2015/07/06 のログ
ご案内:「教室」に宙伊井 一子さんが現れました。
■宙伊井 一子 > 【こそ、こそこそ】
……誰もいないうちに天文部の勧誘のポスターを貼るのだよ
教室の後ろの方に掲示板が……。
あっ……隙間がない。
■宙伊井 一子 > 少しずつ横にズラせばなんとか貼れるかなー?
【いちいち画鋲を抜いたり刺したりして調整しながら】
『来たれ天文部!
はるか彼方宇宙の果てに思いを馳せてみないか!
屋上にて不定期活動中。現在部員一名
経験不問。老若男女不問。やる気不問』
……何故かちょっと求人情報みたいになってるのだよ。
■宙伊井 一子 > これはでも……ずっと星ばっかり見てて
何が楽しいんだって言われるのかもしれないのだよ?
うーん。
【きゅぽ、とペンを開けて】
『UFOとかも。見れます』
多分。
『流れ星とかも、時々見れるので、願いごととか叶うかも』
二回だけ見たのだよ。
『お菓子食べ放題』
ある分だけだけど!
■宙伊井 一子 > よしよし。
これで部員増えるのだよ。
よろしくなのだよー。
ご案内:「教室」から宙伊井 一子さんが去りました。
ご案内:「教室」に天導 操さんが現れました。
■天導 操 > 【ふらふらーっと校内を歩いて、とある教室に入り…そして、とあるチラシが目に留まる】
…ふーん、天文部…
■天導 操 > 楽しそうやけど…アタシが学生だったらねぇ…
【なんて、残念そうに呟きつつ、そのまま立ち去っていく】
ご案内:「教室」から天導 操さんが去りました。