2016/10/08 のログ
ご案内:「学生通り」に佐伯貴子さんが現れました。
■佐伯貴子 > (時は夕刻。
パトロールがてらウインドウショッピングなどをしている。
この通りは店の入れ替わりがあるため、
例えば冬場にはたいやき屋がオープンしていたりする。
そんな季節の変わり目を感じながらなんとなく歩く)
カオスだ…
(異邦人街ほどではないとは言え、
学生が利用する道なので様々な店が並んでいることに気づく)
■佐伯貴子 > (とは言え人間の多いこの島では、
本土と同じようにハロウィンの飾り付けが多いようだ。
仮装している学生もいるようだ。
仮装なのか普段着なのかわからないものもいる。
この島ならではの風景ということだろうか)
かぼちゃ…スポンジケーキによく合う…
(頭の中は砂糖で一杯のようであった)
■佐伯貴子 > (これから年末年始に向けてお祭りラッシュだろう。
ここも本土と同じようにイベントを書き入れ時にする。
遊ぶ場所には困らないだろう。
佐伯貴子の場合は、
財布はともかく時間的に困るかもしれないが)
甘いものを食べに行こう…
(そうつぶやくと、
どこかの店に消えていく)
ご案内:「学生通り」から佐伯貴子さんが去りました。