2016/05/24 のログ
■真乃 真 > 「上手くやってる人も多いけど僕はそういうのが苦手でね!」
堂々と自信ありげに笑って見せる。
「ああ、もし君も始末書の事で困ったら相談に来なよ!
完璧に助けられるぜ!」
大げさにポーズをつけながら自慢にもならないことを言う。
「いやあ、君みたいな風紀委員がいるなら安泰だな。
女ハートマン軍そ…じゃなかったあの先輩が指導なら君は二年だな!
それじゃあ、これからの風紀委員は任せたよ…ええと、後輩!」
親指を立ててそう宣言する。
■古志野 緋色 > 「ああ、後この事は任せてくれよ“先輩”」
そう言って彼も親指を立てた
なんだかんだでいい奴らしい
「さて、じゃあ俺はこの小銭を届けにゃならんので、ここで失礼する」
そう言って学生通りを後にする風紀委員であった
ご案内:「学生通り」から古志野 緋色さんが去りました。
■真乃 真 > 「ああ!それじゃあまたどこかで!」
後姿を見送って手に持った肉を食べきってしまう。
「うん!ああいう後輩がいれば風紀委員も安泰だな!」
改めて一人で呟くと。突然遠くをバッと見て。
「…!あっちで困ってる人の気配がする!」
そういいながら走って言った。
ご案内:「学生通り」から真乃 真さんが去りました。