2016/10/08 のログ
ご案内:「学生通り」に佐伯貴子さんが現れました。
佐伯貴子 > (時は夕刻。
 パトロールがてらウインドウショッピングなどをしている。
 この通りは店の入れ替わりがあるため、
 例えば冬場にはたいやき屋がオープンしていたりする。
 そんな季節の変わり目を感じながらなんとなく歩く)

カオスだ…

(異邦人街ほどではないとは言え、
 学生が利用する道なので様々な店が並んでいることに気づく)

佐伯貴子 > (とは言え人間の多いこの島では、
 本土と同じようにハロウィンの飾り付けが多いようだ。
 仮装している学生もいるようだ。
 仮装なのか普段着なのかわからないものもいる。
 この島ならではの風景ということだろうか)

かぼちゃ…スポンジケーキによく合う…

(頭の中は砂糖で一杯のようであった)

佐伯貴子 > (これから年末年始に向けてお祭りラッシュだろう。
 ここも本土と同じようにイベントを書き入れ時にする。
 遊ぶ場所には困らないだろう。
 佐伯貴子の場合は、
 財布はともかく時間的に困るかもしれないが)

甘いものを食べに行こう…

(そうつぶやくと、
 どこかの店に消えていく)

ご案内:「学生通り」から佐伯貴子さんが去りました。