2015/05/29 のログ
東雲七生 > そりゃありがたい……持つべきものは先輩なんだなあ、やっぱ。(少し目頭が熱くなったが、流石に涙は見せず) バイトも入るの?その辺もっと詳しく調べたりしとかねえとなー……(ネットで調べられるかな、とポケットの外から端末を撫でる) だと良いけどねえ……ま、そうである事を願いつつ青春を謳歌してやろうかな!(彼女の有無だけが人間じゃない、とか何とか気合を入れつつ。) 男に二言は無いからさー……っと。(何の滞りも無く支払いを済ませ、戻ってくるとチョコを差し出した)はい。今度はぶつかったりしないよーに!
綾瀬音音 > 先輩、後輩留年の危機から頑張って護るよ……(しれっと不吉なことを言っているが、勿論冗談である)こう言うお店とかの経済活動? も部活になるんじゃなかったけ。だからバイトも入るのかなーって(とは言いつつ曖昧である、首を再び傾げた)ん、だね。折角変わった街にいるんだもん、色々謳歌しなきゃだね!(同意して腕を軽く振った。がんばろう青春……!)ありがとう。……はぁい。ちゃんと前見て歩きます。あ、あとコレ(と、ガサガサと袋を漁って、外国産のキャラメルを取り出して)コレ、お礼ね。ぶつかる時教えてくれたから(にこりと笑って)
東雲七生 > お、おう……ヤバい時は、マジでお願いするわ……(苦笑しつつ返す。冗談でも笑えない時が来るかもしれない。) へえ~、そうなんだ。部活動、って言うからてっきり学校の中での事だとばかり思ってた。流石センパイ!(この時初めて目の前の一つ上の少女に尊敬の念を抱いたようだ。)中々退屈もしなさそうだし、な!(ヘラッと笑って肯くと、差し出されたキャラメルを受け取って)え、いいのにお礼なんて!別にそんな、大した事じゃ無いでしょ!
綾瀬音音 > うん、本当はそういうこと無いのがいいんだけどね、そういう時は頼ってね(と、ここでマジレスするのである。自分は今のところ成績の心配はないから尚更)勿論、学校の中のもそうだけどね。……まーね! これくらいは解るよ!(ふふん、と笑って。載せられやすい性格だった)そだね。きっと毎日楽しいよ!(時々落ち込んだりもするけれど。いいのに、と言う後輩にはやっぱり笑ったまま)いいのいいの。チョコも貰ったしね。……さて、私はそろそろ寮に戻るよ。サイダーもきっと収まってるしね
東雲七生 > まあ、そこまで追い込まれる前に泣き付くかな……(あはは、ともう乾いた笑いしか出なかった。)俺ももっとよく調べようっと……。(得意げな先輩の顔を見て何故だか笑みが零れた。) あ、もうそんな時間か。俺も帰らねえと……じゃあこれはありがたく頂戴しとく!(キャラメルをポケットに放り込み、) それじゃセンパイ。何かあったら、また!
綾瀬音音 > (そうしなさい、と鷹揚に頷いて。青春もそうだけど勉強も頑張ろう、だるいけど)うんうん、街そのものが学校主体みたいな感じだしね。ここの歴史とか調べても面白いかもしれない(この学園都市の出来上がった経緯とか、ちょっとわくわくするような話ではあった)うん、そうして頂戴な。……ん、じゃあバイバイ、またね!(そう言い笑って手を振ると店を出て女子寮の方へと歩いて行った)
ご案内:「商店街」から綾瀬音音さんが去りました。
東雲七生 > ふー……。(後ろ姿が見えなくなるまで見送り、自分も帰るべく歩き出す)……ここの歴史、かぁ。面白そうだけど、やっぱ頭使う事は性に合わねえっていうか……寝落ちしないように気ぃ付けないとな。(そして胸ポケットから再び端末を取り出して。ちょいちょい、と指先で操作すると新たに加わった連絡先を眺める。それもすぐに止めて学生街を北へ、研究区へと歩いていくのだった。)
ご案内:「商店街」から東雲七生さんが去りました。