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大時計塔
2018/10/20 のログ
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飛鷹与一
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「…うん、さっさと帰ろう」
そして同居人様に膝枕して貰うんだ、と癒しを求めてそのまま踵を返して歩き出す。
そこから、時計塔を下りてまっすぐに帰宅するのであった。
ご案内:「大時計塔」から
飛鷹与一
さんが去りました。