、安心してよ。
 それまでは、僕に媚びて、僕を喜ばせてよ。僕を楽しませてよ。
 そうできるなら、いつまでも玩具にしてあげるから」

嗤いを隠すことなく、そう囁く。何度もうなじを舐め、口づけして舌を無理やり絡めていく。
「ああ、隠すのはだめだよ。君の全部をは、僕の物なんだから」
けらけらと笑いながら、閉じられた足に自らの足を絡め、閉じられないようにしようとする。
「幸せだろう。君は全てを赦されたんだ。
 もう、矮小なことに囚われなくていい。君は道を得た「真人」となったんだ。
 僕も君も、己が仙道を行くんだ。邪魔するものは壊せばいい。それもまた享楽だ。
 ああ、今日はなんだか君を虐めたいな。出来たかりの従者だからね。
 それじゃ、行こうか。これからの話はそこで君の体にしっかり教えてあげる。
 ハハ、ハハハ、ハハハハハ!!」

妖艶な笑みを浮かべ、石蒜の体のいたるところをまさぐり、哄笑した。
「君達に会えるのが楽しみだよ。もしかしたらもう死んでるかもしれないけどね。
 僕はもう面白いことを始めたよ。君達も早くそうしなよ。
 全ては享楽のままに。僕たちはいつでもそうして来たじゃないか――」

空に向かってそう囁く。誰に向けた言葉であろうか。
かつての仲間――そう呼んでいいかは定かではないが――である者たちへと言葉を向ける。
燃えたつ瞳を解放させる者たちへと、そう囁いた。

そして、鳴鳴がすっと指を動かせば、一つの穴が中空に現れ、二人を飲み込もうとしていく。
鳴鳴の、どこかにあるねぐらに繋がるものだ。そこへと二人は消えることになる。

「――さあ、石蒜。これからだ。これから、面白いことを始めよう……!」

サヤ > 「あ、ありがとう……ございます。ご主人様に……んくっ、たの…楽しんでいただけるよう……全力を…ふっ…尽くします……。」執拗な愛撫に喘ぎながら、とぎれとぎれに言葉を返す。

「し、失礼……あっ……しまし、た……。も、もう隠し……ひゃん…あふっ……たり、しませ……んっ…」足を割り開かれれば、素直に従う。我慢がきかず、艶を帯びた喘ぎが漏れる。

「はい……し……んんっ♥し、石蒜はごしゅじ……ん♥様…の♥望みの……ままにぃ♥」足ががくがくと震える、もう立っているのも難しい。半ば鳴鳴に体を預けるような形になる。そのまま、穴には無抵抗で一緒に飲み込まれることだろう。

鳴鳴 > 「そう、隠しちゃだめだよ。お仕置きされたいなら別だけどね。
 今日は特別な日だ。君が生まれ変わった日だからね。
 だから悦楽を見せてあげよう。桃源郷を見せてあげよう。
 地獄かもしれないけどね……行こうか。
 折角表舞台に戻ってきたんだ。好き放題させてもらうよ。
 君も、全ても――」

嗤いながら、彼女の肌に接吻を繰り返し、サヤだった少女の着物に手をかける。
そしてその袂を思い切り開いたとき――二人は闇へと飲まれた。

森の中には、もう誰もいなかった。

ご案内:「常世神社」からサヤさんが去りました。<補足:黒髪に巫女装束の少女、右手に持つのは折れた刀>
ご案内:「常世神社」から鳴鳴さんが去りました。<補足:10歳程度の見た目の褐色の童女、ゆったりとした道服。元ロストサイン>