2015/10/03 のログ
ご案内:「学生通り」に天導さんが現れました。
天導 > 【夜も更けて来た頃、街灯の灯りだけが頼りの学生街を歩く一人の影がそこに浮かび上がる】

………んくしゅ!!…随分と寒くなって来たって感じよねぇ 流石にこの頃になると

【小さく鼻を啜りながら、のんびりと歩いているその姿】

ご案内:「学生通り」に天導さんが現れました。
ご案内:「学生通り」に天導さんが現れました。
天導 > 【金曜の深夜帯、いつもなら飲み屋をハシゴしているような、そんな時間帯だが、こうして週末の楽しみを敢えて行わずにこうしているのもちゃんとした理由がある】

…それで、今日で間違いないわよね、あの『流星群』は

【片手でスマホを操作しながら、そう呟く…そう、この日の深夜未明に『流星群』がちょうどこの地域で観測されると言う情報が入った為に、いつもとは違い、仕事が終わり次第真っ直ぐ家に帰っていたのである…片手に持っている袋は、今日の『張り込み』のお供であるお酒等々、色々と入っていて】

天導 > 【流石に人通りは殆ど無いかなー、っと独り言を呟きながら…決して広くはない学生通り、暗いとはいえ街灯の助けもあるなら、こんな時間に出歩いている物好きが彼女の姿を見つけるかもしれない】
天導 > 【色々とこれからの予定を考えている内に、いつの間にか職員寮の前に着いていたようで…そのまま、入り口に入っていく】
ご案内:「学生通り」から天導さんが去りました。